🌟ピースワークショップ!☆アフガニスタンの平和人、ユナイト!🌟

⭐大変っ!大変ですっ!住み暮らす自らの地域で平和の活動を進める現地の皆さんが集まり、当団体との活動について、それぞれの地域での活動経験、成果や課題を共有し、議論!

⭐日本からもオンライン参加!画面の向こうのこちらに向けてユナイト!の写真も!平和人、ユナイト!お互いに高め合い、連帯が力を与え、困難を打破!

⭐伝えた平和や非暴力のメッセージを人びとが受け入れて従ってくれていること、活動を経て暴力が減少していること、争いの仲介を図ったところ当事者が和解したこと、などの事例報告がなされました!

⭐また、人びとの発案・実施で行われるピースアクションは、まさに「人びとの成果」である、ということも報告されました!💐例えば、植樹をし、その地を平和公園としていく「緑のピースアクション」では、熱心なボランティア参加に加え、トラクター料の貢献もあったこと、また平和に関する本を読む「ブッククラブ」の活動では、人びとが訪れて本を借り、今も続いていること、などが報告されました!

⭐アドボカシー研修の活動では、自身の声をあげることができないような環境にある人たちもおり、そうした人たちのためにアドボカシーを行うことも促している、という報告もありました!

⭐様ざまな困難も提起されていますが、活動の成果がすごいっ!これからも、平和人、そしてその連帯で、困難を打破っ!

🌷平和をつくる人たちが、いる。そこにある希望。United for Peace.🌷

🍀Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE! 🌷

🌟ピースブックレット「平和な暮らしへの道」!🌟(アフガニスタン)

🌟ピースブックレット「平和な暮らしへの道」!🌟た、大変です!平和と非暴力を学ぶためのピースブックレット!アフガニスタンで大活躍の模様ですっ!

⭐家庭や地域での争いごとの解決、市民がそれぞれの立場で果たすべき役割など身近な事例を紹介するものです!すごいっ!

⭐ブックレットとともに、当団体理事が描いた現地パートナー団体YVOスタッフの似顔絵が!大切に掲示してくれています!ユナイト!ユナイトですっ!💐

⭐そして!ブックレットを利用して地域の皆さんにアツく語る地域のリーダーたち!「平和大使!」あぁ感動…平和をつくる人たちが、いる。そこにある希望!🌷

⭐さらに!このブックレットのタイトル「平和な暮らしへの道」は、当団体のボランティアメンバー(「村民」と呼ばせていただいております)のお一人が名付けてくださったものです!ユナイト!ユナイトですっ!

◎個々人でも、また地域でも、平和をつくる活動を実践していくためのヒントとして、また学び合いの資料や手段として、使用されています。内容は難しいものではなく、人が暮らしていく上での身近なことが取り上げられています。

◎人の感情やモラル、思いやり、そして家族の中でのことなどが含まれています。「争い」の例として、実際のケンカ、暴力、ちょっかいを出す、嫌な振る舞い、支払い・教育・婚姻などをめぐる争い、などがあげられています。扱われているトピックの例は以下のとおりです。

◎あなたが考える「争い」って何?/「争い」のよい面、悪い面?!/争い」を解決する方法って?/「交渉」って何?よりよい「交渉」のステップとは?/「暴力」/学校での「暴力」/「偏見」/家族の中での争い:なぜ起こる?止めるためのステップとは?/家族の中での決定の重要性/家族の中での決定のプロセス-問題は何?きちんと事実を知る。事実から読み解こう/解決のための二つの方法-これまで家族にあった問題、他人や人の家からも学ぼう/「尊敬」-尊敬されたければ尊敬しよう。「誠実」「人の意見を聞く」「人をたたえる」「共感と同情」「連絡を保つ」「頼られるようになる」/ポジティブに考えよう!/子どもを正しく育てるには?/「平和」と「思いやり」-現地のお話から

⭐なんと興味深いっ!そしてなんとすごい取り組み!今後のブックレットのますますの活用に期待!

🍀Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE! 🌷

🌟パキスタンの女性の詩「神聖」から:「あらゆる人にとって己の啓典、信条、宗教が神聖なのだ 誰にも他の思想を見下す権利はない」

違いがもたらす、対立、暴力、紛争…世界が経験してきた血と涙…そんな中、平和をつくる人たちが、いる。

⭐パキスタン・ペシャワールでは、青年たちによる平和のアクションとして、平和の詩の会が開催されました(ご報告はこちら)。この詩の会で、参加していた女性が詠んだ詩を紹介いたします。紛争、暴力に苦しむ同国。そして、女性たちの行動には厳しい制限が存在しています。極めて厳しい状況下での、この詩、この行動。平和をつくる人たちが、いる。そこにある希望。💐

◎——————————————————————————–

神聖

あぁ、神聖だ
己の土地の
己の人々にとって
リグ・ヴェーダのヴェーダ
ザラスシュトラ(ゾロアスター教)のガーサー
クルアーンの章節
トーラー(ユダヤ教)の戒律

ザブール(ダビデの詩篇)の誓い
インジールの規律(クルアーンの福音)

言うまでもなくこれら全てが己の民にとって神聖だ
なぜなら
これらの思想の諸体系の下
すべての人にとって己の宗教が神聖だからだ
精神性、考え方、啓典は神聖なものだ
人類の調和もそのことを確かにしている
そして…
人類は異なる精神や考え方を許容する

哲学の教えにもあるように、人々は神を異なる形で認識してきた
そして、あらゆる人にとって己の啓典、信条、宗教が神聖なのだ
誰にも他の思想を見下す権利はない
この自身の考えを他者に明瞭に示すことを良く考えてみるように
それもまた神聖だ
その啓典の考えおよび教義は神聖だ
すべての人にとって思想体系に基づくすべての部分が神聖だ
そのような格言自体がその土地に根付いているということもまた理由になっている
誰かの悪い母親を罵ることなかれ
人々が汝の良い母親を罵らないように

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⭐詠まれた平和の詩。そして、活動自体も平和をつくっています。平和をつくる人たちが、いる。そこにある希望。💐

🍀Dear Friends in Pakistan. At this critical time, we stand by you.  You are not alone. We are All United for PEACE!🌸

🌟平和人列伝☆詩人たち🌟パキスタン・ペシャワールにて平和の詩の会!

た、大変ですっ!平和の詩人たちが平和の詩の会を開催!💐

 

⭐ここはパキスタン・ペシャワール。青年詩人たち、地域の人たちが参加!平和や寛容を促進するというこの会の目的、そして、詩は人の心に深い影響を与えるため、平和のメッセージをより広げることができるということが説明されました。

紛争や暴力は、自分たちの文化的規範を無視し、それゆえ、愛・協調・寛容ではなく違いが拡大されていったことによるのであり、詩はスイートな表現方法であって、人びとを平和や寛容に向けてひきつける手助けとなるといった意見も出されました!🌷

詩のセッションでは、平和の詩人ラフマン・ババの詩、平和や仲間愛を促す自作の詩などが詠まれました!💗

⭐詠まれた平和の詩。そして、活動自体も平和をつくっています。平和をつくる人たちがいる。平和のためにユナイトする人たちがいる。そこにある希望。💐

🍀Dear Friends in Pakistan. You are HOPE, building your own communities & peace. You are not alone. We are All United for PEACE!🌸

🌟「正当に。皆さんの子どもたちにフェアであれ。男性と女性は同じ権利を持っています」-アフガニスタンでのピースアートから🌟

⭐このメッセージは、ここに掲げてある、お父さんと男女二人の子どもたちの絵に添えられているものです。アフガニスタンで実施しているピースアートの活動で描かれたものです。響きます。多くのことを語っています。

⭐このピースアートの活動は、自身が考える平和についての表現と加え、平和の必要性を議論するものでもあります。また、戦争の傷を癒すもの、あるいは一時的にでも戦争から逃れるもの、感情を発散させるもの、意見や希望を表すもの、住民間の平和や協調を促すものともなっています。

⭐作品は壁に貼り出され、作品についての議論が行われます。学校の壁に貼り出され、戦争と平和についての意識喚起、地域の結束の強化ともなります。子どもたちは描いた絵を家に持ち帰り、翌日にまた戻すことになっています。

⭐上記にご紹介のもののほか、花、車、旗など、自分が好きなものを描いている多くの絵がありました。銃にバツを付けている絵もありました。平和へのサポート、暴力や戦争への憎悪が示されています。子どもたちの無邪気な絵は、戦争をやめるようにと語りかけています。

⭐子どもたちは、平和をつくることになる努力であるから、また、絵を描くのに参加しなかった子どもたちもこの活動について語るから、多くの子どもたちは絵が好きだから、絵を描くことは意義があると話しています。

⭐描かれたピースメッセージ。そして、活動自体も平和をつくっています。平和をつくる人たちがいる。平和のためにユナイトする人たち。そこにある希望。💐

🍀Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE! 🌷

 

 

 

 

 

 

🌟「銀座環境会議」×「平和村ユナイテッド」-奇跡のコラボ! ☆続編:ご感想が当団体パキスタン緊急活動へのご寄付に!

🌟銀座環境会議のブログにご感想をお寄せいただくと、銀座環境会議が当団体パキスタン洪水被災地での活動にご寄付!という市民アクション!何とっ!感謝です!そして、続編!2回目のブログがアップされました!

🍀「気候正義と気候賠償【2】~貧しい国はなぜ貧しいのか~」
🍀「気候正義と気候賠償」(こちらは1回目)

両方とも、ブログ内のフォームからご感想がご記入いただけます!また、1回目にご感想をいただいた方も、2回目についてもご感想いただければカウントしますとのこと!皆さま、どうぞよろしくお願いいたします!

⭐「銀座環境会議」は、都市住民の暮らしを変革し、持続可能で循環型の社会をつくることを目的に設立された市民による一般社団法人です。さらに!「銀座環境会議」と当団体の関係者は前職の「日本国際ボランティアセンター」(JVC)での同僚です!⭐

今回の「銀座環境会議」の取り組みは以下です。

⭐「【あなたが読むと、私が寄付します】気候変動は世界全体で団結して取り組むべき問題ですが、責任の濃淡について国際的な対立もあります。詳しくはブログを読んで、感想(1行でけっこうです)を書いてください。そのたびに500円、パキスタンの「損失と損害」を賠償します。」⭐

◎未曽有の大災害となったパキスタンの洪水。気候変動によるもの、そして世界全体の責任が問われるとの声が上がっています。

◎ブログでは「気候正義と気候賠償」をご説明、そして、市民のアクションとして、当団体の活動「パキスタン洪水・緊急:宗派間協力によって救援・平和に取り組む!」 (クラファンは終了しましたが、活動は進行中!)へのサポートを呼びかけていただいています!ブログへの感想をお寄せいただけると、銀座環境会議が、当団体のこの活動にご寄付くださるという仕組みを通じた、皆さまの市民アクションです!ユナイト!

⭐ぜひ皆さま、「銀座環境会議」の以下のブログより、どうぞよろしくお願いいたします!

🍀「気候正義と気候賠償」
🍀「気候正義と気候賠償【2】~貧しい国はなぜ貧しいのか~」

🌟「銀座環境会議」×「平和村ユナイテッド」-奇跡のコラボ!:ご感想が当団体パキスタン緊急活動へのご寄付に!

🌟「銀座環境会議」×「平和村ユナイテッド」-奇跡のコラボ!🌟

た、大変です!奇跡のコラボです!「銀座環境会議」は、都市住民の暮らしを変革し、持続可能で循環型の社会をつくることを目的に設立された市民による一般社団法人です。さらに!「銀座環境会議」と当団体の関係者は前職の「日本国際ボランティアセンター」(JVC)での同僚です!⭐

このたび、「銀座環境会議」が、「気候正義と気候賠償」のテーマでのブログを掲載!→ https://www.ginzakankyokaigi.net/post/climate-justice-and-climate-reparations そこで、以下の取り組みをしてくださっています!なんとっ!ありがとうございますっ!

⭐「【あなたが読むと、私が寄付します】気候変動は世界全体で団結して取り組むべき問題ですが、責任の濃淡について国際的な対立もあります。詳しくはブログを読んで、感想(1行でけっこうです)を書いてください。そのたびに500円、パキスタンの「損失と損害」を賠償します。」⭐

◎未曽有の大災害となったパキスタンの洪水。気候変動によるもの、そして世界全体の責任が問われるとの声が上がっています。

◎ブログでは「気候正義と気候賠償」をご説明、そして、市民のアクションとして、当団体の活動へのサポートを呼びかけていただいています!ブログへの感想をお寄せいただけると、銀座環境会議が、当団体で実施中の「パキスタン洪水・緊急:宗派間協力によって救援・平和に取り組む!」の活動にご寄付くださるという仕組みを通じた、皆さまの市民アクションです!ユナイト!

この活動の内容はこちら!→ https://syncable.biz/campaign/3699 (クラファンは終了しましたが、活動は進行中!)

⭐ぜひ皆さま、こちらブログより、どうぞよろしくお願いいたします!https://www.ginzakankyokaigi.net/post/climate-justice-and-climate-reparations

🌟「娘たちの手の中でペンを折る」-アフガニスタンの女性の詩から

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時の憎悪をかごに入れよ
鳥を自由に逃れさせよ
パシュトゥンは娘たちの手の中でペンを折る
そして言う。女たちにとって文字を解さないことはよきことだ、と
◎————————————————————————————————-

◎アフガニスタンのある女性が詠んだ詩です。女性が自身で公に出て何かを訴えるといったことが難しい環境からか、この女性は、訴えるために自分の詩を人に見せることを親戚の男の子に頼み、男の子が詩を掲げる様子が写真に撮られています。ここにある写真は、掲げているその詩の部分です。(パシュトゥンとはアフガニスタンの多数民族の名前です。)

◎何と悲しく、そして、なんと決意に満ちた詩、そして行動でしょうか。

◎アフガニスタンでは、女性たちに新たな制限が課される大きな動きがありました。この詩は、それより前のものです。女性たちにはすでに様々な制限が存在していました。

⭐多くの皆さまに知っていただきたく、ぜひ、シェアや広めていただくことをお願いできましたらと思います。

⭐また、皆さまそれぞれが、アフガニスタンの人びとのために、考え、何らかの行動をしていただけるよう、呼びかけさせていただくものです。

🍀アフガニスタンの友人たちへ。この重大な時期に、私たちは皆さんに寄り添います。皆さんは一人ではありません。私たちは皆、平和のために連帯しています!🌷

🍀Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE! 🌷

🌟戦闘で親を亡くした子どもたちに平和を!🌟アフガニスタン!人びとのピースアクション!

⭐当団体では、戦闘で父親を亡くした子どもたちへのサポートを行っています。この子どもたちの父親は、敵対していた様ざまな主体・勢力の戦闘員・構成員や一般市民を含んでいます。

⭐これまで、こうした子どもたちに寄り添い、食料費などの提供、平和教育・一般教育、精神的サポートを行う「ピースセンター」の運営を実施。また、予定していた活動に追加した形での、服の提供、平和教育、精神的なサポートの活動も行いました!🌷ご報告いたします。

父親をある特定の主体・勢力に殺害され、様ざまな背景の子どもたちとの活動に加わる間、楽しそうでない子どももいたのだそうです。

現地の関係者は、この活動は特定の集団のためのものではなく、一般的な平和をつくる活動で、ためらうことなく参加できるよと伝えたところ、活動に参加してくれ、楽しそうで、満足してくれたと報告してくれました!⭐

一方で、子どもたちの苦しみはいかばかりかと、あらためて突きつけられました。子どもたちも、活動関係者も、この間にどのような思いをし、どれだけの心の動きがあったのだろうと考えます。

⭐服の提供では、価格を抑えるため、都市部で購入した布から、この地域にて、子どもたちの体に合うように服を仕立て、提供し、着てもらいました!

⭐平和教育として、あきらめてはいけないこと、正しい道を歩むべきこと、人生は美しいのだということ、平和や共生の中で生きるべきこと、ゼロから始め、憎悪や復讐を忘れるべきことなどを伝えました!

⭐また、苦痛、トラウマ、ストレスなどを軽減し癒す表現活動として、色を使って絵を描く活動や、体を動かすゲームを行いました!

⭐戦争をやめ、平和なアフガニスタンのためにともに動こうという詩を詠んだ子どももいたそうです!💐

子どもたちの苦しみも伝わってきます。そうした中、子どもたちに寄り添う人びとがいます!そこにある希望。United for Peace.⭐

🍀Dear Friends in Afghanistan. You are HOPE, building your own communities & peace. You are not alone. We are All United for PEACE! 🌷

🍀🌟緑のピースアクション!🌟🍀アフガニスタン!人びとのピースアクション!

⭐ここはアフガニスタン。雪解けから春に向かう季節は、毎年、戦闘が激化。こうした中、平和の象徴として、地域の人びとが平和についての話し合いもしながら植樹を行い🌲🌳、その後も管理をし、その場所を「平和公園」としていくアクションが実施されています!💐

⭐「平和公園」は地域の人たちの憩いの場、平和の象徴となるのと同時に、様ざまな地域活動、平和に関する活動も実施していく予定です!🌷

⭐このアクションは、まず2021年の春に3つの地域で実施され、その際、クラファンも実施しました!https://syncable.biz/campaign/1602 応援をいただいた皆さま、本当にありがとうございました!植樹された場所は、その後も、地域の皆さんによって大切に管理されています!🌼

⭐そして、2022年の春、新たにもう一つの地域で、このアクションが実施されました!地域にあった植物の苗木(果樹2種)を植樹!写真はこの地域での植樹の時の様子です!🌲🌳

⭐今後、「平和公園」がどうなっていくか、どう利用されていくのか、とても楽しみです!

⭐平和公園。そこにある希望。United for Peace.⭐

🍀Dear Friends in Afghanistan. You are HOPE, building your own communities & peace. You are not alone. We are All United for PEACE! 🌷

 

🌟ピース・ブッククラブ!🌟 アフガニスタン!人びとのピースアクション!

💐大変ですっ!ここはアフガニスタン。本を読み、心を開き、自身で考え、内容を議論する「ピース・ブッククラブ」のアクション!平和や心のあり方などについての本があること、また、多様な物事や考えを知ること、多様な人びとが集うこと、議論をするといったこと自体も、ピースをつくる!すごいっ!🌷

⭐長年の紛争で暴力が身近にある環境に対抗し、地域の人びとが、自身が経験した争いごとや解決の事例共有も交えて学び合いを行い、自身の発案でのピースアクションを行う活動が行われています!この「ブッククラブ」もその一つ! ⭐すごすぎるっ!

⭐このアクションは活動地の1つで行われ、今回が2回目。様ざまな種類(49種類)の264冊の本を購入。イスラムを通じた平和、家庭での平和、アフガニスタンの戦争の歴史、尊敬、寛容、愛、友情、自助やポジティブな思考についての本、また諸テーマの一般教養の本などが含まれています。笑わせる面白いジョークの本もあるそうです!なんとっ!

⭐当初、集いを行った時には、参加者は字が読める男性(特に青年)に限られ、治安状況や、女性の行動・活動制限などから、女性の参加はありませんでした。一方で、女性たちが本を読めるように、女性の家族・親戚が本を借り、持ち帰る(その後返却)ことも促されました!

⭐本は青年リーダーの一人の自宅に保管され、村の人たちはその後、借りることができます。本を借りる手続きや、本をよい状態に保つことの重要性なども説明されました。こうしたコミュニティライブラリーのようなものは他にないそうです。

⭐そして、その後、この活動は続いており、多くの人びとが本を借りています!女性たちも、男性の親戚を通じて、本を借りているそうです!また、人びとをつなぎ合うことにもつながっているとのことです!⭐ユナイト!

🌸人びとのピースアクション。そこにある、希望。United For Peace.

🍀Dear Friends in Afghanistan. You are HOPE, building your own communities & peace. You are not alone. We are All United for PEACE! 🌷

🌟応援、ありがとうございました!💐緊急CF「パキスタン洪水・緊急:宗派間協力によって救援・平和に取り組む!」

緊急クラファン「パキスタン洪水・緊急:宗派間協力によって救援・平和に取り組む!」11月15日をもって完了いたしました!

⭐応援いただきました皆さま、本当にありがとうございました!🌷 96名の方/団体さまから725,139円のご支援をいただきました!👏また、皆さまからいただいた応援メッセージ、様ざまなサポートに、大きな力をいただいております! ⭐(クラファンサイト以外からいただきましたご支援は、後日、追記させていただきます。)

未曽有の大災害となった今回の洪水。その甚大な被害があり、紛争や暴力の深刻な影響も受けてきた地域にて、自分たちに何ができるのかと、大きな不安もありましたが、現地とも話し合いを重ね、この活動を実施いたしました。

⭐極めて厳しい状況の中で、現地の皆さん自身が、この取り組みを進めていらっしゃいます!深い感銘を受けております!

⭐そして、現地の笑顔につながってとてもうれしかったです!😊平和をつくるという団体の活動目的にも沿って行い、その成果もありました!また次につながっていきます!

⭐皆さまのお力添えが、そうしたことを可能にしてくださいました!🌷

🌸当団体では、引き続き、現地の皆さまとユナイト!しながら、様ざまな活動を実施してまいります!引き続き、応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!ご寄付もいただけましたら大変ありがたく思っております!https://pv-u.org/donation/

⭐あらためまして、このたびは、応援、本当にありがとうございました!!ユナイト!🌟

🍀Dear Friends in Pakistan. At this critical time, we stand by you.  You are not alone. We are All United for PEACE!🌸

🌟「パキスタン洪水被災地のいま~宗派間協力によって救援・平和に取り組む~」-「8bitNews」にて!

⭐ニュースサイト「8bitNews」にて、パキスタン洪水被災地のいまと緊急アクションについてお話しさせていただきました!

ジャーナリストの堀潤さんとご一緒し、現地パートナー団体スタッフも現地から参加!こちらよりご視聴いただけます!ぜひ!

動画でもご紹介した洪水の状況、あまりに凄まじい…凄まじいです。

そして、青年たちの平和活動のすごさ。動画も交えてお話ししながら、あらためて深い感動を覚えました。

そして、現在実施中の宗派間協力の救援・平和の取り組み。困難な状況の中、活動が進み、皆さんから笑顔が!とてもうれしかったです!

お話している間、何度か、感情を抑えきれませんでした。

🌟ぜひ、上記より、ご視聴ください!

🌟「コロナ禍で訪れたパキスタンでの日常生活」-Piece of Syriaさんの「木曜サマル」にて!

⭐Piece of Syriaさんの「木曜サマル」にて、当団体理事がお話をさせていただきました!ご機会をいただき本当にありがとうございました!ぜひ、こちらよりご視聴ください!

⭐Piece of Syriaさんは、シリアの子どもたちへの教育支援や、平和だった頃と今のシリアを伝える活動をされている団体です。

⭐「木曜サマル」は、毎回ステキなゲストをお呼びして、視点が変わる世界のお話を伺うというステキなイベントで、「サマル」とは、日がくれた後、夜ふかしして、友だちと楽しく過ごす、という意味のアラビア語だそうです!

⭐今回お話しするのは…コロナ禍で訪れたパキスタンでの日常生活 パキスタンのホストファミリーと暮らした数カ月の他愛ないエピソード。…気になるー なるなるー ぜひ、ぜひ、ご視聴くださいっ!

🌟「GLOCAL-国際協力メディア-」にて団体や活動のことなどお話しさせていただきました!

⭐Great Leap Consulting様の「GLOCAL-国際協力メディア-」にて当団体理事がお話をさせていただきました!!ご機会をいただき、誠にありがとうございました!!皆さま、ぜひ、ご視聴くださいっ!こちら!

⭐「現地を尊重した平和へのアプローチ」というテーマにて、団体や現地パートナーのこと、平和をつくる活動のこと、そして現地の主体性のことなど、たくさんのことをお話させていただいております!💐

⭐チャレンジングな活動ですが、当団体のこと、また平和をつくるという活動自体のこと、ぜひ、多くの皆さまにお伝えできればと思っております!

🍀重ねまして、ご機会をいただき、誠にありがとうございました!この「ユナイト!」が平和をつくる!United For Peace! 🌷