🌟【10/28】チャリティご飯会「アフガニスタンの女性学校にユナイト!」

🌟女性の権利制限が次々となされるアフガニスタン。制限違反とされた人たち、また制限に抗議する人たちやその家族・親せきになされる勾留や激しい暴力などの報告もあります。現在、中学校以上の学校教育は無期限停止となっています。それでも学びたいという女性たちが通う「学校」があります。「地下学校」などともいわれます。こうした「学校」に連帯し、サポートをするため、クラウドファンディングを実施中です!ぜひ、ご協力、お願いいたします! https://syncable.biz/campaign/4818

🌟このたび、平和村ユナイテッド代表の小野山による、教育制限がかかる社会で女性たちが懸命に学んでいる「学校」についてのご報告と、そして、お食事もご提供するイベントを企画いたしました!本企画は、『喫茶 壁と卵』さまのご協力で、会場とお食事をご提供していただくこととなりました。下記、本企画の要領です。ぜひ、ご参加ください!

▶日時: 2023年10月28日(土) 19:00~ 2時間程度
▶場所: 喫茶 壁と卵 https://kabetama.com/pages/4620757/concept
〒151-0072 渋谷区 幡ヶ谷 2丁目 11-7 プエブロM 1F
▷京王電鉄 京王新線 幡ヶ谷駅 から徒歩 2分
▷渋谷駅より 京王バス 渋63 中野駅行き 又は 渋66阿佐ヶ谷駅行き(約18分) 幡ヶ谷駅バス停下車 徒歩 3分
▶参加費: 3,500円 (トーク、カレーライス、ドリンクつき、活動への寄付代込み)
▶主催:一般社団法人平和村ユナイテッド https://pv-u.org/
▶申し込み・問い合わせ:maki@pv-u.org(お名前と、可能であればご所属を添えてください。)もしくはこちらから→Peatix< https://peatix.com/event/3734207 >
※いただいた情報は、今後の当団体からのご案内やご報告に利用させていただきます。
▶申し込み期限:10/25(水)23:55(ただし、定員:12名。受付はお申し込み順。定員になり次第、受付終了)

★関係者の安全確保のため、本イベントでの、録音、録画、写真撮影、ウェブでのものも含めた中継は不可といたします。

🌟「女性たちの学校」応援メッセージ!遠藤正雄さん(ジャーナリスト)

🌟大変っ!大変ですっ!「女性たちの学校」応援メッセージです!

アフガニスタンにおける厳しい女性教育制限下での「女性たちの学校」!クラウドファンディング、目標までかなり遠いです!お力添えのほど、どうぞよろしくお願い申し上げます!!→ https://syncable.biz/campaign/4818

アフガニスタンでタリバンが実権を握った直後にも現地入りされて、いち早く、現地状況を伝えられたジャーナリストの遠藤正雄さんから、応援メッセージをいただきました!本当にありがとうございます!

🌟遠藤さんのようなジャーナリストの皆さまからお伝えいただく「現地の現実」を知ることなしに、よりよい社会、世界に向けて、人びとがつながり、行動することはできず、そして、私たちのような市民団体の活動も成り立ちません。

厳しい状況の中でも「現地の現実」を知らせてくださることへの深い尊敬の念と感謝を心に、本活動、引き続き、実施してまいります!

🌟以下、いただいたメッセージです!ぜひ、ご覧ください!

…………………………………………………………………………………..

長らく報道に携わり、感じるのは一報道人としての報道には限界があるという事です。しかし、報道に限界があっても支援に限界があってはなりません。なぜならば支援は命を繋ぐ絆であり、現在と未来を結ぶ重要な架け橋だからです。

大国や隣国の思惑に翻弄され続け、今尚さまざまな内紛が続くアフガニスタン。34年にわたる内戦は国土だけではなく人々の心まで荒廃させてしまいました。更に2021年の米軍撤退は、アフガニスタンに深刻な分断をもたらし、その中で女性の権利が著しく阻害され、13歳以上の女性の就学が禁止、女子の大学教育は無期限停止になりました。結果100万人をこえる女性たちが教育の場を奪われ、女性の就業も厳しく制限されています。

国際社会から経済制裁を課される中、子ども達は内戦による心の傷を引きずりながら差別と貧困に喘いでいます。飢えに瀕し、教育の危機に瀕する子ども達が「それでも学校へ行きたい、学校には夢がある、将来がある」と言ったその言葉が今でも耳に残っています。

子ども達の命を繋ぎ、女子生徒達の夢を叶えるため皆様の温かいご支援を宜しく賜れれば幸いです。

ジャーナリスト

遠藤正雄

…………………………………………………………………………………..

🌟どうぞ、皆さま、「女性たちの学校」の活動へのご寄付、お力添え、よろしくお願い申し上げます!ユナイト!→https://syncable.biz/campaign/4818

🌟毎日新聞ご取材!「父の一言に娘が動いた 高校生がアフガニスタン「地下学級」支援」

🌟日本の高校生団体、EFAW(Education for Afghan Women)が、「アフガニスタンの地下学級とオンラインで繋がる交流会」を実施!毎日新聞ご取材!ありがとうございました!記事、こちらよりぜひ!https://mainichi.jp/articles/20231001/k00/00m/030/030000c

🌟現地の女性たちもすごいですが、この日本の高校生団体もすごいっ!しかもこの企画自体がすごい!

🌟この高校生団体EFAWは、当団体より前に、すでにこうした女性たちの学びをサポートする活動をされています!今回、EFAWの企画に、当団体も協力させていただきました!United for Peace!🌷

🌟EFAWを通じたご寄付などのお問い合わせはこちらまで!→ EFAW < educationforafghanwomen@gmail.com >

🌟「女性たちの学校」応援メッセージ!清末愛砂さん(室蘭工業大学大学院教授、憲法学・ジェンダー法学)

🌟大変っ!大変ですっ!「女性たちの学校」応援メッセージです!

アフガニスタンにおける厳しい女性教育制限下での「女性たちの学校」!クラウドファンディング、目標までかなり遠いです!お力添えのほど、どうぞよろしくお願い申し上げます!!→ https://syncable.biz/campaign/4818

現地の女性たち、人びとに、長年、寄り添われ、活動をされている清末愛沙さんから、この活動への応援メッセージをいただきましたっ!ありがとうございますっ!

長年のご活動の中で、現地の女性たち、人びとの、怒り、悲しみ、喜び、幸せ…たくさんのことに寄り添われてこられたと思います。それを踏まえての応援メッセージ、しみております!頑張ります!

💐ユナイトっ!超ユナイトです!以下、ぜひご覧ください!

…………………………………………………………………………………………………………….

清末愛砂さん(室蘭工業大学大学院教授、憲法学・ジェンダー法学)

人が①尊厳ある生活と②持続可能な生活をしていく上で必要なもの。それは、食料、医療、教育だと思います。それらは待ったなしで、すべてが揃っていることが必要です。食べるものがなければ人は生き続けることができず、医療へのアクセスができなければ病気やけがへの対応ができません。教育を受けることができなければ、社会を生き抜くために求められる・役に立つさまざまな知を身につけることがより困難になります。そして、外で受ける教育を通して、人は家族以外の人間関係を育む機会を得ることができるのです。このように多義的な意味を持つ「学校教育」の意義。それへのアクセスを導くこのプロジェクトを心から応援しています。

…………………………………………………………………………………………………………….

🍀ぜひ、皆さま、「女性たちの学校」へのご寄付、お力添え、どうぞよろしくお願い申し上げます!ユナイト!🌟→ https://syncable.biz/campaign/4818

🌟《10/5》アフガニスタンの「地下女性教育」に光を~厳しい制限下で教育を続ける人・求める人、そして支える人~

このたび、当団体の活動自体にもお力をいただいている「アーユス仏教国際協力ネットワーク」さまとの共催にて、女性教育の厳しい制限下での「女性たちの学校」の様子を、現地とともにお伝えをさせていただくこととなりました!ご案内&お申込みは下記です!ぜひっ、皆さま、ご参加くださいっ!

現地の女性たち、本当にすごい!極めて厳しい状況でこの活動を行う決意、そしてこの活動があることの希望、心打たれております!クラウドファンディングも実施中!どうか、皆さまのお力をっ!→ https://syncable.biz/campaign/4818

………………………………………………………………………………………………………………….
★《10/5》アフガニスタンの「地下女性教育」に光を~厳しい制限下で教育を続ける人・求める人、そして支える人~
………………………………………………………………………………………………………………….
【アーユス仏教国際協力ネットワークさまHP】  【FB】   【Peatix】

2021年8月にタリバンが実効支配をして以来、アフガニスタンにおいて女性が教育を受ける機会は制限されてきています。アフガニスタンは、2001年以降の進展で、女性も高等教育に至るまで教育を受けることが認められ、さまざまな職業にも就くようになっていました。教育の機会を再び失った今、教育を受けたいという切実な声は、アフガニスタンの各地から聞こえてきます。

そのような声を受け止め、女性も教育を受け続けられるよう、厳しい制限下の中でも教育を続けている人がいます。

今回のセミナーでは、現地で「地下教育」を続ける団体の代表のお話を軸に、アフガニスタンの女性たちが置かれた状況を学び、「地下教育」活動との連帯を日本でも生み出す機会にしたいと思います。

【日時】2023年10月5日(木)19:30-21:00
【場所】オンライン
【登壇者】アフガニスタン国内で「地下教育」を続ける団体の代表
小野山亮(一般社団法人平和村ユナイテッド)
【申込】以下のいずれからお申し込みください。
◎Peatix https://23fromafghan.peatix.com/
◎フォームメーラー https://ssl.form-mailer.jp/fms/ac31eaa4798774
【参加費】無料(カンパ歓迎)

◎一般社団法人平和村ユナイテッドは、この現地団体の支援を開始しました。https://syncable.biz/campaign/4818
◎認定NPO法人アーユス仏教国際協力ネットワークは、時局対応支援として平和村ユナイテッドを支援し、応援します。
https://ngo-ayus.my.salesforce-sites.com/

◎豆情報:
・現在のアフガニスタンでは、女性は小学校までしか通うことが認められず、中等教育と高等教育は無期限停止となっています。
・NGOや国連機関で働くことも停止されています。

★関係者の安全確保のため、本企画での、録音、録画、スクリーンショットを含む写真撮影、ウェブでのものも含めた中継は不可といたします。

……………………………………………………
★☆Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE!☆★

🌟《9/30》アフガニスタンの地下学級とオンラインで繋がる交流会(高校生団体のイベント!ユナイト!)

大変っ!大変ですっ!

★日本の高校生団体、EFAW(Education for Afghan Women)が、「アフガニスタンの地下学級とオンラインで繋がる交流会」を企画!何とっ!

こちらっ!

現地の女性たちもすごいですが、この日本の高校生団体もすごいっ!しかもこの企画自体がすごい!

当団体でも、前号にて、「女性たちの学校」サポートのため、クラファン開始のご案内をさせていただいておりました。女性教育への厳しい制限下、何という決意、何という希望!ぜひ、皆さまのお力を!→こちらっ!

この高校生団体EFAWは、当団体より前に、すでにこうした女性たちの学びをサポートする活動をされています!今回、EFAWの企画に、当団体も協力させていただくこととなりました!下記、ご案内いたします!

こんなにすごい企画、めったにない!皆さま、ぜひ、ご参加を!ユナイト!☆

………………………………………………………………………………………………………………….
★「アフガニスタンの地下学級とオンラインで繋がる交流会」(EFAW(Education for Afghan Women)のご案内より)
………………………………………………………………………………………………………………….

はじめまして。

私たちは、EFAW(Education for Afghan Women)という高校生団体です。
都内及び長野県佐久市を拠点に、アフガニスタンの女性の教育支援を目的として、学業の傍ら、活動をしています。

この度、NGO「平和村ユナイテッド」さんのご協力のもと、以下のように交流会を開催します。

「アフガニスタンの地下学級とオンラインで繋がる交流会」

【日時】9/30(土)15:00-17:00
【場所】世田谷区立池之上青少年交流センター(いけせい)東京都世田谷区代沢2-37-18 https://ikesei-s.com/access.html

アフガニスタンでは、タリバンが実権を握って以降、極めて厳しい女性の権利制限が行われ、教育は、中等教育以上が無期限停止されています。それでも学びたいという女性たちの「地下学級」が、厳しい状況の中で運営されています!

この会では、こうしたアフガニスタンの「地下学級」の現状や普段のニュースからは知り得ない現地の生の声を皆さまにお届けしたいと考えております。
現在、EFAWでは募金活動も行っております。この会を通して、彼女たちの手助けをしたいと心を寄せて下さる方がひとりでも増えることを願っています。
皆様のご参加をEFAWのメンバー一同、心よりお待ちしております!

参加ご希望の方は、お手数ですが下記のURLから申し込みフォームをご記入ください

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSftgZjdSqTE4g71z7bdMTy17ER1T5T46TUwmU_2E3GUmYhUUQ/viewform?usp=sf_link

ご支援、宜しくお願いします。
……………………………………………………………………..

★EFAWのこの企画のご案内は以下より(インスタグラム)。
https://www.instagram.com/education_afghanwomen/?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZZA==

★関係者の安全確保のため、本企画での、録音、録画、写真撮影、ウェブでのものも含めた中継は不可といたします。

★メディアの皆さまがご取材いただける場合、別途ご対応いたしますので、今後のお手続きにつき、
まずは事前にEFAWにご連絡ください。→ educationforafghanwomen@gmail.com

★こんなにすごい企画、めったにない!ぜひ、皆さま、ご参加を!United for Peace!☆

🌟クラウドファンディング実施中!アフガニスタン緊急:「女性たちの学校」にユナイト!-女性教育制限下の「学校」という決意、希望-

皆さん、こんにちは!「平和村ユナイテッド」です!

女性の権利制限が次々となされるアフガニスタン。制限違反とされた人たち、また制限に抗議する人たちやその家族・親せきになされる勾留や激しい暴力などの報告もあります。女性教育はまず、中等教育が、そして高等教育も無期限停止となってしまいました。それでも学びたいという女性たちが通う「学校」があります。「地下学校」「秘密学校」「隠れ学校」などともいわれます。こうした「学校」に連帯し、サポートを行う活動を実施いたします!ぜひ、皆さまからのお力添えにて、「学校」へのユナイト!をお願いいたします!

🌟クラウドファンディング実施中!こちらっ!

🌟活動の背景・必要性:

  • 2021年8月、タリバンがアフガニスタンの実権を握って以降、女性の教育、就労、移動、服装などの権利制限が次々となされ、制限違反とされた人たち、また制限に抗議する人たちやその家族・親せきになされる勾留や激しい暴力などの報告もあります。女性教育はまず、中等教育が、そして高等教育も無期限停止となってしまいました。これら自体が権利侵害ですが、女性たちやその家族・親戚、さらに社会全体にも、精神・身体的な影響、時には生命にかかわる危機、経済的な苦境や危機、怒り、悲しみ、絶望感、不満、不安、疲弊をもたらしており、社会状況を極めて不安定で脆弱なものにしています。今この状況を変えていかなければ、社会そのものが危機的な状況に至る懸念すらあります。
  • 教育に関していえば、教育の機会を奪われた女性たちの絶望感は深く、また、将来的な社会・経済参画の機会も奪っています。しかし、そうした権利制限の中でも私は学ぶという女性たちは多く、こうした女性たちが通う、民間の「学校」が運営されています。「地下学校」「秘密学校」「隠れ学校」などともいわれます。女性の教員や運営に関わる人たちの雇用や拠り所にもつながっています。
  • 厳しい監視や規制の中、活動停止や関係者の身の危険にも及びかねない活動であり、そうならないよう、目立たたない、また身の安全を確保するための様ざまな措置がとられ、運営されています。
  • 厳しい権利制限、監視、規制下での運営、通学。大変な決意です。そして、女性たち、社会にとって、こうした場が存在することは、大きな希望です。
  • そしてこれは、現状を変革し、権利や多様性の保障を通じて平和をつくる活動ともなっています!
  • 今回、当団体では、こうした「学校」に連帯し、サポートを行う活動を実施します!

🌟活動内容‐以下のように学校を運営します:

◎参加者・場所・期間・実施主体

  • 参加者:女性教育制限によって教育の機会を奪われている女性たち。日本の中高生の年代が中心だが、もともと教育の機会を持てていなかった女性たちも多く、他の年齢層も参加予定。
  • 場所:アフガニスタン都市部の地域
  • 期間:女性教育制限が近い将来に完全に解除されるには困難も予想され、継続した活動となる予定だが、仮の初期予定として、2023年10月-2024年3月の6か月間(現地状況や資金状況にも応じ、随時、変更可能性あり)。その後、状況に応じて、継続していく。
  • 実施主体:現地パートナー団体と「平和村ユナイテッド」

現地パートナー団体:2021年10月に、団体代表の女性が私財を投げうって、女性たちの「学校」を開く。現在、複数の「学校」を運営。本活動での「学校」はそのうちの1つ。

◎運営内容詳細:

  • 科目・クラス:「コーラン」(同じ内容を同日の別時間帯に別生徒で2クラス)、「数学」(同2クラス)の学習後に「大学入試準備」(同4クラス:2クラスの数学学習者に加えて2クラスの新規生徒)、「英語」(同3クラス)、「識字」(1クラス)の5科目を、計10クラスにて学ぶ(科目追加など変更可能性あり)。なお、女性の大学教育も、現在、無期限停止となっているが、女性たちは将来を信じ、希望を持って学んでいる。
  • 生徒数:各クラス約20-30人(科目ごとに数は違う)×10クラス=約200-300人。
  • 通学日・期間:週6日通学。それが6か月間続いて卒業。(その後、新しい生徒を受け入れて次の6か月間が開始。)
  • 教員:科目ごとに5人。(数学教員と大学入試準備教員は別)
  • 運営関係者:4人(現地パートナー団体代表、学校責任者、運営調整者、警備員)。

🌟生徒・教員・パートナー団体代表の声

<生徒>

  • 女の子は皆、気持ちが落ち込んでいました。学校に来れないのです。この学校は、勉強を続けることができること、なりたいものになれること、学んで家族を助けることができることを示してくれました。自分や人びとの権利を守りたいので、法律家になりたかったです。人びとには、特に女性たちには法律がないのです。働くことも、どこに行くことも、なりたいものになることもできないのです。しかし今、法律家になることはできません。医者になろうと決心しました。人びとに尽くすのです。
  • 精神科の医者になりたいと思っています。人びとは、特に女性たちは、ひどく抑うつ状態にあります。人びと、特に女性たちを助けたるために働きたいのです。
  • 全ての人が、全ての男性、全ての女性が、教育を受けるべきです。将来は、パイロットになりたいです。
  • 友だちによい学校があると教えてもらい、来ました。医者になることが夢です。
  • 今は将来に希望を持っています。将来は衣服のビジネスをしたいです。
  • 政府が私の目の前でこの学校を閉鎖しないことを願っています。将来は政治家になりたいです。
  • ここが将来閉鎖されないことを願っています。よいジャーナリストになりたいです。ここで勉強を続ければ成功すると信じています。

<教員>

  • 他の女性たちが学んで、他の人に教えられるようになるまで、教えたいと思っています。
  • 目の前で学校が禁止された女の子たちを助けると決めました。彼女たちはとても心配して、落ち込んで、この後何が起こるのかと泣いてすらいます。この学校は幸せになる理由です。通常の学校が禁止されていても、私たちの授業を続けることを願っています。

<パートナー団体代表>

  • 女の子が学校に行けることがアナウンスされ、しかし1日で禁止されたとき、多くの女の子たちが家に戻ってきていました。泣いていました。このことを考えると、とても気持ちが落ち込み、あるいは、混乱しました。それでこの活動を続けています。

(※ 生徒は当活動の学校を含むパートナー団体が運営する複数の学校から。先生は当活動の学校から)

🌟ご寄付の目標額:130万円(活動の約6か月分相当)

🌟ご寄付の使途:現地教員・運営関係者給与、学校施設賃料、文房具、飲料費(水)、日本側運営費(人件費、現地送金手数料含む)など。

🌟経費の例:約15,000円で、教員1名1か月分の給与を提供できます!

🌟領収書について:領収書ご希望をご選択いただいた方には、原則、データのメール添付にてご送付いたします。紙の領収書がご必要な方は、ご寄付から1週間以内に、こちらの連絡先までご連絡ください。こちら→ info@pv-u.org

🌟注記:

  • 本掲載内容は、現地治安・政治状況、安全管理、内容の見直しなどにも応じ、随時、変更の可能性があります。現地は極めて流動的な状況にあります。
  • 現地状況を受けて、日本側の実務でも、通常の活動より多くの業務が求められる可能性があり、上記予算内での計上額よりもかなり多くなる可能性もあります。
  • 目標額を上回った場合、また、経費削減が可能になった場合には、参加者・実施期間・場所のさらなる拡大や活動内容のさらなる充実、為替・物価状況などへの対応、同国でのほか平和活動(こちら→https://pv-u.org/activity/ )の経費に充当。当初の目標達成後、随時、新たな目標額に更新予定。

🌟アフガニスタン緊急:「女性たちの学校」にユナイト!-女性教育制限下の「学校」という決意、希望-

現地の厳しい状況下、この活動を行うのは大変な決意です。そして、女性たち、社会にとって、こうした場が存在することは、大きな希望です。そしてこれは、現状を変革し、権利や多様性の保障を通じて平和をつくる活動ともなっています。この活動の実施には、皆さまのお力が必要です。どうぞよろしくお願い申し上げます!

🌟クラウドファンディング実施中!こちらっ!

🌟アフガニスタン緊急:「女性たちの学校」にユナイト!-女性教育制限下の「学校」という決意、希望-(クラファン9/19開始!)

⭐このたび、新しい活動を実施いたします!「地下学校」「秘密学校」「隠れ学校」などともいわれる女性たちの「学校」。とてつもなくチャレンジングな活動を行う現地の女性たちの「決意」、そしてこうした場があることの「希望」。心打たれております。そうした「学校」にユナイト!する活動です!クラファンも9/19(火)より実施予定!

⭐2021年8月、タリバンがアフガニスタンの実権を握って以降、女性の権利への制限が次々となされ、制限違反とされた人たち、また制限に抗議する人たちやその家族になされる拘留や激しい暴力などの報告もあります。

女性教育はまず、中等教育が、そして高等教育も無期限停止となってしまいました。それでも学びたいという女性たちが通う「学校」があります。こうした「学校」に連帯し、サポートを行う活動です!

⭐すでに、身の安全を確保するための様ざまな工夫がなされ、活動が運営されています。当団体がこの活動に関与するにあたり、こうした安全管理のことや、当団体にもある実務上の大きなチャレンジも考え、活動そのものや当団体の関与のあり方について深く悩みました。しかし、受けた大きな感銘や、現地の状況打破、変革につなげたい思いから、現地と連携し、安全確保をしながら、活動を実施してまいります!

⭐クラウドファンディングも9/19(火)より実施する予定です!詳しい内容は、その際にお伝えをさせていただきます。

⭐厳しい権利制限下での活動。大変な決意です!そして、女性たち、社会にとって、こうした場があることは、大きな希望です!現状を変革し、権利や多様性の保障を通じて平和をつくる活動ともなっています!

⭐ぜひ、皆さまからのお力添えにて、「学校」へのユナイト!をお願いいたします!United for Peace!🌷

🌷 Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE! 🍀

🌟平和人列伝~「平和大使」宣誓の巻!~地域で平和活動を行うミッションに向けて!(その1)

⭐大変っ!大変ですっ!パキスタンで実施している平和についての学び合いに参加した青年たちが、自分たちだけで広く平和活動を行うには限界があるため、地域の青年たちに「平和大使」になってもらうことに!地域での平和や寛容の促進や、実際の争い事の解決などを行っていく役割です!

⭐まずは、この青年たち自身によって定められた基準をもとに、「平和大使」になってくれる青年が15人選ばれました!アフガニスタンとの国境地帯の青年たちで、女性も何名か含まれています。選ばれた基準は、平和に関する知識、地域で受け入れられていること、地域の人びとや青年たちとのネットワークなどです。

⭐そして「平和大使」となる青年たち、それを企画した青年たちが集まり、地域で平和活動を行うというミッションに向けての様ざまな話し合いを行いました!

ミッションの確認の後、「平和構築にあたっての青年の役割」「「平和大使」の役割と責任」という二つのテーマについて、グループに分かれての議論と発表を行いました!

青年なしには誰も地域に平和をもたらすことはできない、ポジティブな活動に青年が関わることが地域社会における平和の基本的な概念だ、といった意見や、平和のために平和大使がどのように活動し、どのように地域にある資源を活用していくかについてのアイデアが上がりました!

⭐ほか様ざまな意見、そして、何と!行われた「寸劇」については、次回以降に!United for Peace!

🍀Dear Friends in Pakistan. You are HOPE, building your own communities & peace. You are not alone. We are All United for PEACE!🌸

🌟お母さんとミシンのストーリーズ!②-ミシンがあり、自信を感じます。

涙💧…そして希望🌷「アフガニスタン緊急-戦闘で親を亡くした子どもたちに平和を!」の活動にて、希望家庭にミシンを提供!以下、ミシンの提供を行った子どものお母さんの1人からの言葉です。

⭐ミシンがあり、自信を感じます。近所の人たちために働き、お金を得るため、近所の人たちの服の裁縫をしていきます。どう裁縫をするか分かっていますし、子どもたちのために収入を得ていきます。

長い間、ミシンのことを考えていましたが、高くてマーケットで買うことができませんでした。夫が一年前に亡くなる前、どんな教育場所にも子どもに通ってもらうことができませんでしたが、このピースセンターは、平和教育、お金、ミシンといった面で、私たちをとても助けてくれます。

収入が得られれば、息子に適切な教育に通ってもらい、学校に入ってもらいます。ですので、息子は子どもの間、働く必要はありません。

⭐この活動では、子どもたちの生活を持続的に支えられるよう、希望する子どもたちの家庭にミシンを提供!主に子どもたちの母親(夫を亡くした女性)や女の子に使用されます。女性の家の外での仕事や教育に強い制限がある中、生活の現実的なサポートと加え、権利保障の取り組みからとしても大きな意義があります!

⭐また、以下は、青年リーダーの言葉です。

都市では、多くの女性たちが自分たちや子どもたちの負担を減らすために既製服を買う方を好みますが、村では、女性たちは既製服を着ることはありません。裁縫をする必要があります。既製服は高いですし、村の女性たちはバザーに行くことができないからです。よって、裁縫から収入を得るチャンスがあります。

⭐なお、この活動はいったん完了しましたが(活動概要:https://syncable.biz/campaign/2022 )(ここに掲載の写真やストーリーはそれまでのもの)、この5月より再開しております!今後、随時、ご報告してまいります!

⭐また、地域の人びとがこの活動を主導する形や、そうした活動への連帯・サポートのあり方なども、今後、現地とも話していければと思っております!それがまた、現地により根付いた平和、より直接的な市民同士のユナイトにつながると考えています!United for Peace!

🍀Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE! 🌷

🌟お母さんとミシンのストーリーズ!①-成功した幸せな女の子を夢見ていましたが、ただ夢のまま。ごくシンプルな服の裁縫から。向上するため、最善を尽くしたい。

涙💧…そして希望🌷「アフガニスタン緊急-戦闘で親を亡くした子どもたちに平和を!」の活動にて、希望家庭にミシンを提供!以下、ミシンの提供を行った子どものお母さんの1人からの言葉です。

⭐(参加者の子どもの母親)私は読み書きができません。私が女の子で、私が学校に行くのは家族にとって恥だったので、私の教育を続けることに家族が同意せず、読み書きができないままでした。早くに結婚しました。いつも成功した幸せな女の子を夢見ていましたが、ただ夢のままとされました。結婚して夫との人生を歩み始めましたが、すぐに夫は亡くなり、それは終わってしまいました。支援もなく子どもたちだけが残されました。義父は高齢で働くことができず、生きることはずっと困難です。

子どものとき、服の裁縫を学んだので、子どもたちや村の人たちのためのごくシンプルな服の裁縫から始められ、少し収入を得るだろうと思っています。向上するため、自身の努力を促すため、最善を尽くしたいと思います。いつの日か、多くの村の人たちの仕事を手がけ、服を仕立てに私のところに来てくれることを望んでいます。こうして、壊された私の家庭を本当に立て直すのです。

このことに関して、私たちを助けてくれる団体に本当に感謝しています。夫を失った女性たちがみな、小さな生計を立てる技術のようなものを学び、子どもたちのために自身で収入を得られることを望んでいます。

⭐この活動では、子どもたちの生活を持続的に支えられるよう、希望する子どもたちの家庭にミシンを提供!主に子どもたちの母親(夫を亡くした女性)や女の子に使用されます。女性の家の外での仕事や教育に強い制限がある中、生活の現実的なサポートと加え、権利保障の取り組みからとしても大きな意義があります!

⭐また、以下は、子どもたちに寄り添い、平和・一般教育などを行う「ピースセンター」の教員の言葉です。

「夫を失った女性たち(子どもたちの母親)のためのミシンの贈り物に心より感謝します。裁縫の初期的な仕事を始めた人たちもいて、収入を得始めています。」

⭐なお、この活動はいったん完了しましたが(活動概要:https://syncable.biz/campaign/2022 )(ここに掲載の写真やストーリーはそれまでのもの)、この5月より再開しております!今後、随時、ご報告してまいります!

⭐また、地域の人びとがこの活動を主導する形や、そうした活動への連帯・サポートのあり方なども、今後、現地とも話していければと思っております!それがまた、現地により根付いた平和、より直接的な市民同士のユナイトにつながると考えています!United for Peace!

🌟子どもとミシンのストーリーズ!②-きっとすぐによい仕立屋さんになる

💐ラブリー!「アフガニスタン緊急-戦闘で親を亡くした子どもたちに平和を!」の活動での写真ですっ!

以下、ミシンの提供を行った子どもの1人からのコメントです!

🌷センターの女の子みながミシンをもらって、とてもうれしいです。この地域のような村では、裁縫や刺繍を学ぶのはとても大事です。ピースセンターは裁縫の方法は教えてくれませんでしたが、きっと、おばさんからすぐに学びます。おばさんは服の裁縫が上手なのです。私は、ミシンをいつもきれいにし、時々、オイルを差していきます。私は生地を切るのがとても好きで、きっとすぐによい仕立屋さんになると思います。女性の仕立屋さんはおらず、男性の仕立屋さんは女性の服の裁縫はできないので、この地域の女性たちは自分たちの服を裁縫のために都市に持って行きます。私は、家族や近所の人たちの服の裁縫をし、食べ物や他の必要なもののためのお金を得ていきます。

⭐子どもたちの生活を持続的に支えられるよう、希望する子どもたちの家庭にミシンを提供!主に子どもたちの母親(夫を亡くした女性)や女の子に使用されます。女性の家の外での仕事や教育に強い制限がある中、持続性があり、権利保障の取り組みからも大きな意義があります!

⭐なお、この活動はいったん完了しました(ここに掲載の写真はそれまでのもの)が、この5月より再開しております!今後、随時、ご報告してまいります! (完了した活動の概要:https://syncable.biz/campaign/2022

⭐また、地域の人びとがこの活動を主導する形や、そうした活動への連帯・サポートのあり方なども、今後、現地とも話していければと思っております!それがまた、現地により根付いた平和、より直接的な市民同士のユナイトにつながると考えています!United for Peace!

🍀Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE! 🌷

 

 

 

 

 

🌟子どもとミシンのストーリーズ!①-このミシンはベストフレンドー

💐ラブリー!なんとラブリーな!皆さまにもお力添えをいただいた「アフガニスタン緊急-戦闘で親を亡くした子どもたちに平和を!」の活動での写真ですっ!

子どもたちの生活を持続的に支えられるよう、希望する子どもたちの家庭にミシンを提供!主に子どもたちの母親(夫を亡くした女性)や女の子に使用されます。女性の家の外での仕事や教育に強い制限がある中、持続性があり、権利保障の取り組みからも大きな意義があります!

ミシンの提供を行った子どもの1人からのコメントです!

🌷このミシンはベストフレンド。お金よりミシンがいいです。次のステップは、ミシンを理解すること。お母さんはどう動かすか分かっているけれど、私は分かりません。でも、お母さんからも学んで、技術を磨いていきます。

⭐なお、この活動はいったん完了しました(ここに掲載の写真はそれまでのもの)が、この5月より再開しております!今後、随時、ご報告してまいります! (完了した活動の概要:https://syncable.biz/campaign/2022

⭐また、地域の人びとがこの活動を主導する形や、そうした活動への連帯・サポートのあり方なども、今後、現地とも話していければと思っております!それがまた、現地により根付いた平和、より直接的な市民同士のユナイトにつながると考えています!United for Peace!

🍀Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE! 🌷

 

🌟何とビー玉も!伝統的なスポーツ・ゲームの復興アクション!-紛争や過激主義・SNSに影響を受ける社会で-

💐ビー玉!ペシャワールの子どもたちもビー玉で遊ぶんだね!とても懐かしい思いにもさせてくれます!

合わせて4つのゲーム・スポーツが行われました!「ビー玉!」「チンドロ!」「グリ・ダンダ!」「ピトガラム!」!なんと興味深い!動画、ぜひっ!!

⭐紛争や過激主義の暴力、そしてSNSの影響などにより、社会的な分断が増大。治安状況による、人びとの集まる機会、スポーツ、音楽、ほか文化イベントの減少。文化的なつながりが失われるようになり、社会の不寛容が増大。

そこで、伝統的なスポーツやゲームの復興を通じて、寛容や協調を促進するイベントを実施!パキスタンの活動では、青年たちが平和について学び合い、自身の発案によるピースアクションを実施!今回のアクションもその1つ!

親がいないか親によるケアに困難がある子どもたちの学校の生徒、地域の子どもたち、教員、地域の人たちが参加!より広い参加やインパクトのため、異なった地域で、4つのゲームを実施!参加者からも取り組みへの感謝の声が上がりました!

⭐人びとの草の根の取り組み!将来を担う子どもたち、困難な状況にある子どもたちとともに!寛容・協調・平和に向けて!

平和をつくる人たちがいる。平和への行動。United for Peace.

🍀Dear Friends in Pakistan. You are HOPE, building your own communities & peace. You are not alone. We are All United for PEACE!🌸

🌟紛争や過激主義で廃れた地域のゲームの復興アクション!

💐ラブリー!ラブリーなのですっ!動画、ぜひ、ご視聴を!ほっこり~

⭐青年たちがペシャワールにて、紛争や過激主義で廃れた地域のゲームの復興アクションを実施!アクションを実施した青年グループの一人は、次のように話しています。

「紛争や過激主義が地域のゲームに影響し、また、人びとは、こうした地域のゲームの復興をするのを恐れていました。(平和の学び合いの)ワークショップに参加して、このアクションを行おうと思いました。若者たちが自分たちの地域のゲームについて何も知らないからです。」…グッときます(涙)。

⭐紛争や過激主義の影響は甚大です…スポーツや文化活動も制限を受けました。さらに、こうした状況下、地域での寛容の精神も大きく減じてしまいました。

青年の1人によると、スポーツのときに、ピストルを見せられて、二度とスポーツをしにここに来るな、ここは自分の場所だといわれたこともあったそうです。

こうした状況も踏まえ、青年グループによる地域のゲームの復興アクション!青少年、地域の人たちが参加!パキスタンの活動では、青年たちが平和について学び合い、自身の発案によるピースアクションを実施!今回のアクションもその1つ!

多数の青年たちがゲームでお互いを受け入れたくなく、また、地域での争いがあったりもして、会場(候補?)を何度か変えたそうです。皆が受け入れられる場所にしたとのことです。

⭐上記のような経緯から、地域のゲームの復興自体が大きなピースアクション!また、青年グループから参加者に、地域の伝統的なスポーツの復興を通じた寛容や平和的な共生の促進というこのアクションの目的が共有されました。また、地域の他の青年たちや子どもたちはあなたのことを見ているよとも伝えられました。

⭐参加者からは次のような声も上がりました!「伝統的なゲームやスポーツは、自分たちの文化の不可欠な一部です。「パシュトゥンワリ」として知られる私たちの地域の文化は、協調、仲間愛、音楽、愛、平和的な共生の原則に基づいています。この危機の時代において、私たちに必要なものは、自分たちの活気のある文化に立ち戻り、平和と幸福を促進することだけです。」

⭐そして4つの伝統的なゲームが実施されました!「綱引き!」「うさぎ跳びレース!」「100メートル走!」「スプーンでボール運びレース!」チームに分かれて実施され、勝ったチームには賞状が授与されたそうです!日本からもオンライン参加しました!参加者の皆さん、ガチでした!そしてラブリー!💐

⭐そして、何とっ!地域の青年たちは、これからも同じ活動を行っていくために地域の青年クラブを立ち上げたのだそうです!こうしたゲームを通じて地域の人びとの間に寛容と信頼を促進していくと話しているそうです!すごいっ!

平和をつくる人たちがいる。平和への行動。United for Peace.

🍀Dear Friends in Pakistan. You are HOPE, building your own communities & peace. You are not alone. We are All United for PEACE!🌸