🌟クラファン10/31まで!「平和村村民」からの応援!☆上野朱音さん!~「女性たちの学校」クラファン実施中!~

🌟大変!大変です!当団体の活動にボランティアで関わってくださっている皆さま(「村民」と呼ばせていただいております!)のお一人、上野朱音さんから、厳しい女性教育制限下での「女性たちの学校」に応援メッセージ!ありがとうございます!ユナイト!☆クラファン実施中!10/31まで! https://syncable.biz/campaign/4818

🌟上野朱音さんは、以前、当団体関係者の前職「日本国際ボランティアセンター」(JVC)のアフガニスタンの活動のボランティアの皆さまが関わられて行ったアフガニスタンの食事イベントを主導していただきました!下記、いただいた応援メッセージ!「素晴らしい信念を持って活動されている姿に心を打たれました。」日英両言語で、現地にも直接お伝えいただきました!ユナイト!☆下記、ぜひ、ご覧ください!

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こんにちは、地震や不安定な政情の中、素晴らしい信念を持って活動されている姿に心を打たれました。

遠く離れた日本から直接的な支援をすぐにできないことや、色々なハードルがありもどかしく感じることもあります。しかし何かしらの形でこれからも力になりたいと思っているのと同時に大変な中でも力を合わせることでこれからきっと状況も良い方向へ変わっていくのではないかと信じております。

皆さんの信念、希望、意思の力をこれからも心より応援しております。

Hello everyone. I was moved by the way you are working with great faith despite the earthquake and unstable political situation.

It can be frustrating to not be able to immediately provide direct support from Japan, which is far away, and because there are various hurdles.

However, we would like to continue to help in some way, and at the same time, we believe that by working together even during difficult times, the situation will change for the better.

We will continue to cheer your faith, hope, and will power.

Thank you.

上野 朱音

Akane Iwai

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🌟重ねまして、応援メッセージ、ありがとうございました!

🌟どうぞ、皆さま、「女性たちの学校」の活動へのご寄付、お力添え、よろしくお願い申し上げます!ユナイト!https://syncable.biz/campaign/4818

🌷Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE!🍀

🌟クラファン10/31まで!「平和村村民」ユナイト!☆厳しい女性教育制限下の「女性たちの学校」!

🌟「地下学校」ともいわれる決意に満ちた希望の「学校」!どうか皆さまのお力添え、よろしくお願い申し上げます! https://syncable.biz/campaign/4818

🌟当団体の活動にボランティアで関わってくださっている皆さま(「村民」と呼ばせていただいております!)、「女性たちの学校」にユナイトいただきました!手をつないで@オンライン!ありがとうございます!

🌟女性に対する権利制限が次々となされるアフガニスタン。制限違反とされた人たち、また制限に抗議する人たちやその家族・親せきになされる勾留や激しい暴力などの報告もあります。女性教育は中高等教育が無期限停止。それでも学びたいという女性たちが通う「学校」!決意と希望の「学校」!ユナイト!

🌷Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE!🍀

🌟クラファン10/31まで!レシャード・カレッドさん(「カレーズの会」理事長)より「女性たちの学校」応援メッセージ!

🌟レシャード・カレッドさんから、厳しい女性教育制限下での「女性たちの学校」の活動に応援メッセージをいただきました!本当にありがとうございます!☆クラファン実施中!https://syncable.biz/campaign/4818

🌟レシャード・カレッドさんは、アフガニスタンご出身の医師。アフガニスタン、そして日本に生き、住み暮らす人びとに深い思いを寄せられ、寄り添われ、両国で、医療、福祉をはじめ、人びとの命と暮らしを支える活動、また両国をつなぐ活動を長きにわたり行っていらっしゃいます。

「認定特定非営利活動法人カレーズの会」さまのHPはこちら→ https://www.karez.org/

🌟長きにわたり、現地に寄り添われて活動をされていらっしゃるレシャードさんからの言葉。ご活動に深く敬意を表し、いただいた言葉への深い感謝を心に、引き続き、本活動を進めてまいります!大きな力をいただきました!頑張ります!

🌟下記、いただいたメッセージです!ぜひ、ご覧ください!

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戦禍に見舞われて44年、アフガニスタンの厳しい現状を改善するためには、アフガン国民のみならず、世界中、特に先進国の支援とサポートは欠かすことのできない現実であります。本来は、緑豊かな農業国であったこの国は、永い戦乱や内戦によって社会システムが崩壊し、その結果、国民の貧困、飢餓や憎しみ合いが盛んになり、統一した国家としての役割が果たされない状況になっています。2021年のタリバン政権発足によって、女性の教育や就労が制限され、女性の権利が束縛されるだけでなく、国の将来像が見えなくなってしまいました。このような状況の中で、“平和村ユナイテッド”の皆様が女性たちの教育を執り行うことは素晴らしい試みであります。その継続を念願するとともに、心から応援します。

認定特定非営利活動法人カレーズの会 理事長 レシャード・カレッド

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🌟重ねまして、応援メッセージ、ありがとうございました!

🌟どうぞ、皆さま、「女性たちの学校」の活動へのご寄付、お力添え、よろしくお願い申し上げます!ユナイト!https://syncable.biz/campaign/4818

🌷Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE!🍀

🌟クラファン10/31まで!理事の加藤真希よりメッセージ!~「女性たちの学校」クラファン実施中!~

🌟大変!大変です!当団体の理事である加藤から、厳しい女性教育制限下での「女性たちの学校」の活動に応援メッセージ!☆クラファン実施中!https://syncable.biz/campaign/4818

アフガニスタンに長くかかわる加藤。理事でもあり、「村民」と呼ばせていただいている、当団体の活動にボランティアで関わってくださっている皆さまの1人でもあります!写真はアフガニスタンにて!

🌟下記、加藤からのメッセージ!深い思いが伝わります。「…涙をこらえる場面があり、どれだけ辛かっただろう、悔しかっただろうと、同じ女性として、教育環境に恵まれてきたものとして、痛みを感じました。…覚悟と踏ん張りには、ただただ純粋に感動し、微力でも協力したいと思いました。」涙…そしてユナイト!☆下記、ぜひ、ご覧ください!

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私はアフガニスタンに初めて行った2012年以来これまで、この国の人々に魅了されています。私が知るたった10年余りの期間だけでも、紛争、災害、政変などにより、幾度となく人々が翻弄される状況を見てきました。そのたびに立ち向かっていく、(もはやそれしか選択肢がない)現地の人々の体力と気力に時に圧倒されながら、『これは後方支援をしなければ!』という思いで関わり続けています。

そしてこの度のタリバン暫定政権で、驚愕のお触れ。「女性は学校に通えない」なんて。衝撃でした。この女性たちの『学校』を立ち上げた代表の女性と話したときに、状況を語りながら何度か言葉につまって涙をこらえる場面があり、どれだけ辛かっただろう、悔しかっただろうと、同じ女性として、教育環境に恵まれてきたものとして、痛みを感じました。でもそれからの彼女たちの覚悟と踏ん張りには、ただただ純粋に感動し、微力でも協力したいと思いました。

この学校で学んだアフガニスタンの女性たちといつか実際に会って、彼女たちが夢を実現させるのを見届けたい。それから同世代に生きる人間として、もう国とか関係なく、よりよい社会を目指してたくさん語りたい、というのが、私自身の大いなる夢でもあります。

平和村ユナイテッドメンバー

加藤真希

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🌟どうぞ、皆さま、「女性たちの学校」の活動へのご寄付、お力添え、よろしくお願い申し上げます!ユナイト!https://syncable.biz/campaign/4818

🌷Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE!🍀

🌟クラファン10/31まで!「平和村村民」からの応援!☆福西浩樹さん!~「女性たちの学校」クラファン実施中!~

🌟大変!大変です!当団体の活動にボランティアで関わってくださっている皆さま(「村民」と呼ばせていただいております!)から、厳しい女性教育制限下での「女性たちの学校」の活動に応援メッセージが届いております!ありがとうございます!ユナイト!☆クラファン実施中!https://syncable.biz/campaign/4818

🌟下記、「村民」の福西浩樹さん(トップ写真左)からの応援メッセージ!ありがとうございます!「不条理を少しでも食い止めるために。そしてその一人が未来を繋ぐかも知れないとも思うのです。」重い言葉です。そしてこれは当たり前のことでもあります。それなのに重い言葉であるという現実。下記、ぜひ、ご覧ください!

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学生生活の中でどこか1年間だけ、全く学校に通うことができなかったとしたら、その後どうなっていたでしょう?

恐らくそれ以降は周りについていけなくなって、学校に通うのをやめてしまうかもしれません。

ではそれが2年、3年、、、もっとずっと、いつまで続くかわからないとしたら。

知は身を助ける道具でもあります。学校に通えなくなったことで、もし公衆衛生などの知識が無ければ、救えるはずだった子どもの命が救えないかも知れない。もし文字が読めれば、或いは簡単な算数ができればすぐにわかる嘘に騙され財産を失ってしまうかもしれない。

そこに性別は関係ないと思うのです。

不条理を少しでも食い止めるために。

そしてその一人が未来を繋ぐかも知れないとも思うのです。

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🌟重ねまして、応援メッセージ、ありがとうございました!

🌟どうぞ、皆さま、「女性たちの学校」の活動へのご寄付、お力添え、よろしくお願い申し上げます!ユナイト!https://syncable.biz/campaign/4818

🌷Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE!🍀

🌟「平和村村民」からの応援!☆藤井文美さん!~「女性たちの学校」クラファン実施中!~

 

🌟大変!大変です!当団体の活動にボランティアで関わってくださっている皆さま(「村民」と呼ばせていただいております!)から、厳しい女性教育制限下での「女性たちの学校」の活動に応援メッセージが届いております!ありがとうございます!ユナイト!☆クラファン実施中!https://syncable.biz/campaign/4818

🌟下記、「村民」の藤井文美さんからの応援メッセージ!ありがとうございます!南アジア地域に深く関わられる藤井文美さん。写真は、インドにて、木版で染色する伝統工芸「ブロックプリント」の職人さんと撮ってもらったものだそうです!

🌟現地への深い思い、お寄せいただきました。「現地の女性たちは学ぶことができない社会になってしまったという事実に心が痛みます。」下記、ぜひ、ご覧ください。

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私は、大学で南アジア地域を専攻し、パーキスターンのアフガニスタンとの国境地域、北西辺境州(現在のハイバル・パフトゥーンハー州)の近現代史を学びました。そのご縁で、平和村ユナイテッドの応援団員になっています。

私は、アフガニスタンの女性の学びをサポートするこのクラウドファンディングを、心から応援します。

現地のことを学び、関心を持っていたら、現地の女性たちは学ぶことができない社会になってしまったという事実に心が痛みます。少しでも早く、アフガニスタンの女性たちが、私たちのように自分の学びたいことを学べる社会になってほしいと思います。そして、日本のことを学ぶアフガニスタンの学生、アフガニスタンのことを学ぶ日本人の学生が増えて、お互い活発に交流する、そんな時代が来ればいいなと願っています。

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🌟重ねまして、応援メッセージ、ありがとうございました!

🌟どうぞ、皆さま、「女性たちの学校」の活動へのご寄付、お力添え、よろしくお願い申し上げます!ユナイト!https://syncable.biz/campaign/4818

🌷Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE!🍀

🌟【10/28】チャリティご飯会「アフガニスタンの女性学校にユナイト!」

🌟女性の権利制限が次々となされるアフガニスタン。制限違反とされた人たち、また制限に抗議する人たちやその家族・親せきになされる勾留や激しい暴力などの報告もあります。現在、中学校以上の学校教育は無期限停止となっています。それでも学びたいという女性たちが通う「学校」があります。「地下学校」などともいわれます。こうした「学校」に連帯し、サポートをするため、クラウドファンディングを実施中です!ぜひ、ご協力、お願いいたします! https://syncable.biz/campaign/4818

🌟このたび、平和村ユナイテッド代表の小野山による、教育制限がかかる社会で女性たちが懸命に学んでいる「学校」についてのご報告と、そして、お食事もご提供するイベントを企画いたしました!本企画は、『喫茶 壁と卵』さまのご協力で、会場とお食事をご提供していただくこととなりました。下記、本企画の要領です。ぜひ、ご参加ください!

▶日時: 2023年10月28日(土) 19:00~ 2時間程度
▶場所: 喫茶 壁と卵 https://kabetama.com/pages/4620757/concept
〒151-0072 渋谷区 幡ヶ谷 2丁目 11-7 プエブロM 1F
▷京王電鉄 京王新線 幡ヶ谷駅 から徒歩 2分
▷渋谷駅より 京王バス 渋63 中野駅行き 又は 渋66阿佐ヶ谷駅行き(約18分) 幡ヶ谷駅バス停下車 徒歩 3分
▶参加費: 3,500円 (トーク、カレーライス、ドリンクつき、活動への寄付代込み)
▶主催:一般社団法人平和村ユナイテッド https://pv-u.org/
▶申し込み・問い合わせ:maki@pv-u.org(お名前と、可能であればご所属を添えてください。)もしくはこちらから→Peatix< https://peatix.com/event/3734207 >
※いただいた情報は、今後の当団体からのご案内やご報告に利用させていただきます。
▶申し込み期限:10/25(水)23:55(ただし、定員:12名。受付はお申し込み順。定員になり次第、受付終了)

★関係者の安全確保のため、本イベントでの、録音、録画、写真撮影、ウェブでのものも含めた中継は不可といたします。

🌟「女性たちの学校」応援メッセージ!遠藤正雄さん(ジャーナリスト)

🌟大変っ!大変ですっ!「女性たちの学校」応援メッセージです!

アフガニスタンにおける厳しい女性教育制限下での「女性たちの学校」!クラウドファンディング、目標までかなり遠いです!お力添えのほど、どうぞよろしくお願い申し上げます!!→ https://syncable.biz/campaign/4818

アフガニスタンでタリバンが実権を握った直後にも現地入りされて、いち早く、現地状況を伝えられたジャーナリストの遠藤正雄さんから、応援メッセージをいただきました!本当にありがとうございます!

🌟遠藤さんのようなジャーナリストの皆さまからお伝えいただく「現地の現実」を知ることなしに、よりよい社会、世界に向けて、人びとがつながり、行動することはできず、そして、私たちのような市民団体の活動も成り立ちません。

厳しい状況の中でも「現地の現実」を知らせてくださることへの深い尊敬の念と感謝を心に、本活動、引き続き、実施してまいります!

🌟以下、いただいたメッセージです!ぜひ、ご覧ください!

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長らく報道に携わり、感じるのは一報道人としての報道には限界があるという事です。しかし、報道に限界があっても支援に限界があってはなりません。なぜならば支援は命を繋ぐ絆であり、現在と未来を結ぶ重要な架け橋だからです。

大国や隣国の思惑に翻弄され続け、今尚さまざまな内紛が続くアフガニスタン。34年にわたる内戦は国土だけではなく人々の心まで荒廃させてしまいました。更に2021年の米軍撤退は、アフガニスタンに深刻な分断をもたらし、その中で女性の権利が著しく阻害され、13歳以上の女性の就学が禁止、女子の大学教育は無期限停止になりました。結果100万人をこえる女性たちが教育の場を奪われ、女性の就業も厳しく制限されています。

国際社会から経済制裁を課される中、子ども達は内戦による心の傷を引きずりながら差別と貧困に喘いでいます。飢えに瀕し、教育の危機に瀕する子ども達が「それでも学校へ行きたい、学校には夢がある、将来がある」と言ったその言葉が今でも耳に残っています。

子ども達の命を繋ぎ、女子生徒達の夢を叶えるため皆様の温かいご支援を宜しく賜れれば幸いです。

ジャーナリスト

遠藤正雄

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🌟どうぞ、皆さま、「女性たちの学校」の活動へのご寄付、お力添え、よろしくお願い申し上げます!ユナイト!→https://syncable.biz/campaign/4818

🌟毎日新聞ご取材!「父の一言に娘が動いた 高校生がアフガニスタン「地下学級」支援」

🌟日本の高校生団体、EFAW(Education for Afghan Women)が、「アフガニスタンの地下学級とオンラインで繋がる交流会」を実施!毎日新聞ご取材!ありがとうございました!記事、こちらよりぜひ!https://mainichi.jp/articles/20231001/k00/00m/030/030000c

🌟現地の女性たちもすごいですが、この日本の高校生団体もすごいっ!しかもこの企画自体がすごい!

🌟この高校生団体EFAWは、当団体より前に、すでにこうした女性たちの学びをサポートする活動をされています!今回、EFAWの企画に、当団体も協力させていただきました!United for Peace!🌷

🌟EFAWを通じたご寄付などのお問い合わせはこちらまで!→ EFAW < educationforafghanwomen@gmail.com >

🌟「女性たちの学校」応援メッセージ!清末愛砂さん(室蘭工業大学大学院教授、憲法学・ジェンダー法学)

🌟大変っ!大変ですっ!「女性たちの学校」応援メッセージです!

アフガニスタンにおける厳しい女性教育制限下での「女性たちの学校」!クラウドファンディング、目標までかなり遠いです!お力添えのほど、どうぞよろしくお願い申し上げます!!→ https://syncable.biz/campaign/4818

現地の女性たち、人びとに、長年、寄り添われ、活動をされている清末愛沙さんから、この活動への応援メッセージをいただきましたっ!ありがとうございますっ!

長年のご活動の中で、現地の女性たち、人びとの、怒り、悲しみ、喜び、幸せ…たくさんのことに寄り添われてこられたと思います。それを踏まえての応援メッセージ、しみております!頑張ります!

💐ユナイトっ!超ユナイトです!以下、ぜひご覧ください!

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清末愛砂さん(室蘭工業大学大学院教授、憲法学・ジェンダー法学)

人が①尊厳ある生活と②持続可能な生活をしていく上で必要なもの。それは、食料、医療、教育だと思います。それらは待ったなしで、すべてが揃っていることが必要です。食べるものがなければ人は生き続けることができず、医療へのアクセスができなければ病気やけがへの対応ができません。教育を受けることができなければ、社会を生き抜くために求められる・役に立つさまざまな知を身につけることがより困難になります。そして、外で受ける教育を通して、人は家族以外の人間関係を育む機会を得ることができるのです。このように多義的な意味を持つ「学校教育」の意義。それへのアクセスを導くこのプロジェクトを心から応援しています。

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🍀ぜひ、皆さま、「女性たちの学校」へのご寄付、お力添え、どうぞよろしくお願い申し上げます!ユナイト!🌟→ https://syncable.biz/campaign/4818

🌟《10/5》アフガニスタンの「地下女性教育」に光を~厳しい制限下で教育を続ける人・求める人、そして支える人~

このたび、当団体の活動自体にもお力をいただいている「アーユス仏教国際協力ネットワーク」さまとの共催にて、女性教育の厳しい制限下での「女性たちの学校」の様子を、現地とともにお伝えをさせていただくこととなりました!ご案内&お申込みは下記です!ぜひっ、皆さま、ご参加くださいっ!

現地の女性たち、本当にすごい!極めて厳しい状況でこの活動を行う決意、そしてこの活動があることの希望、心打たれております!クラウドファンディングも実施中!どうか、皆さまのお力をっ!→ https://syncable.biz/campaign/4818

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★《10/5》アフガニスタンの「地下女性教育」に光を~厳しい制限下で教育を続ける人・求める人、そして支える人~
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【アーユス仏教国際協力ネットワークさまHP】  【FB】   【Peatix】

2021年8月にタリバンが実効支配をして以来、アフガニスタンにおいて女性が教育を受ける機会は制限されてきています。アフガニスタンは、2001年以降の進展で、女性も高等教育に至るまで教育を受けることが認められ、さまざまな職業にも就くようになっていました。教育の機会を再び失った今、教育を受けたいという切実な声は、アフガニスタンの各地から聞こえてきます。

そのような声を受け止め、女性も教育を受け続けられるよう、厳しい制限下の中でも教育を続けている人がいます。

今回のセミナーでは、現地で「地下教育」を続ける団体の代表のお話を軸に、アフガニスタンの女性たちが置かれた状況を学び、「地下教育」活動との連帯を日本でも生み出す機会にしたいと思います。

【日時】2023年10月5日(木)19:30-21:00
【場所】オンライン
【登壇者】アフガニスタン国内で「地下教育」を続ける団体の代表
小野山亮(一般社団法人平和村ユナイテッド)
【申込】以下のいずれからお申し込みください。
◎Peatix https://23fromafghan.peatix.com/
◎フォームメーラー https://ssl.form-mailer.jp/fms/ac31eaa4798774
【参加費】無料(カンパ歓迎)

◎一般社団法人平和村ユナイテッドは、この現地団体の支援を開始しました。https://syncable.biz/campaign/4818
◎認定NPO法人アーユス仏教国際協力ネットワークは、時局対応支援として平和村ユナイテッドを支援し、応援します。
https://ngo-ayus.my.salesforce-sites.com/

◎豆情報:
・現在のアフガニスタンでは、女性は小学校までしか通うことが認められず、中等教育と高等教育は無期限停止となっています。
・NGOや国連機関で働くことも停止されています。

★関係者の安全確保のため、本企画での、録音、録画、スクリーンショットを含む写真撮影、ウェブでのものも含めた中継は不可といたします。

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★☆Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE!☆★

🌟《9/30》アフガニスタンの地下学級とオンラインで繋がる交流会(高校生団体のイベント!ユナイト!)

大変っ!大変ですっ!

★日本の高校生団体、EFAW(Education for Afghan Women)が、「アフガニスタンの地下学級とオンラインで繋がる交流会」を企画!何とっ!

こちらっ!

現地の女性たちもすごいですが、この日本の高校生団体もすごいっ!しかもこの企画自体がすごい!

当団体でも、前号にて、「女性たちの学校」サポートのため、クラファン開始のご案内をさせていただいておりました。女性教育への厳しい制限下、何という決意、何という希望!ぜひ、皆さまのお力を!→こちらっ!

この高校生団体EFAWは、当団体より前に、すでにこうした女性たちの学びをサポートする活動をされています!今回、EFAWの企画に、当団体も協力させていただくこととなりました!下記、ご案内いたします!

こんなにすごい企画、めったにない!皆さま、ぜひ、ご参加を!ユナイト!☆

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★「アフガニスタンの地下学級とオンラインで繋がる交流会」(EFAW(Education for Afghan Women)のご案内より)
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はじめまして。

私たちは、EFAW(Education for Afghan Women)という高校生団体です。
都内及び長野県佐久市を拠点に、アフガニスタンの女性の教育支援を目的として、学業の傍ら、活動をしています。

この度、NGO「平和村ユナイテッド」さんのご協力のもと、以下のように交流会を開催します。

「アフガニスタンの地下学級とオンラインで繋がる交流会」

【日時】9/30(土)15:00-17:00
【場所】世田谷区立池之上青少年交流センター(いけせい)東京都世田谷区代沢2-37-18 https://ikesei-s.com/access.html

アフガニスタンでは、タリバンが実権を握って以降、極めて厳しい女性の権利制限が行われ、教育は、中等教育以上が無期限停止されています。それでも学びたいという女性たちの「地下学級」が、厳しい状況の中で運営されています!

この会では、こうしたアフガニスタンの「地下学級」の現状や普段のニュースからは知り得ない現地の生の声を皆さまにお届けしたいと考えております。
現在、EFAWでは募金活動も行っております。この会を通して、彼女たちの手助けをしたいと心を寄せて下さる方がひとりでも増えることを願っています。
皆様のご参加をEFAWのメンバー一同、心よりお待ちしております!

参加ご希望の方は、お手数ですが下記のURLから申し込みフォームをご記入ください

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSftgZjdSqTE4g71z7bdMTy17ER1T5T46TUwmU_2E3GUmYhUUQ/viewform?usp=sf_link

ご支援、宜しくお願いします。
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★EFAWのこの企画のご案内は以下より(インスタグラム)。
https://www.instagram.com/education_afghanwomen/?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZZA==

★関係者の安全確保のため、本企画での、録音、録画、写真撮影、ウェブでのものも含めた中継は不可といたします。

★メディアの皆さまがご取材いただける場合、別途ご対応いたしますので、今後のお手続きにつき、
まずは事前にEFAWにご連絡ください。→ educationforafghanwomen@gmail.com

★こんなにすごい企画、めったにない!ぜひ、皆さま、ご参加を!United for Peace!☆

🌟クラウドファンディング実施中!アフガニスタン緊急:「女性たちの学校」にユナイト!-女性教育制限下の「学校」という決意、希望-

皆さん、こんにちは!「平和村ユナイテッド」です!

女性の権利制限が次々となされるアフガニスタン。制限違反とされた人たち、また制限に抗議する人たちやその家族・親せきになされる勾留や激しい暴力などの報告もあります。女性教育はまず、中等教育が、そして高等教育も無期限停止となってしまいました。それでも学びたいという女性たちが通う「学校」があります。「地下学校」「秘密学校」「隠れ学校」などともいわれます。こうした「学校」に連帯し、サポートを行う活動を実施いたします!ぜひ、皆さまからのお力添えにて、「学校」へのユナイト!をお願いいたします!

🌟クラウドファンディング実施中!こちらっ!

🌟活動の背景・必要性:

  • 2021年8月、タリバンがアフガニスタンの実権を握って以降、女性の教育、就労、移動、服装などの権利制限が次々となされ、制限違反とされた人たち、また制限に抗議する人たちやその家族・親せきになされる勾留や激しい暴力などの報告もあります。女性教育はまず、中等教育が、そして高等教育も無期限停止となってしまいました。これら自体が権利侵害ですが、女性たちやその家族・親戚、さらに社会全体にも、精神・身体的な影響、時には生命にかかわる危機、経済的な苦境や危機、怒り、悲しみ、絶望感、不満、不安、疲弊をもたらしており、社会状況を極めて不安定で脆弱なものにしています。今この状況を変えていかなければ、社会そのものが危機的な状況に至る懸念すらあります。
  • 教育に関していえば、教育の機会を奪われた女性たちの絶望感は深く、また、将来的な社会・経済参画の機会も奪っています。しかし、そうした権利制限の中でも私は学ぶという女性たちは多く、こうした女性たちが通う、民間の「学校」が運営されています。「地下学校」「秘密学校」「隠れ学校」などともいわれます。女性の教員や運営に関わる人たちの雇用や拠り所にもつながっています。
  • 厳しい監視や規制の中、活動停止や関係者の身の危険にも及びかねない活動であり、そうならないよう、目立たたない、また身の安全を確保するための様ざまな措置がとられ、運営されています。
  • 厳しい権利制限、監視、規制下での運営、通学。大変な決意です。そして、女性たち、社会にとって、こうした場が存在することは、大きな希望です。
  • そしてこれは、現状を変革し、権利や多様性の保障を通じて平和をつくる活動ともなっています!
  • 今回、当団体では、こうした「学校」に連帯し、サポートを行う活動を実施します!

🌟活動内容‐以下のように学校を運営します:

◎参加者・場所・期間・実施主体

  • 参加者:女性教育制限によって教育の機会を奪われている女性たち。日本の中高生の年代が中心だが、もともと教育の機会を持てていなかった女性たちも多く、他の年齢層も参加予定。
  • 場所:アフガニスタン都市部の地域
  • 期間:女性教育制限が近い将来に完全に解除されるには困難も予想され、継続した活動となる予定だが、仮の初期予定として、2023年10月-2024年3月の6か月間(現地状況や資金状況にも応じ、随時、変更可能性あり)。その後、状況に応じて、継続していく。
  • 実施主体:現地パートナー団体と「平和村ユナイテッド」

現地パートナー団体:2021年10月に、団体代表の女性が私財を投げうって、女性たちの「学校」を開く。現在、複数の「学校」を運営。本活動での「学校」はそのうちの1つ。

◎運営内容詳細:

  • 科目・クラス:「コーラン」(同じ内容を同日の別時間帯に別生徒で2クラス)、「数学」(同2クラス)の学習後に「大学入試準備」(同4クラス:2クラスの数学学習者に加えて2クラスの新規生徒)、「英語」(同3クラス)、「識字」(1クラス)の5科目を、計10クラスにて学ぶ(科目追加など変更可能性あり)。なお、女性の大学教育も、現在、無期限停止となっているが、女性たちは将来を信じ、希望を持って学んでいる。
  • 生徒数:各クラス約20-30人(科目ごとに数は違う)×10クラス=約200-300人。
  • 通学日・期間:週6日通学。それが6か月間続いて卒業。(その後、新しい生徒を受け入れて次の6か月間が開始。)
  • 教員:科目ごとに5人。(数学教員と大学入試準備教員は別)
  • 運営関係者:4人(現地パートナー団体代表、学校責任者、運営調整者、警備員)。

🌟生徒・教員・パートナー団体代表の声

<生徒>

  • 女の子は皆、気持ちが落ち込んでいました。学校に来れないのです。この学校は、勉強を続けることができること、なりたいものになれること、学んで家族を助けることができることを示してくれました。自分や人びとの権利を守りたいので、法律家になりたかったです。人びとには、特に女性たちには法律がないのです。働くことも、どこに行くことも、なりたいものになることもできないのです。しかし今、法律家になることはできません。医者になろうと決心しました。人びとに尽くすのです。
  • 精神科の医者になりたいと思っています。人びとは、特に女性たちは、ひどく抑うつ状態にあります。人びと、特に女性たちを助けたるために働きたいのです。
  • 全ての人が、全ての男性、全ての女性が、教育を受けるべきです。将来は、パイロットになりたいです。
  • 友だちによい学校があると教えてもらい、来ました。医者になることが夢です。
  • 今は将来に希望を持っています。将来は衣服のビジネスをしたいです。
  • 政府が私の目の前でこの学校を閉鎖しないことを願っています。将来は政治家になりたいです。
  • ここが将来閉鎖されないことを願っています。よいジャーナリストになりたいです。ここで勉強を続ければ成功すると信じています。

<教員>

  • 他の女性たちが学んで、他の人に教えられるようになるまで、教えたいと思っています。
  • 目の前で学校が禁止された女の子たちを助けると決めました。彼女たちはとても心配して、落ち込んで、この後何が起こるのかと泣いてすらいます。この学校は幸せになる理由です。通常の学校が禁止されていても、私たちの授業を続けることを願っています。

<パートナー団体代表>

  • 女の子が学校に行けることがアナウンスされ、しかし1日で禁止されたとき、多くの女の子たちが家に戻ってきていました。泣いていました。このことを考えると、とても気持ちが落ち込み、あるいは、混乱しました。それでこの活動を続けています。

(※ 生徒は当活動の学校を含むパートナー団体が運営する複数の学校から。先生は当活動の学校から)

🌟ご寄付の目標額:130万円(活動の約6か月分相当)

🌟ご寄付の使途:現地教員・運営関係者給与、学校施設賃料、文房具、飲料費(水)、日本側運営費(人件費、現地送金手数料含む)など。

🌟経費の例:約15,000円で、教員1名1か月分の給与を提供できます!

🌟領収書について:領収書ご希望をご選択いただいた方には、原則、データのメール添付にてご送付いたします。紙の領収書がご必要な方は、ご寄付から1週間以内に、こちらの連絡先までご連絡ください。こちら→ info@pv-u.org

🌟注記:

  • 本掲載内容は、現地治安・政治状況、安全管理、内容の見直しなどにも応じ、随時、変更の可能性があります。現地は極めて流動的な状況にあります。
  • 現地状況を受けて、日本側の実務でも、通常の活動より多くの業務が求められる可能性があり、上記予算内での計上額よりもかなり多くなる可能性もあります。
  • 目標額を上回った場合、また、経費削減が可能になった場合には、参加者・実施期間・場所のさらなる拡大や活動内容のさらなる充実、為替・物価状況などへの対応、同国でのほか平和活動(こちら→https://pv-u.org/activity/ )の経費に充当。当初の目標達成後、随時、新たな目標額に更新予定。

🌟アフガニスタン緊急:「女性たちの学校」にユナイト!-女性教育制限下の「学校」という決意、希望-

現地の厳しい状況下、この活動を行うのは大変な決意です。そして、女性たち、社会にとって、こうした場が存在することは、大きな希望です。そしてこれは、現状を変革し、権利や多様性の保障を通じて平和をつくる活動ともなっています。この活動の実施には、皆さまのお力が必要です。どうぞよろしくお願い申し上げます!

🌟クラウドファンディング実施中!こちらっ!

🌟アフガニスタン緊急:「女性たちの学校」にユナイト!-女性教育制限下の「学校」という決意、希望-(クラファン9/19開始!)

⭐このたび、新しい活動を実施いたします!「地下学校」「秘密学校」「隠れ学校」などともいわれる女性たちの「学校」。とてつもなくチャレンジングな活動を行う現地の女性たちの「決意」、そしてこうした場があることの「希望」。心打たれております。そうした「学校」にユナイト!する活動です!クラファンも9/19(火)より実施予定!

⭐2021年8月、タリバンがアフガニスタンの実権を握って以降、女性の権利への制限が次々となされ、制限違反とされた人たち、また制限に抗議する人たちやその家族になされる拘留や激しい暴力などの報告もあります。

女性教育はまず、中等教育が、そして高等教育も無期限停止となってしまいました。それでも学びたいという女性たちが通う「学校」があります。こうした「学校」に連帯し、サポートを行う活動です!

⭐すでに、身の安全を確保するための様ざまな工夫がなされ、活動が運営されています。当団体がこの活動に関与するにあたり、こうした安全管理のことや、当団体にもある実務上の大きなチャレンジも考え、活動そのものや当団体の関与のあり方について深く悩みました。しかし、受けた大きな感銘や、現地の状況打破、変革につなげたい思いから、現地と連携し、安全確保をしながら、活動を実施してまいります!

⭐クラウドファンディングも9/19(火)より実施する予定です!詳しい内容は、その際にお伝えをさせていただきます。

⭐厳しい権利制限下での活動。大変な決意です!そして、女性たち、社会にとって、こうした場があることは、大きな希望です!現状を変革し、権利や多様性の保障を通じて平和をつくる活動ともなっています!

⭐ぜひ、皆さまからのお力添えにて、「学校」へのユナイト!をお願いいたします!United for Peace!🌷

🌷 Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE! 🍀

🌟平和人列伝~「平和大使」宣誓の巻!~地域で平和活動を行うミッションに向けて!(その1)

⭐大変っ!大変ですっ!パキスタンで実施している平和についての学び合いに参加した青年たちが、自分たちだけで広く平和活動を行うには限界があるため、地域の青年たちに「平和大使」になってもらうことに!地域での平和や寛容の促進や、実際の争い事の解決などを行っていく役割です!

⭐まずは、この青年たち自身によって定められた基準をもとに、「平和大使」になってくれる青年が15人選ばれました!アフガニスタンとの国境地帯の青年たちで、女性も何名か含まれています。選ばれた基準は、平和に関する知識、地域で受け入れられていること、地域の人びとや青年たちとのネットワークなどです。

⭐そして「平和大使」となる青年たち、それを企画した青年たちが集まり、地域で平和活動を行うというミッションに向けての様ざまな話し合いを行いました!

ミッションの確認の後、「平和構築にあたっての青年の役割」「「平和大使」の役割と責任」という二つのテーマについて、グループに分かれての議論と発表を行いました!

青年なしには誰も地域に平和をもたらすことはできない、ポジティブな活動に青年が関わることが地域社会における平和の基本的な概念だ、といった意見や、平和のために平和大使がどのように活動し、どのように地域にある資源を活用していくかについてのアイデアが上がりました!

⭐ほか様ざまな意見、そして、何と!行われた「寸劇」については、次回以降に!United for Peace!

🍀Dear Friends in Pakistan. You are HOPE, building your own communities & peace. You are not alone. We are All United for PEACE!🌸