🌟ピース×ユース×ユナイト!🌟平和の学び合い!アクションに向けて!

💐た、大変ですっ!ペシャワールでの平和に関する学び合いワークショップ(WS)!🌷厳しい状況の中で平和を学び合い、行動する青年たち!その勇気!行動力、すごいっ!応援しています!🌸

⭐WSは平和活動の知識や技術を、参加型の手法をとりながら、実践的に身につけてもらうもので、地域社会の多様な青少年層から、地域社会からの平和づくりを主導する青少年に参加してもらいます! 21年度は各回異なる参加者で7回実施。

⭐青年たちは、その後、学びを踏まえ、自身の発案での地域でのピースアクションを実施します!

◎参加者自身が提起する地域の様ざまな紛争やその解決についての議論もなされます。宗教・宗派、過激思想、土地や資源、幼少時に親が決める結婚、女性の権利や教育、アフガニスタン難民受け入れなどに関わる争いなどの事例が提起。生々しい争いの事例…暴力や殺人に至るものもあります。とても酷いです。

⭐こうした事例に対し、問題解決のための意欲や方法も青年から表明されています!

⭐参加者の一人は、参加後、土地をめぐる二つの部族間の深刻で大きな争いの解決に向け、関係者に働きかけ、解決に近づいているといいます。建設的な議論のための場について両者と合意したと話してくれました!

⭐青年宗教リーダーの一人は、この活動への参加の後、新聞で自身の原稿を公開し、青年たちに、麻薬の使用をやめ、平和な社会のために動くことを促したそうです!

⭐参加していた宗教学者やマドラサの教員は、そもそも自身が地域の人びとやマドラサの学生に伝えるべき責任がある内容について意識を持ったと述べ、自分のマドラサでのシラバスに平和の教えの概念を含める予定だと話してくれました!

💐7回のWS全参加者がアフガニスタンとの国境地帯、極めて厳しい状況下にある地域出身の青年です。また女性たちのほか、マドラサ(宗教学校)の学生、市民社会組織(CSO)を主導する青年たちを含んでいます。マドラサの学生の話には人びとからの敬意が示されます。また、CSOを主導する青年たちは地域で活動をしています。今回の活動参加で学び合った内容がさらに広がっていくことが期待されます!

⭐マドラサの学生には、戦争における市民の保護などに関するイスラムの教えも説明されました!詳しくはこちら!その後に、同様の内容で行われたアクションはこちら!

⭐女性たちのWSについてはこちら!

💐ピース×ユース×ユナイト!そこにある希望!

🍀Dear Friends in Pakistan. You are HOPE, building your own communities & peace. You are not alone. We are All United for PEACE!🌸

🌟ピース×ユース×ユナイト!女性たち!🌟平和の学び合い!アクションに向けて!

💐た、大変ですっ!大変すぎます!平和に向けて女性たちがユナイト!パキスタン・ペシャワールでの平和に関する学び合いワークショップ(WS)での写真!!なんとステキな一枚っ!🌷厳しい状況の中で平和を学び合い、行動する女性たち!その勇気、行動力、すごいっ!応援しています!🌸

⭐21年度、平和WSは各回異なる参加者で7回実施。男女別々で行われ、女性たちのWSは3回。しかし、全参加者215人のうち女性たちは74人。社会に女性の行動や活動への極めて厳しい制限があり、こうした活動への参加はとても難しいのです。そうした中でのこの参加!

⭐WSは平和をつくる活動についての知識や技術を、参加型の学びの手法をとりながら、実践的に、十分に身につけてもらうもので、地域社会の多様な青少年層から、地域社会からの平和づくりを主導する青少年に参加してもらいます。青年たちは、その後、学びを踏まえ、自身の発案での地域でのピースアクションを実施します!

◎参加者自身が提起する地域の様ざまな紛争やその解決についての議論もなされます。宗教・宗派、過激思想、土地や資源、幼少時に親が決める結婚、アフガニスタン難民受け入れなどに関わる争いなどの事例が提起。生々しい争いの事例…暴力や殺人に至るものもあります。とても酷いです。

◎女性に関わるものでは、家族間の争いを終わらせるために、「伝統」に従ってとして、相手の家族との結婚で少女が「渡された」こと、女性の投票権、勉強を続けたい少女に対しての幼少時に婚約している相手側家族からの反対などに関わる争いの事例があげられています。いずれも厳しい現実です。

⭐こうした事例に対し、問題解決のための意欲や方法も青年から表明されています!

⭐また、女性たちから以下のようなコメントもありました!

⭐地域指導者の妻である女性の参加者は、自分は地域の草の根の女性たちとの関係があり、今回の参加で得たことを伝えたいと話してくれました。こうした女性たちは、たくさんの家族の問題に直面しており、自分たちに必要な基本的なものが分からない女性たちもいるからだといいます。そして、平和の活動と加えて、女性の基本的な権利に関する何らかの意識喚起も行ってほしい、自分はあらゆる分野で協力すると話してくれました!

⭐職業訓練センターを運営する女性が参加しており、同様の研修をセンターの教員たちに行う、その後、教員たちはその学びを、今度は教えるときの内容に含めるだろうと話してくれました!また、今回のWSに引き続く、青年ピースアクションとして、センターにて職業訓練の重要性に関するアクションを実施することにしたと話してくれました!

💐7回のWS全参加者がアフガニスタンとの国境地帯、極めて厳しい状況下にある地域出身の青年です。また女性たちのほか、マドラサ(宗教学校)の学生、市民社会組織(CSO)を主導する青年たちを含んでいます。マドラサの学生の話には人びとからの敬意が示されます。また、CSOを主導する青年たちは地域で活動をしています。今回の活動参加で学び合った内容がさらに広がっていくことが期待されます!

⭐マドラサの学生には、戦争における市民の保護などに関するイスラムの教えも説明されました!詳しくはこちら!

⭐男性青年のWSについても、また後日ご報告いたします!

💐ピース×ユース!そこにある希望!ユナイト!

🍀Dear Friends in Pakistan. You are HOPE, building your own communities & peace. You are not alone. We are All United for PEACE!🌸

戦争…なんと酷い… 🌟だから平和をつくる。市民を、脆弱な人たちを守る!イスラムの教えからの学びの活動!

💐平和をつくる人たちがいる。そこにある希望。

紛争・戦争において、一般市民が極めて大きな犠牲と苦痛を被っている重い事実があります。一般市民が区別されずに戦闘が行われることも多いのです。人びとの生命だけでなく、民間物、民間インフラ、礼拝所、病院、生活手段、環境といったものが損なわれ、戦争の恐怖をさらに高めます。

⭐今回、パキスタンの青年グループの1つが、イスラムは、特定の行為を制限し、非戦闘員、民間インフラ、農作物、礼拝所への損害を禁止してきたという背景から、戦争における市民の保護を学ぶマドラサでの集会を計画し、地域の人びと、マドラサの学生と教師、およびマドラサの代表が参加して行われました!以下、ご報告いたします!

◎集会では、まず、グループのリーダーが参加者にこの活動の目的について説明し、この活動の基本的な目的がイスラムの教えに沿った平和と寛容、そして一般市民や民間インフラの保護の促進であることを共有しました。近年の安全でない治安状況や紛争での様々な事件により、争いの当事者たちが一般市民や脆弱な人びとの保護を考慮していない状況を目にしており、煽動の渦中で人びとは公共物やインフラを破壊し、社会を傷つけているとのことです。イスラムは一般市民、インフラ、環境を保護する明確な法律を提供してきたということが話されました。

◎マドラサの校長は、参加者にマドラサへの歓迎を述べ、イスラムは平和の宗教であり、紛争と戦争に関して明確な規則を定めていると語りました。そして、イスラムはその教えを通じて平和を促進し、戦争の影響を大きく減らしていると話しました。さらに、メッカの征服を参照すると、預言者ムハンマドは、戦闘員とのみ戦い、一般市民と戦わないこと、自宅にいる者に危害を加えないこと、礼拝の場所は尊重すること、木々や農作物に損害を与えないこと、といった指示を兵士たちに与えたと話しました。加えて、マドラサの校長は、イスラムが世界中の人びとに受け入れられ、好まれ、人びとに伝わって恩恵を与えているのは、こうした文明化された規則によるのであると述べ、もし、私たちがイスラムの方法に立ち戻れば、私たちは平和で、寛容で、進歩的な社会を作ることができるのだと語りました。

◎マドラサの教師は、イスラムは、戦争においても、人道主義の概念を世界に提供してきた宗教であると語りました。さらに、イスラムの教えを忘れたことで、世界中のムスリムが紛争に関わり、暴力的な人びとだと思われている、と付け加えました。そして、戦争と紛争、そして一般市民や脆弱な人びとの保護に関する様々なイスラム法について説明し、参照となる歴史を提供しました。

◎また、別の参加者は、過去において自分たちの社会が平和で友好的であり、人びとが互いを思いやっていたと語りました。この参加者によれば、以前は人びとが本当の意味でのイスラムの教えを守っていたので、皆が満ち足りた生活を送っていましたが、現代では、人びとは自らの文化と宗教を忘れてしまったので、平和も失ってしまいました。そして、イスラムが1400年以上前に教示した戦争法は、今も妥当であり、国連は、国際人道法の発展にあたって、イスラム戦争法を取り入れ、その助力を得てきたと話しました。ムスリムでないけれどもイスラムの教えの重要性を知っている人びとは、その教えを取り入れてきましたが、ムスリムである私たちがこうした法を無視しており、それが、多くの分野でムスリムでない人びとが自分たちに先んじている理由だと、この参加者は話しました。

◎集会の後、マドラサの校長は、一般市民と民間インフラの保護を地域の人びとに意識啓発することに加えて、紛争の解決を支援する長老と若者の委員会を作って地域の平和を促進することを参加者に助言しました。また、集会に参加するために時間を割いてくれたことについて参加者に礼を述べ、マドラサでの集会を準備した実行チームに感謝を伝えました。

💐平和をつくる人たちがいる。そこにある希望。

🌟「市民を、戦闘の外にある人たちを、戦争から守る」の学び合いから!

なんと酷い…戦争の酷さ…毎日、そして刻々と突き付けられてくる戦争の現実…

そして、ウクライナに限らず、世界各地でも、戦争が、酷いことは起こっている…

戦争そのものにも、そして、戦争の中で起こる酷い事件に、強い怒り、深い悲しみを覚えている方も多いことと思います。

⭐そうした中、皆さまにお届けしたいご報告!市民、脆弱な立場にある人びと、非戦闘員、捕虜、民間物、環境、作物、水資源、文化財などは、いかなる環境においても傷つけられてはならない、保護されなければならないことなどについて、こうしたものを保護するイスラムの教えについての学びが行われました!

⭐パキスタンでは、青年たち自ら発案・実施のピースアクションの前に、平和や非暴力についての学び合いを行いますが、その中での学び合いのテーマの1つです!

⭐戦争の酷さに触れ、どうしようもない気持ちになってしまうこともあるかもしれません。しかし、平和をつくる人たちがいる。まさに戦争が起こっている地域、紛争地にも!

⭐実は、この学び合いの後、青年たちが、マドラサ(宗教学校)や地域の人たちとも、イスラムの教えと市民の保護などについて話し合うアクションを実施しました!なんという希望!💐追って、このアクションについてもご報告いたします!

⭐戦争は急に起こるものではない。日常的なところからすでに、平和をつくる、暴力や不正義を防ぐ、ということの必要性は始まっていて、社会全体、日常のたゆまぬ努力がないと、戦争や暴力は忍び寄る。そして当然ながら、起こってしまった戦争を止めるためにも、その努力は必要!

💐世界の平和人、ユナイト! 🍀ユナイトです!🌟

🍀Dear Friends in Pakistan. You are HOPE, building your own communities & peace. You are not alone. We are All United for PEACE!🌸

🌟【4/9】「戦争ってなんだ?~私たちの暮らしの平和と安全について考える」「大ナゴヤ大学」さま「授業」!

🌟「大ナゴヤ大学」の皆さまとユナイト!☆4/9「授業」!🌟

⭐た、大変ですっ!【4/9】「戦争ってなんだ?~私たちの暮らしの平和と安全について考える」にて、お話しをさせていただくことになりました!「大ナゴヤ大学」さまの「授業」です!ナゴヤからのユナイト!☆ありがとうございますっ!地域から平和を考え、行動される皆さま!ユナイト!💐

◎授業は以下の要領です!

🌸先生:
アーヤ藍さん
小野山亮 / 平和村ユナイテッド代表理事
小原智恵さん / 朝日新聞名古屋報道センター
🌸授業コーディネーター:山田卓哉さん
🌸日時:2022年04月09日(土)10時00分 ~ 12時30分
🌸「大ナゴヤ大学」さま当該サイト:◎オンライン ◎会場

⭐以前、映画『ブレッドウィナー』の広報サポートをされていたアーヤ藍さんに当団体の活動のお話を聞いていただき、ご紹介いただいた際のご縁です!ありがとうございます!デーラマナナ!ユナイト!💐

ご紹介いただいたご投稿はこちら!

⭐アーヤ藍さん、小原さん、皆さまのそれぞれの貴重なご経験をおうかがいさせていただきます!
⭐戦争、紛争…極めて過酷な状況な中で、平和のための活動を続ける人たちがいる!ユナイト!当方の経験からも、お話をさせていただきます!

⭐絶望してはいけない!あきらめてはいけない!それを教えてくれたのは、過酷な状況にある現地の仲間たちでした!仲間たちが取った行動は、本当に次につながっている!物事を変えている!あきらめない!絶対に平和をつくることはできる!

🌟皆さま、ぜひっ!ユナイトですっ!💐

🌟ユナイト!地域の人たちとともに平和を!-パキスタンでの地域協議!

パキスタンでの青年たちの平和活動では、青年たちによる平和活動や非暴力の学び合い、そして青年たち発案・実施のピースアクションの前に、地域の青年グループや地域の様ざまな人たちとともに、プロジェクトの概要、地域状況の聞き取り(暴力・紛争・原因・関係主体・平和に必要なもの・活動参加候補者などについて)、活動への参加促進や協力などについて協議をします。

治安状況などからも活動に様ざな困難がある中、こうした地域との協力、連携は欠かせないものです!ユナイト!☆今回、その様子についてご報告いたします!

青年グループと

  • 参加者:地域の青年リーダーたち。大多数のリーダーはアフガニスタン国境の「旧連邦部族直轄地域」(FATA)出身者。
  • この活動全体の目的、今後の活動内容、過去の活動などについて説明し、活動の実施や活動参加者の選定へのサポートを呼びかけたところ、サポートが約束され、活動参加者の選定のための動きが開始された。
  • 治安状況からNGO活動への参加を避ける人びともいる。治安状況についても議論された。
  • これまでの活動参加青年たちがボランティアとしてこの事前協議のほとんどの実施に関わった。自身のことを参加者に共有し、正当な目的のために手を携え、活動を行っていくことを促し、サポートを得た。

地域社会の様ざまな人たちと

  • 「旧連邦直轄部族地域」(FATA)の地域指導者、年長者(長老)、宗教者、政治指導者、地方行政体関係者、教員、市民社会組織(CSO)メンバー、青年リーダー、女性たち。
  • 活動地域は、社会から疎外されている地域で、過去に暴力事件や麻薬、その他、暴力的な過激主義に関連するものによる影響を受けた場所である。民族、政治、宗教・宗派などで分断され、暴力的な過激主義集団は、地域の青年たちたちや地域社会につけこんでいるといわれる。姿勢、行動、認識をポジティブに変容できるように、青年たちや地域社会との関わりにおいて、紛争地であることを認識し、文化的に適切であるようにした。
  • 活動について説明し、活動へのオーナーシップ(自身の活動として取り組んでもらうこと)を持ってもらえるようにした。参加者からのインプット、考え、提案などは活動の実施のために取り入れられた。このことが今後の活動への青年たちの参加の手助けとなる。参加青年の選定にあたっての協力も得るようにした。また参加者が紛争解決や平和のために効果的に役割を担うよう促した。
  • 参加者からは活動への強い関心が寄せられ、今後の活動のため、自身の多経験共有やインプットがなされ、地域の平和に影響を与える様ざまな事柄についての共有もなされた。また、活動への協力が約束された。
  • 活動において、自分たちの文化的な価値を尊重するよう要請された。

国境沿いの地域の青年間の暴力的な過激主義の原因として、以下の点が強調された。

  • 過激集団は特に、または社会での自分たちの目標の実行に当たって。青年たちを対象としている。
  • 青年たちにキャリア形成の機会がより少ない。
  • 青年たちに、自分に合ったキャリアを追求するための正しい道を取るためのガイダンスがない。
  • 青年たちが関わる、教育、スポーツ、その他のポジティブな活動のための施設がより少ない。
  • 失業
  • 青年たちに生活/生計のための技術が欠如しており、まともな生活を送ることができない。
  • 不確実な未来
  • 社会の変化、ヒュジラ(伝統的な寄り合い場)が存在しないことなどによる社会的排除
  • カリキュラム計画における平和教育の欠如
  • マドラサ(宗教学校)の青年たちに、外部の変化を見る機会がない。
  • 宗教学者の集会でのヘイトスピーチ
  • 宗教教育の誤解

会合で出された個別具体的なコメントやエピソードの例

  • 地域の年長者(長老)から:かつてこの平和活動に参加した地域の青年が献血キャンペーンを行うなど多くの地域の平和活動を行い、自分たちに強い印象を与えた。それで自分は今、この場にいる。自分の息子はマドラサ(宗教学校)を運営しているが、どの青年に今後の活動に参加してもらうか決めていくことに携わるように伝え、旧FATA地域の学生に参加してもらうことに関わってもらうようにする。
  • 旧FATA地域の女性たちから:地域の母親たちや若い女性たちを動員していくようにする。自分たちはきわめて草の根の活動に関わっており、非生産的な社会に至る地域のたくさんの紛争を見てきており、女性たちに平和や寛容についてのトレーニングをしたいので、今後の活動に関心がある。私たちはこの正当なる目的のため、自発的に自分たちのサービスを提供し、各戸の女性たちにこうしたメッセージを伝えていく。

真剣なまなざし!ユナイト!

🌟「子どもたちのストーリーズ」:サイードのこと、ナシールのこと。

 

◎サイード(仮名)は9歳。結婚式に参加していた父親を自爆攻撃により亡くしました。たくさんの人が死傷しました。招かれた人たちが集まり始めていた金曜日の早い時間のことでした。父親の2人の妻を含めて6人の家族がいます。親戚に助けを求めていますが、1日や2日のことではないので、定期的に助けを得ることはできません。親戚やお店から借金をして回っていますが、返す手段もないといいます。通常、父親が家族を支えていて、遺児が大家族を支えるのは難しく、女性は家の外で働く機会はないといいます。

◎ナシール(仮名)は、運転手だった父親を何者かに撃たれて亡くしました。母は病気で他に7人の兄弟姉妹がおり、長男です。親戚はよくしてくれますが、村人の中には侮辱したり、汚い言葉を使ったりする人もいます。親戚やこの活動でもらうお金に頼っていますが、ほかにも兄弟姉妹の服もいるし、兄弟姉妹を助けるためにとても困っているそうです。家族に将来をあげたいだけですと話します。

◎何という過酷な経験でしょうか。現在実施している「アフガニスタン緊急‐戦闘で親を亡くした子どもたちに平和を!」の活動に参加する子どもたちは、様ざまな主体・勢力の戦闘員や一般市民の父親を戦闘で亡くした子どもたち、この2人のような過酷な経験をした子どもたちです。

🌸この活動では、子どもたちに寄り添い、食料費配布、そして平和教育、一般教育、精神的なサポートなどを行う「ピースセンター」の運営を行っています。

💐文房具を子どもたちに配っていた時のストーリー。ある子どもがうれしさから、勉強したい!といって踊りだしたそうです!車の中からこれに気づいた運転手さんが報告してくれました!過酷な経験をしてきた子どもたち。笑わない子どももいると聞いています。そんな中でこのストーリー!こちらもとても幸せな気持ちになります!💕

⭐厳しい現実ですが、それに取り組もうとしている多くの人たちがいます。みな、一人ではありません。

🌷お力もいただき、引き続き、現地の仲間たち、子どもたちとともに、活動を進めてまいります。その先に、よりよい未来と平和があると確信しています!ユナイト

⭐このアクションについてはこちら!https://syncable.biz/campaign/2022/

🍀Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE! 🌷

🌟「子どもたちのストーリーズ」:マハムッドのこと、ナジーブのこと、サムスールのこと。

◎マハムッド(仮名)の父親は、チェックポイント付近のお店で商売をしていましたが、チェックポイント襲撃から起こった銃撃戦の巻き添えにより複数の傷を負い、その場で亡くなりました。母親とともに6人の家族を支えなければなりませんが、仕事の機会はなく、まだ小さく、仕事を見つけることができません。隣人から食べ物をもらうのを待つだけだといいます。

◎ナジーブ(仮名)は12歳。一般の村人だった父親ですが、志願して武器や装備を得て戦い、戦闘中に亡くなりました。家族は借金をしていますが、もうこれ以上は貸してもらえないといいます。14歳の兄が山に行き薪を集めてロバで運ぶなどしてくれています。山は遠く、暗いうちに起きなければなりません。お父さんが恋しいと話しています。

◎サムスール(仮名)は7歳。地域の長老だった父親は首都カブールに行ったときに暗殺されました。その後、父親の2人の妻、兄弟姉妹と親戚のところに移りました。親戚が食べ物をくれたときにはためらわないそうです。母に言われて、成人ではないですが、兄が薪を集めています。そうしなければ、飢えで死んでしまうかもしれないといいます。

◎何という過酷な経験でしょうか。現在実施している「アフガニスタン緊急‐戦闘で親を亡くした子どもたちに平和を!」の活動に参加する子どもたちは、様ざまな主体・勢力の戦闘員や一般市民の父親を戦闘で亡くした子どもたち、この3人のような過酷な経験をした子どもたちです。

🌸この活動では、食料費配布、そして平和教育、一般教育、精神的なサポートなどを行う「ピースセンター」の運営を行っています。子どもたちに寄り添おうと、センターの先生たち、現地パートナー団体も試行錯誤しています。💐そして現在、「ピースセンター」に行くのを楽しみにし、将来の夢について考え出した子どももいるとのことです!

⭐厳しい現実ですが、それに取り組もうとしている多くの人たちがいます。みな、一人ではありません。

🌷お力もいただき、引き続き、現地の仲間たち、子どもたちとともに、活動を進めてまいります。その先に、よりよい未来と平和があると確信しています!ユナイト!

⭐このアクションについてはこちら!https://syncable.biz/campaign/2022/

🍀Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE! 🌷

🌟「こちらピースセンター!」-戦闘で親を亡くした子どもたちに平和を!

🌟「こちらピースセンター!」(創刊号!)🌟た、大変ですっ!「アフガニスタン緊急-戦闘で親を亡くした子どもたちに平和を!」のアクションにて「ピースセンター」の活動が進んでいますっ!

💐ピースセンターでは、平和教育、一般教育、精神的なサポートなどを行っています!センターでの子どもたちの様子、深い心の傷…そして子どもたちに寄り添おうとするセンターの先生たち、現地パートナー団体の試行錯誤! 以下、ご報告します!

◎子どもたちは、センターの先生たちが面白い話をして笑わせようとしても笑わない、そして、十分な集中力がない、センターでの活動に興味を示さないとのこと。また、子どもたちを伴ってセンターにくる親戚によると、子どもたちが、時間通りに起きる、他の子どもたちと遊ぶ、学校やマドラサ(宗教学校)に行くなどの、日常の活動にあまり関心を示さないとのことです。

◎小さなことにもより強い怒りを示すように見える、大きなリアクションをするということもあるようです。例えば、先生の後にレッスンを繰り返してもらうよう、ある子どもに立ってもらおうと思ったところ、この子どもはそうせず、こんな所には来ない方がましだと言い、汚い言葉を使ったそうです。子どもが責められるべきではなく、これは実際には、心身に及んでいる戦争のトラウマだと考えるとのこと。この子に特別の配慮をするようにしているようです。

🌸また、子どもたちが社会に適合し、通常の子どもたちのように感情を持つように、活動に関わってもらうようにしているそうです。よって、先生たちはセンターでアクティブ・ラーニングの手法を用いているそうです。先生が話しすぎるのではなく、子どもたちに何かを言うように時間やきっかけを与えたり、立って白板のところに頻繁に来るようにするなどの活動に子どもたちを関わってもらったりする、先生が質問をしたり、子どもたちに関わってもらいたいときには、立ってもらって答えてもらったりするようにするなどです。また、より多くの身体的な活動に子どもたちに関わってもらうようにしているそうです。

🌸現在、より多くの子どもたちに精神的に癒しを与える活動に関わってもらうため、そうした活動の資機材を備えられるようしようとしているとのことです。

💐一方で、センターに行くのを楽しみにし、将来の夢について考え出した子どももいるとのことです!

💐引き続き、子どもたちに寄り添い、平和な暮らしをしてもらえるようにし、さらにこの活動を通じて、社会にある暴力やその連鎖を止め、平和をつくってまいります!ユナイト!

⭐このアクションについてはこちら!https://syncable.biz/campaign/2022/

🍀Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE! 🌷

🌟スポーツ平和村(スポ平!)🌟スポーツという集い場を通じて平和を!(シリーズ3)跳ねるっ!アツいっ!

💐た、大変ですっ!ペシャワールの青年たちが「スポーツという集い場を通じて平和を!」アクション!  スポーツ☆ユナイト☆ピース!

⭐「カバディ」「ラサ・カシ」「セケ・ゲーム」の3つが行われました!

今回は「セケ・ゲーム」をご紹介!跳ねるっ!相手を倒す!チームゲームだそうです!アツいっ!入り乱れてなかなか倒れないっ!後半、スゴイぞっ!

「カバディ」はこちら!  「ラサ・カシ」はこちら!

⭐パキスタン、アフガニスタンの両国に住み暮らすパシュトゥーンの人びとの社会の地域のスポーツは、尊敬や寛容の心を持つ手段、コミュニケーションの手段と見なされており、地域の人びとはこの集いの場を社会的なつながりのために利用します。スポーツイベントでは、地域のすべての人たちが参加し、互いに交流し、スポーツゲーム中に互いに社会的な問題について話し合っていました。

最近では、地域の過激主義のために、人びとはこうした活動を顧みないようになっています。このような状況では、地域のすべての人が地域の中で孤立しています。

このような状況を踏まえ、ペシャワールの青年たちが、地域でこうした活動を実施し、人びとを集め、地域のスポーツやコミュニケーションを回復するよう促すことにしました!

⭐この活動の前に行われた平和の活動を学び合うワークショップに参加した青年たちは、活動を実施する地域と事前の話し合いを5回実施し、地域内で地域の競技イベントを実施するために人びとに動いてもらいました!地域の人びとは同意しましたが、地域で受け入れられる競技、という範囲で行われることが提示されました。地域の人びとと実施計画が最終決定され、イベント運営のためのチェックリストが作成されました。

⭐当日、地域のゲーム大会を始める前に、青年たちはこの活動の目標・目的について地域の人たちに説明しました!

青年グループのリーダーは、「過去には地域のスポーツは、地域の人たちのコミュニケーションの源であり、すべてのメンバーがゲームのルールに従っていた」と述べました。そして次のように話しました。「地域のスポーツには、受け入れること、おもてなし、相互の努力、寛容といった概念があった。人びとはお互いに敬意を払い、スポーツに参加した。スポーツイベントの間、地域の規範や尊敬の念といったものに従っていた。しかし、最近まで、非常に不安定な状況のためにこのような活動を行うことができなかった。今日、私たちは地域の伝統や文化を取り戻したいという思いから、このような地域のスポーツゲームを行っている。私たちはお互いに敬意を払ったり、お互いの意見を受け入れたりしてない状況になっている。すべての地域の慣習は日々弱くなってきており、地域の他の人を受け入れないようになっている」…と。悲しい現実です…

そしてさらにこのように続けました。「このイベントの私たちの主な目的は、寛容と尊敬を促進し、地域の発展に関するさまざまな問題についての、地域の青年たちの技術を向上させることだ。ゲームの間、私たちは、皆さんがお互いをどのように許容し、お互いをどのように扱うかを見届けたいと思う。皆さんがお互いを知り、地域の他の人の合わせていく気持ちを示すための場となるのだ」…と。アツい!

⭐青年のプレゼンテーションの後、地域の人びとは、次のように語りました。「地域の治安状況のために、青年たちがこうしたスポーツを行うことを許さなかったが、今は状況がかなりよくなり、地域のゲームを促進したい。皆さんたちによって行われる平和の活動に協力する。地域の平和づくりのための努力に感謝する。」…よかった!

⭐話し合いの後、3つのチームが設立され、スポーツ大会の3つのゲームが選ばれました。以下の3つのゲームが地域の人びとによって選ばれたものです。

「カバディ」「ラサ・カシ」「セケ・ゲーム」

チームメンバー全員がとてもアクティブにゲームに参加!モチベーションレベルHigh!大いに楽しみ、また、チームビルディングを行いつつ実施されました!

⭐最後に、勝者に賞品が配布されました。青年たちはみな、地域の他の人たちに平和や寛容についての考え方を伝えていくと約束しました!

💐スポーツという集い場を通じて平和を!スポーツ☆ユナイト☆ピース!

🌟応援お礼!🌟「アフガニスタン緊急‐戦闘で親を亡くした子どもたちに平和を!」クラウドファンディング完了!目標達成!

アフガニスタン急変…その後も依然、厳しい状況が続き、何とか現地に寄り添うことができないか…とあせる中、この活動を発案し、実施への強い意志を示してくれた現地の仲間たちがいました!

💐そして、皆さまのお力添えがこの活動の実施を可能にしてくれました!

この状況下での活動の開始は、そのこと自体が奇跡のようにも思われますが、あきらめずに動けば、絶対に何とかなる、と確信させてくれるものとなりました!

💐クラファンを通じ、130名の方から1,048,262円のご寄付、またクラファン以外の形でのご寄付を40万円、いただいた様ざまなお力添え、応援メッセージに、とてもとても励まされておりますっ!(⭐クラウドファンディングサイト

現地の活動関係者も同じ思いです!厳しい状況下での活動、どれだけの大きな励みになっておりますことか!

さらに、今回のクラファンの間、イベント開催などを通して連帯の輪の広がりも感じることができました!

また、事態が急を要するため、目標額の達成を待たずに、部分的にでも活動を開始いたしております!

いただいたお力によって可能になっております!本当にありがとうございました!

⭐食料費配布活動開始のご報告です!→https://bit.ly/3qvZjlO

⭐ピースセンター活動開始のご報告です!→https://bit.ly/3HKRdMC

今後、随時、活動の進捗をご報告させていただき、現地の状況、子どもたちの様子などをお伝えさせていただけましたら幸いです。

このたびはご寄付、応援をいただき、誠にありがとうございました!重ねて深く御礼申し上げます。

今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます!ユナイト!⭐

🌟アスリート平和村(アス平!)(臨時号)🌟スポーツという集い場を通じて平和を!(シリーズ2)なんと綱引きっ!

⭐た、大変ですっ!ペシャワールの青年たちが「スポーツという集い場を通じて平和を!」アクション!  スポーツ☆ユナイト☆ピース!

「カバディ」「ラサ・カシ」「セケ・ゲーム」の3つが行われました!

今回は「ラサ・カシ」をご紹介!綱引きですっ!

「カバディ」はこちら。「セケ・ゲーム」についても、今後、ご紹介してまいります!

🍀パキスタン、アフガニスタンの両国に住み暮らすパシュトゥーンの人びとの社会の地域のスポーツは、尊敬や寛容の心を持つ手段、コミュニケーションの手段と見なされており、地域の人びとはこの集いの場を社会的なつながりのために利用します。スポーツイベントでは、地域のすべての人たちが参加し、互いに交流し、スポーツゲーム中に互いに社会的な問題について話し合っていました。

最近では、地域の過激主義のために、人びとはこうした活動を顧みないようになっています。このような状況では、地域のすべての人が地域の中で孤立しています。

このような状況を踏まえ、ペシャワールの青年たちが、地域でこうした活動を実施し、人びとを集め、地域のスポーツやコミュニケーションを回復するよう促すことにしました!

🍀この活動の前に行われた平和の活動を学び合うワークショップに参加した青年たちは、活動を実施する地域と事前の話し合いを5回実施し、地域内で地域の競技イベントを実施するために人びとに動いてもらいました!地域の人びとは同意しましたが、地域で受け入れられる競技、という範囲で行われることが提示されました。地域の人びとと実施計画が最終決定され、イベント運営のためのチェックリストが作成されました。

🍀当日、地域のゲーム大会を始める前に、青年たちはこの活動の目標・目的について地域の人たちに説明しました!

青年グループのリーダーは、「過去には地域のスポーツは、地域の人たちのコミュニケーションの源であり、すべてのメンバーがゲームのルールに従っていた」と述べました。そして次のように話しました。「地域のスポーツには、受け入れること、おもてなし、相互の努力、寛容といった概念があった。人びとはお互いに敬意を払い、スポーツに参加した。スポーツイベントの間、地域の規範や尊敬の念といったものに従っていた。しかし、最近まで、非常に不安定な状況のためにこのような活動を行うことができなかった。今日、私たちは地域の伝統や文化を取り戻したいという思いから、このような地域のスポーツゲームを行っている。私たちはお互いに敬意を払ったり、お互いの意見を受け入れたりしてない状況になっている。すべての地域の慣習は日々弱くなってきており、地域の他の人を受け入れないようになっている」…と。悲しい現実です…

そしてさらにこのように続けました。「このイベントの私たちの主な目的は、寛容と尊敬を促進し、地域の発展に関するさまざまな問題についての、地域の青年たちの技術を向上させることだ。ゲームの間、私たちは、皆さんがお互いをどのように許容し、お互いをどのように扱うかを見届けたいと思う。皆さんがお互いを知り、地域の他の人の合わせていく気持ちを示すための場となるのだ」…と。アツい!

🍀青年のプレゼンテーションの後、地域の人びとは、次のように語りました。「地域の治安状況のために、青年たちがこうしたスポーツを行うことを許さなかったが、今は状況がかなりよくなり、地域のゲームを促進したい。皆さんたちによって行われる平和の活動に協力する。地域の平和づくりのための努力に感謝する。」…よかった!

🍀話し合いの後、3つのチームが設立され、スポーツ大会の3つのゲームが選ばれました。以下の3つのゲームが地域の人びとによって選ばれたものです。

「カバディ」「ラサ・カシ」「セケ・ゲーム」

チームメンバー全員がとてもアクティブにゲームに参加!モチベーションレベルHigh!大いに楽しみ、また、チームビルディングを行いつつ実施されました!

🍀最後に、勝者に賞品が配布されました。青年たちはみな、地域の他の人たちに平和や寛容についての考え方を伝えていくと約束しました!

⭐「カバディ」はこちら。「セケ・ゲーム」についても、今後、ご紹介してまいります!

💐スポーツという集い場を通じて平和を!スポーツ☆ユナイト☆ピース!

🌟クラファン本日11/30まで!🌟な、なんとっ現地からメッセージビデオ届きましたっ🌟

🌟現地パートナー団体「Your Voice Organization(YVO)」代表のサビルラさんが今回の活動の意義を自らの言葉で語ってくれました!こちらより!👇

⭐今回の活動について、参加した子どもたちを直接支えるだけでなく、その子たちがまわりにも変化を起こしていく「シンボル」にもなりうるという言葉。

⭐ここには、かつて武力を信奉していたサビルラさん自身がNGOとの出会いで対話の力を知り、暴力で平和は築けないし平和な社会のために自分自身にできることがあるという気づきを得て今YVO代表として活動しているからこその思いと力がこもっている気がします。

⭐彼が言う通り、今皆さまがご支援してくださっているこの活動が平和の礎となり、大きく育っていくかもしれません🌱

⭐また、実際の活動で将来の夢を考えられるようになった子の話なども嬉しそうに話してくれています😊
ぜひご覧ください🍀

⭐ご協力どうかお願いいたします!!こちらから👇
https://syncable.biz/campaign/2022

🌟クラファン本日11/30まで!🌟平和人列伝〜平和村村民の巻〜🌟 Part 5 小池絢子

皆さま、こんにちは!平和村ユナイテッド「アフガニスタン緊急‐戦闘で親を亡くした子どもたちに平和を!」キャンペーンチームです!

平和人列伝〜平和村村民の巻〜☆では、平和村村民(平和村ユナイテッドの有志ボランティア)が、本クラウドファンディングにかける思いを語ります!

今回は、「きっかけ」「あたたかい交流」「思いを寄せる」「2人の兄弟」というキーワードで、小池絢子(こいけあやこ)が語ります!

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こんにちは。小池絢子と申します!神奈川県のNPO法人WE21ジャパンで働きながら、平和村ユナイテッドにも、『村民』ことボランティアとして参加させて頂いています!

国際協力活動に関わることになったきっかけ

実は私が国際協力に関わりたいと思った最初のきっかけはアフガニスタンでした。高校生の時に9.11が起き、当時はその影響で沖縄の修学旅行が中止になって残念だなぁ…なんて呑気に考えていました。ですが、翌年に緒方貞子さんのお話を聞く機会があり、私がそんな呑気な事を考えていた裏側で、「テロ」との戦いの名の下に、多くのアフガニスタンの方たちが傷つけられ、難民となっていることを知り、何も知らなかった自分がとても恥ずかしくなりました。そしてその時に緒方さんの言われていた、「国際協力の世界にもっと日本の若い人が関わってほしい」この言葉が後押しになり、私も何かできることがしたい!と思ったのが、国際協力活動に関わるきっかけになりました。

その後は大学で国際人権NGOの学生団体で活動をしたり、海外の大学院にも進んだりもして、国際協力に関わりたいという思いを募らせていました。

そんな私にとって大きな転機になったのが、大学院卒業後の2012年に参加させて頂いた、日本国際ボランティアセンター(JVC)でのインターンでした。主にパレスチナ事業に関わらせて頂く中で、現地の人々が問題解決のために、前を向いて一歩一歩歩んでいく姿に、大きな希望を見いだすことができました。それから、現在の仕事に就くことができ、世界各地の人々が力を付けて問題を解決するのを支える仕事を続けています。

アフガニスタン、平和村ユナイテッドとの関わり

国際協力への道のきっかけにもなった、アフガニスタンを応援するきっかけとなったのは、JVCアフガニスタンボランティアチームへの参加です。

2012年のインターンの時に、同じ年にスタッフになられた、小野山さんや加藤さんが、JVCアフガニスタンボランティアチームをこれから盛り上げていこう!とされていたのを見て、私の今の道のきっかけにもなったアフガニスタンの応援ができる!と嬉しくなって参加をしたのがきっかけでした。それから、現地のスタッフの方たちと交流をしたり、アフガニスタンを楽しく知ってもらうためのイベントをしたり等、楽しく関わらせて頂き、9年近く参加をさせて頂いています!

また現在のお仕事でも、アフガニスタンに関わらせて頂きました。私たちの団体、WE21ジャパンでは、JVCのアフガニスタン事業への募金活動「アジアともだちみらい貯金」の活動を行っており、この活動に担当者として関わらせて頂きました。この活動の中でも、カウンターパートのYVOのスタッフ、サビルラさんやアジマールさん達とあたたかい交流を行い、顔と顔の見える関係を築いてきました。

平和村ユナイテッドでも引き続き、ボランティアとして関わらせて頂いています。アフガニスタンの現地の人々の発案で生まれた、平和へのアクションを引き続き応援したいと、微力ながら参加をさせて頂いています。

日本からアフガニスタンへ思いを寄せるピースマーチ

クラウドファンディングについて

今回のクラウドファンディングでは、皆様から頂いたご支援で、戦闘で親を亡くした子どもたちへ、食料購入のための現金配布と平和教育を含む教育と精神的サポートを行います。

この支援が行われることを聞いて、私は2人の兄弟の姿を思い出していました。

5年ほど前に、YVOが教育支援を行なっていた支援地の兄弟、ザビルラー君とラーマツラー君は、父親をテロで失い、とてもとても暗く、悲しみと怒りを湛えた目で、「僕たちは将来兵士になるんだ。そして父さんを殺した奴をやっつけてやるんだ」と、とても悲壮な夢を語っていました。私はこの姿に、教育だけで本当にこの子たちの悲しみ、絶望を癒すことができるのか…と胸が痛くなったのを覚えています。

だからこそ、こうした子どもたちをダイレクトに支えることができる、この支援が企画された事を、本当に本当に嬉しく思いました。

先行して行われた支援を受けた、戦争遺児の子どもたちの心からの笑顔が、この支援の必要性を表していると思います。子どもたちが絶望でも悲しみでも怒りでもなく、前を向いて未来を歩めるために、ぜひ皆さんのご支援をよろしくお願いします!

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アフガニスタンに平和を!絶対にあきらめない!どうか、こちらより緊急アクションへのお力添えを!ユナイト!https://syncable.biz/campaign/2022/

🌟クラファン本日11/30まで!🌟平和人列伝〜平和村村民の巻〜🌟 Part 4 小野田勝洋

皆さま、こんにちは!平和村ユナイテッド「アフガニスタン緊急‐戦闘で親を亡くした子どもたちに平和を!」キャンペーンチームです!

平和人列伝〜平和村村民の巻〜☆では、平和村村民(平和村ユナイテッドの有志ボランティア)が、本クラウドファンディングにかける思いを語ります!

今回は、「海外への憧れ」「中央アジアファン」というキーワードで、小野田勝洋(おのだかつひろ)が語ります!

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サラーム!小野田勝洋です!

現在、日本語教師の養成学校に通いながら、平和村ユナイテッドのボランティアをしています。前職では、国際NGO職員としてヨルダンに駐在し、シリア難民支援に携わっておりました。

国際協力活動に関わることになったきっかけ

国際協力に携わっていると、よく、「偉いね」「意識高いね」といった言葉を頂きます。私はその度に、ただ、「海外」という言葉が醸し出す異国情緒、旅情、浪漫といったものに憧れていただけなのにな、と思っています。

小学生の頃から、世界各国の国旗や旅番組が大好きでした。かつては、アフリカのサバンナなどを映していた、TBS系「どうぶつ奇想天外!」を食い入るように見ていました。いつか海外で暮らしたいと思っていたのですが、中学高校大学を通して英語が大の苦手で、海外生活なんてものは、自分には届かないものだと思っていました。

大人になっても、ただ海外に憧れを持っているだけの人だったのですが、社会人3年目に、お台場のグローバルフェスタという国際協力業界のお祭りに行った時に転機が訪れました。グローバルフェスタで国際協力業界というものがあることを知り、自分の拙い英語力でもチャレンジできそうだと思いました。そしてその数ヶ月後には、国際開発救援財団(FIDR)のボランティアメンバーとなりました。

同時に、この頃には苦手だった英語が幾分ましになってきたことや、当時の仕事を続けることへの悩みもあり、長く憧れていた海外生活をするべく、転職活動を開始しました。

もっとも、ただ海外生活をするのが目標なら、営利企業の海外駐在を目指すという道もありました。事実、NGOで働く前に、海外駐在ができそうな専門商社に転職をしたのですが、全く自分に合わず半年で辞めてしまいました。上手く言葉にできないのですが、国際協力に携わる人たちと関わる内に自分の思いが高まり、一日の一番多くの時間を占める仕事とのギャップに耐えられなくなっていたのかもしれません。

そんなわけで、2019年1月にNGOに転職を果たし、ヨルダン事務所駐在員としてシリア難民支援に従事しました。

▲グローバルフェスタの後、カンボジアで教育ボランティアなども行いました。

アフガニスタンとの関わり

私は大学卒業後、愛媛、東京、京都、ヨルダンという風に生活拠点が頻繁に変わっているのですが、必ず携帯している本があります。それが、黒木亮著「シルクロードの滑走路」です。出会いは、大学4年生の冬、冷たい雨が降りしきる、新座市のBOOK OFFでした。長期旅行のお供にと、表紙が格好いいから購入した中古の同書。ページを開いてみると、中央アジアの小国キルギスを舞台にした小説でした。作品から感じられる、ステップを駆け抜ける乾燥した風、天山山脈に被る万年雪の壮麗さ、厳しい自然環境で生活する人々に刻まれた皺の深さ。いつかこの国を旅してみたいと思い、私は中央アジアファンとして、好きの草原を歩き始めました。キルギスへの憧れがアフガニスタンにも広がるのは、シルクロードで繋がっていることを考えれば、大きな疑問はないように思います。実際にキルギスを訪問した後も、いつの日か他の中央アジアと周辺国の旅を、そしてあわよくばそこで生活を…と思い続けていたところ、アフガニスタンで8月15日の政変が起こりました。

▲黒木亮著 シルクロードの滑走路 角川文庫

平和村ユナイテッドとクラウドファンディングについて

8月15日の政変の時、私はすでにヨルダンから帰国していました。中央アジアへの思いを抱き続けていた私は、今こそアフガニスタンの為に自分の時間を使うべきだと思い、平和村ユナイテッドの村民(メンバー)となりました。

ところで、援助活動は支援する側による一方的なものではなく、現地のニーズに根ざしたものでなければならないというのは、国際協力業界で広く信じられていることです。現地から離れた場所でニュース報道を見つめただけで、こういう援助をしなきゃならないのだと決めつけるのは、(経験が豊富だとしても)避けるべきだと私は思います。また、大規模な食糧支援などは、小さな団体がそれぞれ行うよりも、国連といった大きなところがまとめてやった方が費用を抑えられ、より多くの人々を救えると思います。それなら小さな団体はどうするべきなのか。私は、国連などが手の回らない地方や、物資支援(だけ)ではない、細かなニーズに合ったサポートをするべきだと思います。

平和村ユナイテッドは、その前身団体である日本国際ボランティアセンター(JVC)の時代から、現地と長年二人三脚で平和構築活動を行ってきた団体です。また、今回のクラウドファンディングの資金で行う緊急的な現金給付と平和活動は、現地の発案に基づき、日本側とアフガニスタン側で議論を重ねた上で実施されています。

正直なところ、日本にいてアフガニスタンの生活を体験したことのない私が「憎しみの連鎖を断ち切るために平和活動を…」という言葉を言っても、うすら寒く聞こえるだけの気がしています。自分がアフガニスタンの何を知っているのだ…と。

しかし平和村ユナイテッドの活動は、上述の通り、アフガニスタンの住民の発案で行われるものです。そして代表の小野山や理事の加藤は当然、アフガニスタンの活動を、長年、行ってきた経験があります。

平和村ユナイテッドが唱える「憎しみの連鎖を断ち切るために平和活動を…」という言葉は、アフガニスタンの人々の発案だから、現実を表しています。このように現地とユナイト(連帯)している平和村ユナイテッドだからこそ、私は村民の一人となりました。

今回のクラウドファンディングは、人々が、気温が氷点下まで下がる冬を生き抜くための資金集めです。そして、紛争で心に大きな傷を負った子どもたちの、心のケアを行うための資金集めです。

どうか皆様のお力をお貸しください。よろしくお願いします。

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アフガニスタンに平和を!絶対にあきらめない!どうか、こちらより緊急アクションへのお力添えを!ユナイト!https://syncable.biz/campaign/2022/