🌟《9/8》現地報告:激動の1年を超えて~アフガニスタンで平和を作り続ける~(共催イベント)

ターリバンがアフガニスタンで実権を掌握してから、1年が経ちました。

この間、アフガニスタン国内は、依然、状況が不安定な上に、海外資産の凍結なども加わり、経済面や、食糧難など人道面、そして女性の社会参画など社会面において、状況が悪化してきています。

しかし現地の人々は、以前に増して多くの困難に直面しながらも、平和や安寧を求める活動も粘り強く続けてきました。

昨年8月末には、「緊急報告会:急変するアフガニスタンの現場から」と題して、現地NGO「ユア・ボイス・オーガニゼーション」から現地の状況をお伝えしました。あれから1年。この間の状況と、変わらずYVOや地域の人たちが平和を作り出す活動を続けてきた、その成果や苦労、願いを伺いたいと思います。

※当日は、録音・録画やスクリーンショットの撮影など、記録はご遠慮ください※

■日時■ 2022年9月8日(木)19:00-20:30
■場所■ オンライン配信

■登壇者■
◎アジマール・クラム(YVO)
◎小野山亮(平和村ユナイテッド)
◎聞き手:枝木美香(アーユス仏教国際協力ネットワーク)

■プログラム■
◎現地報告と補足:アジマール・クラム(事前収録)。アジマールさんのお話にライブで小野山亮が補足をいれます。
◎平和の活動に取り組む理由:アジマール・クラム(事前収録)
◎活動紹介:小野山亮(ライブ)
◎平和への思い:アジマール・クラム(ライブ)

■申込■
◎フォームメーラー https://ssl.form-mailer.jp/fms/28a8b0a5756349
◎Peatix https://22fromafghan.peatix.com

■団体紹介■
◎Your Voice Organization (YVO):日本国際ボランティアセンター(JVC)のアフガニスタン事務所が現地NGOとなり、平和構築や社会的に脆弱な人たちのための諸活動を実施している。
◎平和村ユナイテッド:アフガニスタン東部で、現地パートナー団体YVOと連携しながら、人びとが紛争や暴力が身近にある環境を変えて、平和を実現することをサポートする活動に取り組んでいる。現在、同国とパキスタンで平和活動を実施。
◎アーユス仏教国際協力ネットワーク:仏教理念に基づいた国際協力NGO.世界各地での平和や人権のための活動の中でも、特に光が当たらないところに光をあてて協力している。仏教者・市民・NGOをつなぎ、必要なところに必要なものがめぐるよう、情報や資金などの資源を巡らせている。

■主催■ アーユス仏教国際協力ネットワーク、一般社団法人平和村ユナイテッド

🌟「こどもたちのストーリーズ」-子ども、祖父、先生が語るストーリーズ

◎ハミッド(仮名)のお父さんはある勢力により数年前に殺害されました。ハミッドは次のように話します。自分のお母さんは自分のおじさんたちと暮らしている。おじさんは自身の子どもたちにはとても優しいけれど、自分たちにはそうでない。自分はピースセンターに週に2回通っていますが、戻ったらお母さんを助けています。お母さんは、お父さんが亡くなってから、困難にとても苦しんでいる。お父さんが恋しい。お父さんは優しくしてくれて、いつも贈り物をくれた。そして、センターの先生はどう?優しい?という質問にはこのように答えました。はい、優しいです。先生には感謝しています。でも、お父さんの場所に代わることはできない。

◎ある子どもの祖父は次のように語ります。もし私たちの困難が解決されていて、何か食べるものがあるのなら、遺児たちを、薪を集めたり、食料費を得るためにピースセンターに何キロも歩かせたり、決してしないでしょう。もし私たちが仕事や何か食べるものを見つけられたり、望むべくは近いうちに、特に地域の夫を失った女性たちに何か仕事の機会を得たりするのであれば、子どもたちを、お金を得るためにいずれかの場所に行かせることはないでしょう。私は年をとっていますが、夫を失った私の義理の姉妹はまだ若く、働くことができます。

◎ピースセンターの先生は次のように語ります。この活動の最初のころ、センターの中のたくさんの子どもたちが、汚れて見え、古い服を着て、古い靴を履いているのを見ました。言い争い、喧嘩をしている子どもたちもいました。教室の端に一人で座り、楽しくなさそうに見え、他の子どもたちやクラスの活動に興味を持たない子どもたちもいました。しかし第2期を終えた後、同じ子どもたちに変化を見ています。笑っています。服はきれいにされ、他の子どもたちと遊ぶ時、より興味を持っています。どの子どもも、楽しむために、教育を受けるために、自分自身の選択でピースセンターに通っています。

「アフガニスタン緊急‐戦闘で親を亡くした子どもたちに平和を!」として実施した緊急活動(先の4月に完了)に参加した子どもたちは、様ざまな主体・勢力の戦闘員・構成員や一般市民の父親を戦闘で亡くした子どもたち、この3人が語るような過酷な経験をした子どもたちです。

⭐この緊急活動では、子どもたちに寄り添い、食料費配布、そして平和教育、一般教育、精神的なサポートなどを行う「ピースセンター」の運営を実施いたしました。

こうした子どもたちの状況は、依然、厳しく、また、こうした子どもたちはたくさんいるのです。社会にある暴力や生活困窮から守り、平和な暮らしをしてもらえるようにし、またそれを通じて、暴力やその連鎖がある環境自体をなくし、平和をつくっていく必要があります。様ざまな困難がありますが、何らかの形で今後の活動展開が可能なのかなどにつきましても、また随時、ご報告させていただけましたらと思います。

⭐厳しい現実ですが、多くの人たちが子どもたちに寄り添おうと、行動しています。平和のために取り組む人たち。みな、一人ではありません。

🍀Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE! 🌷

⭐このアクションについてはこちら!https://syncable.biz/campaign/2022/ (本クラウドファンディングは完了)

🌟そこにある、希望。-平和と非暴力の学び合い!🌟(女性たちと子どもたちのこと)

◎自身が経験した争いや解決の事例共有も行いながら、平和の学び合いを行う活動。アフガニスタンでのことです。⭐厳しい状況下での平和への行動!すごい!⭐そこにある、希望!何という希望!🌷

◎語られる暴力、虐待、人権侵害の生々しい事例。何と酷い… 女性や子どもへの暴力の問題について特に取り上げられた議論もなされました。数々の事例や、共通する部分、提起される状況からは、社会一般で構造的に、また慣習的とされるような形で、暴力や人権侵害が行われてしまっていることを示しています。

◆以下のような事例があげられています。

◇夫やその親族の一部からの暴力や虐待を受けていた女性は、そのことを自身の父母には話さず、状況がよくなるように試みましたが、暴力は続き、服毒自殺を図ったそうです。命は助かりましたが、回復すると、同じ家に戻され、より困難な状況に置かれることになったといいます。

◇家族間での争いを収めるために、一方の側の家族からもう一方の家族に女の子が「渡された」のだといいます。この女の子は、色んな形で虐待を受け、そして顔に熱湯を浴びせられ、顔のほとんどの部分にやけどを負っているのだそうです。

◇子どもの頃、遅れて学校に行くと、先生は自分をひどく殴り、自分が泣いていたので、先生は自分を教室の前に立たせ、他の生徒たちに笑うよう言ったという人がいました。とても侮辱的に感じたそうです。こうしたことがよく起こったので、学校が嫌いになっていったそうです。学校から身を隠すようになり、読み書きができない状態に育ったそうです。そして、今まで、自分が学校での暴力の犠牲者であったことを知らなかったといいます。

◆また、事例ではないですが、一般的な状況の共有や提起などもなされています。

◇女性たちによる離婚の申し立てが極めて困難で、暴力的な家族がいても共にいることになるといった状況、早期婚による早期出産の可能性と出産に伴う重い傷を負うリスク、また「交換結婚」とされるものについても提起されました。「交換結婚」は女性への暴力などを引き起こす可能性があるものです。

◇若い女性や女の子は家族(多くは夫の家族だが自身の家族も)からの身体的暴力を受けるリスクがより高く、多くの女性が焼身自殺を図っていることについても、この学び合いの報告としてあげられています(学び合いで提起されたことでなく、状況説明の可能性あり)。

◆また、参加者には以下のような説明も行われました。

◇女性たちへ言葉の暴力、心理的な暴力もよくあること、女性たちの精神に否定的な影響があること。

◇女の子は誰と婚約や結婚をするのか知っていなければならない、なぜならば、それは権利だからである、そうでなければ暴力に直面すること。

◇人権、特に女性の権利の価値に抵触する法律の規定の悪い慣習・環境を直すべきだということ。

⭐極めて厳しい状況の中、活動には多数の積極的な参加があり、この活動自体が参加者や社会にとっても希望になっていること、平和に向けて行動する人たちがいることを示しています。

🌸平和と非暴力の学び合い。そこにある、希望。United For Peace.

🍀Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE! 🌷

 

 

🌟そこにある、希望。-平和と非暴力の学び合い!🌟

💐大変ですっ!極めて厳しい状況下、人びとが平和と非暴力を学び合う!そこにある、希望!何という希望!🌷

◎数十年にわたり紛争下にあるアフガ二スタン。武力への依存、暴力が身近にある環境に対抗し、地域の人びとが、家庭や地域で、自身が経験した争いごとや解決の事例共有と学び合いを行い、何らかの自主的な平和や非暴力のためのアクションを行う活動が行われています!⭐すごすぎるっ!⭐

◎極めて厳しい状況にある現地。そうした中、この学び合いの活動には多数の積極的な参加があり、こうした場自体、この活動自体が極めて貴重で、参加者や社会にとっても希望になっていることを示しています!🌟

◎学び合いの中では、酷い暴力、虐待、人権侵害の生々しい事例が共有されることもあります。また、暴力や人権侵害が、そういうものして意識されていなかったり、慣習的なものの中で行われてしまっていたり、当たり前のものや権利のようにして行われてしまう場合もあります。いかに、社会一般に暴力や人権侵害があるかということを示しています。その中で、気付きを得て、変わっていく人たちがいます。

◎この学び合いに参加する前、暴力がどのように行われるのかよく分からなかった、自分自身もいろいろな方法で多くの暴力を促していた、今は分かる、こうした暴力をまた続けることはない、という話をした人は、どういう暴力を行ったのか触れることはなかったそうです。とても後悔しており、行いを正すことを約束していたそうです。

◎親戚の女性のことについて話す人がいました。その女性の夫はいつも彼女を殴り、お金を要求するのだそうです。離婚すらできないのだそうです。この話をした人は、自分は、これは夫の権利だと思っていたが、今、これは、自分の親戚の女性に対する物理的な暴力、言葉による暴力と分かる、ということについても話しました。

◎家族や社会を平和にするよう一生懸命動き、少なくとも、他の人を害さず、村の人たちによく振る舞うことを約束する人たちもいました。

🌸平和と非暴力の学び合い。そこにある、希望。United For Peace.

🍀Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE! 🌷

🌟「こどもたちのストーリーズ」‐アフガニスタンの涙。子どもたちに寄り添う人びと。平和への決意

◎ジャヴィド(仮名)は6歳。お父さんは店主でした。そこで日々の仕事をし、家族を養っていました。あるとき、ある武装したグループがお店に来て、氷を求めました。断食月ラマダンのことでした。お父さんは、氷はちょうどなくなったところで、隣のお店で探せるかもしれませんと答えました。しかし、探し回りましたが、見つかりませんでした。この人たちは怒り、お父さんを撃ち始めました。お父さんはその場で亡くなりました。家族は困難な状況で暮らしています。大家族に食べ物を持ってきてくれる人はいません。ジャヴィドはピースセンターに通っており、お母さんとほか7人の家族はこの活動で配布される食料費で支えられています。

◎ザビ(仮名):この地域には自分のような遺児がたくさんいる。ここにいる人たちはお互いに戦いにからめられていたからだ。自分たちの問題やジレンマのすべては戦いのせいだ。自分たちのお父さんを奪い、自分たちを戦争遺児にして、貧しさに影響を与え、土地を破壊したのは戦争だったのだ。誰が戦争に関わっていたか、決して忘れない。どうしてお父さんを殺したのか、自分は聞くことはできないかもしれないけれど、なぜ理由もなく殺したのかと、アッラーが聞いてくださると信じている。

◎何という過酷な経験でしょうか。不条理、不正義、戦争…決してあってはならない。

◎「アフガニスタン緊急‐戦闘で親を亡くした子どもたちに平和を!」として実施した緊急活動に参加した子どもたちは、様ざまな主体・勢力の戦闘員・構成員や一般市民の父親を戦闘で亡くした子どもたち、この2人のような過酷な経験をした子どもたちです。

⭐この緊急活動では、子どもたちに寄り添い、食料費配布、そして平和教育、一般教育、精神的なサポートなどを行う「ピースセンター」の運営を実施いたしました。

⭐厳しい現実ですが、平和のために取り組む多くの人たちがいます。みな、一人ではありません。センターの先生たち、現地パートナー団体のスタッフ、関わる地域の人たち、関係者はみな、子どもたちに寄り添おうと、行動しています。

💐この緊急活動は、極めて厳しい状況、極めて多くの困難がある中、多くの皆さまのお力によって実施され、4月末をもって完了いたしました。お寄り添いいただき、お力添え、「ユナイト!」をいただきました皆さま、本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。随時、活動のご報告をさせていただけましたらと思っております。

現地状況は、依然、厳しく、お力もいただき、引き続き、現地の仲間たち、子どもたちとともに、平和のための活動を進めてまいります。ユナイト!⭐

⭐このアクションについてはこちら!(本クラウドファンディングは完了)

🍀Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE! 🌷

🌟「子どもたちのストーリーズ」:サイードのこと、ナシールのこと。

 

◎サイード(仮名)は9歳。結婚式に参加していた父親を自爆攻撃により亡くしました。たくさんの人が死傷しました。招かれた人たちが集まり始めていた金曜日の早い時間のことでした。父親の2人の妻を含めて6人の家族がいます。親戚に助けを求めていますが、1日や2日のことではないので、定期的に助けを得ることはできません。親戚やお店から借金をして回っていますが、返す手段もないといいます。通常、父親が家族を支えていて、遺児が大家族を支えるのは難しく、女性は家の外で働く機会はないといいます。

◎ナシール(仮名)は、運転手だった父親を何者かに撃たれて亡くしました。母は病気で他に7人の兄弟姉妹がおり、長男です。親戚はよくしてくれますが、村人の中には侮辱したり、汚い言葉を使ったりする人もいます。親戚やこの活動でもらうお金に頼っていますが、ほかにも兄弟姉妹の服もいるし、兄弟姉妹を助けるためにとても困っているそうです。家族に将来をあげたいだけですと話します。

◎何という過酷な経験でしょうか。現在実施している「アフガニスタン緊急‐戦闘で親を亡くした子どもたちに平和を!」の活動に参加する子どもたちは、様ざまな主体・勢力の戦闘員や一般市民の父親を戦闘で亡くした子どもたち、この2人のような過酷な経験をした子どもたちです。

🌸この活動では、子どもたちに寄り添い、食料費配布、そして平和教育、一般教育、精神的なサポートなどを行う「ピースセンター」の運営を行っています。

💐文房具を子どもたちに配っていた時のストーリー。ある子どもがうれしさから、勉強したい!といって踊りだしたそうです!車の中からこれに気づいた運転手さんが報告してくれました!過酷な経験をしてきた子どもたち。笑わない子どももいると聞いています。そんな中でこのストーリー!こちらもとても幸せな気持ちになります!💕

⭐厳しい現実ですが、それに取り組もうとしている多くの人たちがいます。みな、一人ではありません。

🌷お力もいただき、引き続き、現地の仲間たち、子どもたちとともに、活動を進めてまいります。その先に、よりよい未来と平和があると確信しています!ユナイト

⭐このアクションについてはこちら!https://syncable.biz/campaign/2022/

🍀Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE! 🌷

🌟「子どもたちのストーリーズ」:マハムッドのこと、ナジーブのこと、サムスールのこと。

◎マハムッド(仮名)の父親は、チェックポイント付近のお店で商売をしていましたが、チェックポイント襲撃から起こった銃撃戦の巻き添えにより複数の傷を負い、その場で亡くなりました。母親とともに6人の家族を支えなければなりませんが、仕事の機会はなく、まだ小さく、仕事を見つけることができません。隣人から食べ物をもらうのを待つだけだといいます。

◎ナジーブ(仮名)は12歳。一般の村人だった父親ですが、志願して武器や装備を得て戦い、戦闘中に亡くなりました。家族は借金をしていますが、もうこれ以上は貸してもらえないといいます。14歳の兄が山に行き薪を集めてロバで運ぶなどしてくれています。山は遠く、暗いうちに起きなければなりません。お父さんが恋しいと話しています。

◎サムスール(仮名)は7歳。地域の長老だった父親は首都カブールに行ったときに暗殺されました。その後、父親の2人の妻、兄弟姉妹と親戚のところに移りました。親戚が食べ物をくれたときにはためらわないそうです。母に言われて、成人ではないですが、兄が薪を集めています。そうしなければ、飢えで死んでしまうかもしれないといいます。

◎何という過酷な経験でしょうか。現在実施している「アフガニスタン緊急‐戦闘で親を亡くした子どもたちに平和を!」の活動に参加する子どもたちは、様ざまな主体・勢力の戦闘員や一般市民の父親を戦闘で亡くした子どもたち、この3人のような過酷な経験をした子どもたちです。

🌸この活動では、食料費配布、そして平和教育、一般教育、精神的なサポートなどを行う「ピースセンター」の運営を行っています。子どもたちに寄り添おうと、センターの先生たち、現地パートナー団体も試行錯誤しています。💐そして現在、「ピースセンター」に行くのを楽しみにし、将来の夢について考え出した子どももいるとのことです!

⭐厳しい現実ですが、それに取り組もうとしている多くの人たちがいます。みな、一人ではありません。

🌷お力もいただき、引き続き、現地の仲間たち、子どもたちとともに、活動を進めてまいります。その先に、よりよい未来と平和があると確信しています!ユナイト!

⭐このアクションについてはこちら!https://syncable.biz/campaign/2022/

🍀Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE! 🌷

🌟「こちらピースセンター!」-戦闘で親を亡くした子どもたちに平和を!

🌟「こちらピースセンター!」(創刊号!)🌟た、大変ですっ!「アフガニスタン緊急-戦闘で親を亡くした子どもたちに平和を!」のアクションにて「ピースセンター」の活動が進んでいますっ!

💐ピースセンターでは、平和教育、一般教育、精神的なサポートなどを行っています!センターでの子どもたちの様子、深い心の傷…そして子どもたちに寄り添おうとするセンターの先生たち、現地パートナー団体の試行錯誤! 以下、ご報告します!

◎子どもたちは、センターの先生たちが面白い話をして笑わせようとしても笑わない、そして、十分な集中力がない、センターでの活動に興味を示さないとのこと。また、子どもたちを伴ってセンターにくる親戚によると、子どもたちが、時間通りに起きる、他の子どもたちと遊ぶ、学校やマドラサ(宗教学校)に行くなどの、日常の活動にあまり関心を示さないとのことです。

◎小さなことにもより強い怒りを示すように見える、大きなリアクションをするということもあるようです。例えば、先生の後にレッスンを繰り返してもらうよう、ある子どもに立ってもらおうと思ったところ、この子どもはそうせず、こんな所には来ない方がましだと言い、汚い言葉を使ったそうです。子どもが責められるべきではなく、これは実際には、心身に及んでいる戦争のトラウマだと考えるとのこと。この子に特別の配慮をするようにしているようです。

🌸また、子どもたちが社会に適合し、通常の子どもたちのように感情を持つように、活動に関わってもらうようにしているそうです。よって、先生たちはセンターでアクティブ・ラーニングの手法を用いているそうです。先生が話しすぎるのではなく、子どもたちに何かを言うように時間やきっかけを与えたり、立って白板のところに頻繁に来るようにするなどの活動に子どもたちを関わってもらったりする、先生が質問をしたり、子どもたちに関わってもらいたいときには、立ってもらって答えてもらったりするようにするなどです。また、より多くの身体的な活動に子どもたちに関わってもらうようにしているそうです。

🌸現在、より多くの子どもたちに精神的に癒しを与える活動に関わってもらうため、そうした活動の資機材を備えられるようしようとしているとのことです。

💐一方で、センターに行くのを楽しみにし、将来の夢について考え出した子どももいるとのことです!

💐引き続き、子どもたちに寄り添い、平和な暮らしをしてもらえるようにし、さらにこの活動を通じて、社会にある暴力やその連鎖を止め、平和をつくってまいります!ユナイト!

⭐このアクションについてはこちら!https://syncable.biz/campaign/2022/

🍀Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE! 🌷

🌟応援お礼!🌟「アフガニスタン緊急‐戦闘で親を亡くした子どもたちに平和を!」クラウドファンディング完了!目標達成!

アフガニスタン急変…その後も依然、厳しい状況が続き、何とか現地に寄り添うことができないか…とあせる中、この活動を発案し、実施への強い意志を示してくれた現地の仲間たちがいました!

💐そして、皆さまのお力添えがこの活動の実施を可能にしてくれました!

この状況下での活動の開始は、そのこと自体が奇跡のようにも思われますが、あきらめずに動けば、絶対に何とかなる、と確信させてくれるものとなりました!

💐クラファンを通じ、130名の方から1,048,262円のご寄付、またクラファン以外の形でのご寄付を40万円、いただいた様ざまなお力添え、応援メッセージに、とてもとても励まされておりますっ!(⭐クラウドファンディングサイト

現地の活動関係者も同じ思いです!厳しい状況下での活動、どれだけの大きな励みになっておりますことか!

さらに、今回のクラファンの間、イベント開催などを通して連帯の輪の広がりも感じることができました!

また、事態が急を要するため、目標額の達成を待たずに、部分的にでも活動を開始いたしております!

いただいたお力によって可能になっております!本当にありがとうございました!

⭐食料費配布活動開始のご報告です!→https://bit.ly/3qvZjlO

⭐ピースセンター活動開始のご報告です!→https://bit.ly/3HKRdMC

今後、随時、活動の進捗をご報告させていただき、現地の状況、子どもたちの様子などをお伝えさせていただけましたら幸いです。

このたびはご寄付、応援をいただき、誠にありがとうございました!重ねて深く御礼申し上げます。

今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます!ユナイト!⭐

🌟クラファン本日11/30まで!🌟な、なんとっ現地からメッセージビデオ届きましたっ🌟

🌟現地パートナー団体「Your Voice Organization(YVO)」代表のサビルラさんが今回の活動の意義を自らの言葉で語ってくれました!こちらより!👇

⭐今回の活動について、参加した子どもたちを直接支えるだけでなく、その子たちがまわりにも変化を起こしていく「シンボル」にもなりうるという言葉。

⭐ここには、かつて武力を信奉していたサビルラさん自身がNGOとの出会いで対話の力を知り、暴力で平和は築けないし平和な社会のために自分自身にできることがあるという気づきを得て今YVO代表として活動しているからこその思いと力がこもっている気がします。

⭐彼が言う通り、今皆さまがご支援してくださっているこの活動が平和の礎となり、大きく育っていくかもしれません🌱

⭐また、実際の活動で将来の夢を考えられるようになった子の話なども嬉しそうに話してくれています😊
ぜひご覧ください🍀

⭐ご協力どうかお願いいたします!!こちらから👇
https://syncable.biz/campaign/2022

🌟クラファン本日11/30まで!🌟平和人列伝〜平和村村民の巻〜🌟 Part 5 小池絢子

皆さま、こんにちは!平和村ユナイテッド「アフガニスタン緊急‐戦闘で親を亡くした子どもたちに平和を!」キャンペーンチームです!

平和人列伝〜平和村村民の巻〜☆では、平和村村民(平和村ユナイテッドの有志ボランティア)が、本クラウドファンディングにかける思いを語ります!

今回は、「きっかけ」「あたたかい交流」「思いを寄せる」「2人の兄弟」というキーワードで、小池絢子(こいけあやこ)が語ります!

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こんにちは。小池絢子と申します!神奈川県のNPO法人WE21ジャパンで働きながら、平和村ユナイテッドにも、『村民』ことボランティアとして参加させて頂いています!

国際協力活動に関わることになったきっかけ

実は私が国際協力に関わりたいと思った最初のきっかけはアフガニスタンでした。高校生の時に9.11が起き、当時はその影響で沖縄の修学旅行が中止になって残念だなぁ…なんて呑気に考えていました。ですが、翌年に緒方貞子さんのお話を聞く機会があり、私がそんな呑気な事を考えていた裏側で、「テロ」との戦いの名の下に、多くのアフガニスタンの方たちが傷つけられ、難民となっていることを知り、何も知らなかった自分がとても恥ずかしくなりました。そしてその時に緒方さんの言われていた、「国際協力の世界にもっと日本の若い人が関わってほしい」この言葉が後押しになり、私も何かできることがしたい!と思ったのが、国際協力活動に関わるきっかけになりました。

その後は大学で国際人権NGOの学生団体で活動をしたり、海外の大学院にも進んだりもして、国際協力に関わりたいという思いを募らせていました。

そんな私にとって大きな転機になったのが、大学院卒業後の2012年に参加させて頂いた、日本国際ボランティアセンター(JVC)でのインターンでした。主にパレスチナ事業に関わらせて頂く中で、現地の人々が問題解決のために、前を向いて一歩一歩歩んでいく姿に、大きな希望を見いだすことができました。それから、現在の仕事に就くことができ、世界各地の人々が力を付けて問題を解決するのを支える仕事を続けています。

アフガニスタン、平和村ユナイテッドとの関わり

国際協力への道のきっかけにもなった、アフガニスタンを応援するきっかけとなったのは、JVCアフガニスタンボランティアチームへの参加です。

2012年のインターンの時に、同じ年にスタッフになられた、小野山さんや加藤さんが、JVCアフガニスタンボランティアチームをこれから盛り上げていこう!とされていたのを見て、私の今の道のきっかけにもなったアフガニスタンの応援ができる!と嬉しくなって参加をしたのがきっかけでした。それから、現地のスタッフの方たちと交流をしたり、アフガニスタンを楽しく知ってもらうためのイベントをしたり等、楽しく関わらせて頂き、9年近く参加をさせて頂いています!

また現在のお仕事でも、アフガニスタンに関わらせて頂きました。私たちの団体、WE21ジャパンでは、JVCのアフガニスタン事業への募金活動「アジアともだちみらい貯金」の活動を行っており、この活動に担当者として関わらせて頂きました。この活動の中でも、カウンターパートのYVOのスタッフ、サビルラさんやアジマールさん達とあたたかい交流を行い、顔と顔の見える関係を築いてきました。

平和村ユナイテッドでも引き続き、ボランティアとして関わらせて頂いています。アフガニスタンの現地の人々の発案で生まれた、平和へのアクションを引き続き応援したいと、微力ながら参加をさせて頂いています。

日本からアフガニスタンへ思いを寄せるピースマーチ

クラウドファンディングについて

今回のクラウドファンディングでは、皆様から頂いたご支援で、戦闘で親を亡くした子どもたちへ、食料購入のための現金配布と平和教育を含む教育と精神的サポートを行います。

この支援が行われることを聞いて、私は2人の兄弟の姿を思い出していました。

5年ほど前に、YVOが教育支援を行なっていた支援地の兄弟、ザビルラー君とラーマツラー君は、父親をテロで失い、とてもとても暗く、悲しみと怒りを湛えた目で、「僕たちは将来兵士になるんだ。そして父さんを殺した奴をやっつけてやるんだ」と、とても悲壮な夢を語っていました。私はこの姿に、教育だけで本当にこの子たちの悲しみ、絶望を癒すことができるのか…と胸が痛くなったのを覚えています。

だからこそ、こうした子どもたちをダイレクトに支えることができる、この支援が企画された事を、本当に本当に嬉しく思いました。

先行して行われた支援を受けた、戦争遺児の子どもたちの心からの笑顔が、この支援の必要性を表していると思います。子どもたちが絶望でも悲しみでも怒りでもなく、前を向いて未来を歩めるために、ぜひ皆さんのご支援をよろしくお願いします!

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アフガニスタンに平和を!絶対にあきらめない!どうか、こちらより緊急アクションへのお力添えを!ユナイト!https://syncable.biz/campaign/2022/

🌟クラファン本日11/30まで!🌟平和人列伝〜平和村村民の巻〜🌟 Part 4 小野田勝洋

皆さま、こんにちは!平和村ユナイテッド「アフガニスタン緊急‐戦闘で親を亡くした子どもたちに平和を!」キャンペーンチームです!

平和人列伝〜平和村村民の巻〜☆では、平和村村民(平和村ユナイテッドの有志ボランティア)が、本クラウドファンディングにかける思いを語ります!

今回は、「海外への憧れ」「中央アジアファン」というキーワードで、小野田勝洋(おのだかつひろ)が語ります!

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サラーム!小野田勝洋です!

現在、日本語教師の養成学校に通いながら、平和村ユナイテッドのボランティアをしています。前職では、国際NGO職員としてヨルダンに駐在し、シリア難民支援に携わっておりました。

国際協力活動に関わることになったきっかけ

国際協力に携わっていると、よく、「偉いね」「意識高いね」といった言葉を頂きます。私はその度に、ただ、「海外」という言葉が醸し出す異国情緒、旅情、浪漫といったものに憧れていただけなのにな、と思っています。

小学生の頃から、世界各国の国旗や旅番組が大好きでした。かつては、アフリカのサバンナなどを映していた、TBS系「どうぶつ奇想天外!」を食い入るように見ていました。いつか海外で暮らしたいと思っていたのですが、中学高校大学を通して英語が大の苦手で、海外生活なんてものは、自分には届かないものだと思っていました。

大人になっても、ただ海外に憧れを持っているだけの人だったのですが、社会人3年目に、お台場のグローバルフェスタという国際協力業界のお祭りに行った時に転機が訪れました。グローバルフェスタで国際協力業界というものがあることを知り、自分の拙い英語力でもチャレンジできそうだと思いました。そしてその数ヶ月後には、国際開発救援財団(FIDR)のボランティアメンバーとなりました。

同時に、この頃には苦手だった英語が幾分ましになってきたことや、当時の仕事を続けることへの悩みもあり、長く憧れていた海外生活をするべく、転職活動を開始しました。

もっとも、ただ海外生活をするのが目標なら、営利企業の海外駐在を目指すという道もありました。事実、NGOで働く前に、海外駐在ができそうな専門商社に転職をしたのですが、全く自分に合わず半年で辞めてしまいました。上手く言葉にできないのですが、国際協力に携わる人たちと関わる内に自分の思いが高まり、一日の一番多くの時間を占める仕事とのギャップに耐えられなくなっていたのかもしれません。

そんなわけで、2019年1月にNGOに転職を果たし、ヨルダン事務所駐在員としてシリア難民支援に従事しました。

▲グローバルフェスタの後、カンボジアで教育ボランティアなども行いました。

アフガニスタンとの関わり

私は大学卒業後、愛媛、東京、京都、ヨルダンという風に生活拠点が頻繁に変わっているのですが、必ず携帯している本があります。それが、黒木亮著「シルクロードの滑走路」です。出会いは、大学4年生の冬、冷たい雨が降りしきる、新座市のBOOK OFFでした。長期旅行のお供にと、表紙が格好いいから購入した中古の同書。ページを開いてみると、中央アジアの小国キルギスを舞台にした小説でした。作品から感じられる、ステップを駆け抜ける乾燥した風、天山山脈に被る万年雪の壮麗さ、厳しい自然環境で生活する人々に刻まれた皺の深さ。いつかこの国を旅してみたいと思い、私は中央アジアファンとして、好きの草原を歩き始めました。キルギスへの憧れがアフガニスタンにも広がるのは、シルクロードで繋がっていることを考えれば、大きな疑問はないように思います。実際にキルギスを訪問した後も、いつの日か他の中央アジアと周辺国の旅を、そしてあわよくばそこで生活を…と思い続けていたところ、アフガニスタンで8月15日の政変が起こりました。

▲黒木亮著 シルクロードの滑走路 角川文庫

平和村ユナイテッドとクラウドファンディングについて

8月15日の政変の時、私はすでにヨルダンから帰国していました。中央アジアへの思いを抱き続けていた私は、今こそアフガニスタンの為に自分の時間を使うべきだと思い、平和村ユナイテッドの村民(メンバー)となりました。

ところで、援助活動は支援する側による一方的なものではなく、現地のニーズに根ざしたものでなければならないというのは、国際協力業界で広く信じられていることです。現地から離れた場所でニュース報道を見つめただけで、こういう援助をしなきゃならないのだと決めつけるのは、(経験が豊富だとしても)避けるべきだと私は思います。また、大規模な食糧支援などは、小さな団体がそれぞれ行うよりも、国連といった大きなところがまとめてやった方が費用を抑えられ、より多くの人々を救えると思います。それなら小さな団体はどうするべきなのか。私は、国連などが手の回らない地方や、物資支援(だけ)ではない、細かなニーズに合ったサポートをするべきだと思います。

平和村ユナイテッドは、その前身団体である日本国際ボランティアセンター(JVC)の時代から、現地と長年二人三脚で平和構築活動を行ってきた団体です。また、今回のクラウドファンディングの資金で行う緊急的な現金給付と平和活動は、現地の発案に基づき、日本側とアフガニスタン側で議論を重ねた上で実施されています。

正直なところ、日本にいてアフガニスタンの生活を体験したことのない私が「憎しみの連鎖を断ち切るために平和活動を…」という言葉を言っても、うすら寒く聞こえるだけの気がしています。自分がアフガニスタンの何を知っているのだ…と。

しかし平和村ユナイテッドの活動は、上述の通り、アフガニスタンの住民の発案で行われるものです。そして代表の小野山や理事の加藤は当然、アフガニスタンの活動を、長年、行ってきた経験があります。

平和村ユナイテッドが唱える「憎しみの連鎖を断ち切るために平和活動を…」という言葉は、アフガニスタンの人々の発案だから、現実を表しています。このように現地とユナイト(連帯)している平和村ユナイテッドだからこそ、私は村民の一人となりました。

今回のクラウドファンディングは、人々が、気温が氷点下まで下がる冬を生き抜くための資金集めです。そして、紛争で心に大きな傷を負った子どもたちの、心のケアを行うための資金集めです。

どうか皆様のお力をお貸しください。よろしくお願いします。

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アフガニスタンに平和を!絶対にあきらめない!どうか、こちらより緊急アクションへのお力添えを!ユナイト!https://syncable.biz/campaign/2022/

 

 

🌟クラファン本日11/30まで!🌟平和村列伝〜平和村村民の巻〜🌟 Part 3 白川麻子

サラーム!(アフガニスタンの言葉で「こんにちは!」)

平和村ユナイテッド「アフガニスタン緊急‐戦闘で親を亡くした子どもたちに平和を!」キャンペーンチームです!

平和人列伝〜平和村村民の巻〜☆では、平和村村民(平和村ユナイテッドの有志ボランティア)が、本クラウドファンディングにかける思いを語ります!

今回は、8年前からアフガニスタンの支援に携わっている、メンタルヘルスケアの専門家、白川麻子(しらかわあさこ)が語ります!

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こんにちは!11/27に応援イベント第二弾「戦争遺児の抱えるトラウマ〜ソーシャルサポートの必要性〜」で登壇させていただきます、平和村村民の白川麻子と申します。

普段は臨床心理士/公認心理師としてメンタルヘルス領域での仕事をしており、その関係で今回、イベントで情報提供をさせていただくことになりました。

国際協力活動に関わることになったきっかけ

私が国際協力の活動に携わることになったのは、ちょうど8年前、仕事が一段落した頃、気分転換に気軽に参加できて、さまざまな人と関われる活動はないかなと思ってボランティア活動を探していた時期でした。敷居が低く温かく人が迎えてくれ、多様な背景を持った人たちが出入りする日本国際ボランティアセンター(JVC)に惹かれ、すぐにボランティアとして関わることになりました。

アフガニスタンとの関わり

アフガニスタンとの関わりは、JVCの事務所で私がボランティア作業をしていたときに、アフガンの現地スタッフがたまたま来日しており、そこでアフガン人と人生で初めて会話をしたのがきっかけです。忘れもしない、2014年2月3日の節分の日でした。私が事務所で作業をしながら、アフガン人を物珍しそうに(!)眺めていたところ、JVCのスタッフが「皆でアフガン人スタッフと近所の神社に豆まきに行くのですが、行きます?」と何気なく声をかけてくださったのです。私は訳も分からず「行きたいです!」と即答。その時たまたまJVCを訪れていた中学生らの後ろから私もついて行きました。神社までの道のりで、アフガン人スタッフに話しかけ、二人で一緒に神社までの道のりを歩きました。この時は、アフガン人と英語で会話することに必死で、彼がどのような経緯で日本と関わりのあるNGOで働くことになったのか、その背景にまで思いを巡らせる余裕はありませんでした。ただただアフガン人と会話するということが新鮮だったのだと思います。そして、その「豆まきツアー」(とでも言いましょうか)を率いていたのが、他ならぬ当時JVCアフガン事業統括をしており、現在は平和村代表をしている小野山でした。つまり、思い返せば私と小野山との初めての出会いもこのタイミングでした。その日の夜には、JVCのアフガニスタンボランティアチームに入り、アフガン人との夕食会に参加していました。

平和村ユナイテッドとの関わり

その後はアフガンボラチームで現地と日本をオンラインで繋いで行う「パシュトー語講座」を企画して開催したり、JVCのアフガン事業の専属ボランティアとして、当時はJVCスタッフで現在は平和村ユナイテッド理事の加藤の下でお手伝いをしたりしていました。その後はJVCのアフガニスタン事業を基に小野山が平和村ユナイテッドを立ち上げたので、私もそのまま平和村ユナイテッドに移住してきました。

第1回目のクラファン応援イベントでは「YOUは何しに平和村へ?」というタイトルでイベントを開催しましたが、そういう意味では、私の場合は全てが縁のつながりで、気がついたら平和村の村民になっていた、という感じです。当初はアフガニスタンのことは何も知りませんでした。しかし、今ではこうして自分の仕事とアフガニスタン支援がつながって、第2回目のクラファン応援イベントでお話しさせていただくことになっているほどなので、縁というのは不思議なものだなあと思います。

▲2016年「パシュトゥー語講座」@JVCアフガンボラチーム

 クラウドファンディングについて

今回のクラウドファンディングにより皆様からご寄付いただいた活動資金の使途目的は、父親を戦闘で亡くした戦争遺児の物心両面でのサポートになります。大切な愛する人を予期せず唐突に、そして暴力的な形で失うことは、心に深い傷を残し、回復後もその人生に大きな爪痕を残します。すなわち、「世の中は危険であり、人は信用できない」という世界観を内的に形成し、人生のさまざまな局面でその信念に基づいた行動の選択をするようになります。このような子どもたちの思い出の中に、「困っている時に手を差し伸べてくれる人たちがいた」という記憶を少しでも残すことができたなら、彼らはそれを希望の灯火として、残りの人生を歩んでいくことができるかもしれません。世界はただ、恐ろしいばかりの場所ではない、それを子どもたちに伝えたい、そんな思いでこのクラウドファンディングを企画しました。ぜひ皆様のお力をお貸しください。よろしくお願いします。

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アフガニスタンに平和を!絶対にあきらめない!どうか、こちらより緊急アクションへのお力添えを!ユナイト!https://syncable.biz/campaign/2022/

 

🌟クラファン本日11/30まで!🌟平和人列伝〜平和村村民の巻〜🌟 Part 2 福西浩樹

⭐皆さま、こんにちは!平和村ユナイテッド「アフガニスタン緊急‐戦闘で親を亡くした子どもたちに平和を!」キャンペーンチームです!

平和人列伝〜平和村村民の巻〜☆では、平和村村民(平和村ユナイテッドの有志ボランティア)が、本クラウドファンディングにかける思いを語ります!

今回は、金融機関で勤務する傍ら、「羊肉が好き」というつながりで村民となった、福西浩樹(ふくにしひろきが語ります!

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福西浩樹と申します。東京在住、金融機関に勤務する会社員です。

学生時代から社会人10年目頃まで、国際協力どころか、語学・海外にすら特段縁無く過ごしてきた自分が、現在平和村ユナイテッドのクラウドファンディングに携わるまでになった経緯について、今回紹介させて頂きます。

平和村に関わるようになった理由

私は大学で経済学部を出て金融機関に就職しました。主に経理等の事務職に携わっていたごく一般的な会社員でした。

ただ勤続10年目を迎えた頃に、学生時代から続けてきた専門分野の勉強が一段落し、今後はもっと別の分野にも幅を拡げていかなくてはと思うようになりました。

そしてそれまでの自分を振り返り、進むべき道を考える上で、次の3つを基準にしようと思うに至りました。

①英語・海外

仕事で求められる機会増、今後重要性が高まることが確実と考えた。

②「周りの人の助けになっている」ことが自分にとって一番のモチベーションになる

それまで仕事をする中で感じたこと。

③好きなものをもっと深めていこう。

何かを好きになれることは才能。思い返せば大きな成果は興味から始まっていた。

これらのうち、①・②から国際協力分野に行き着き、様々なNPOを見て回るようになりましたが、平和村に辿り着く最終的な決定打となったのは③でした。

自分は何が好きか・・・その中の1つが「羊肉(マトン・ラム)を食べること」でした(笑)

調べていくと、羊肉は中東・中央アジア・南アジアといった地域でよく食べられているらしい、ということが興味のきっかけとなり、その後、同地域の様々なことを学ぶようになりました。地形や気候、人々の生活、宗教と暮らし、服装など、そして政治情勢や経済ということもまた情報として入ってくることになりました。

それらのテーマが重なったこと、また中東・中央アジア・南アジアの丁度真ん中に位置するのがアフガニスタンでした。そのアフガニスタンをサポートする平和村ユナイテッドに辿り着いたのは、もしかしたら必然だったかも知れません。

▲中東のお菓子「クナーフェ」。中東や中央アジア全般の食事にも関心を持っています♪

平和村ってこんなところ

平和村ユナイテッド自体は2019年に設立された若い団体ですが、理事のお二人はそれ以前の団体時代から10年以上アフガニスタン事業に携わっており、現地のパートナー団体の方々とも共に歩んできました。

またここに集まるボランティア達(平和村にちなんで”村人”と呼んでいます)も、同地域の専門家や英語翻訳ができる方、他のNGO職員、学生やアフガニスタンをただただ愛してやまないという人まで様々です。しかし共通する想いは、怖い報道ばかりに隠れがちな魅力的な面を多くの人々と共有したいということ。そして現地には平和で文化的なかつての姿を取り戻してもらいたいということだと思います。

現在は毎週現地の活動の様子について代表から情報を共有してもらい、団体運営に関する様々なアイディアを出し合ったりしています。現地パートナーの数人ともオンラインお茶会をしたりなど、実際に活動されている方の顔が見える関係というのがとても良ところです。

クラウドファンディングについて

2021年8月にタリバン政権が復活して以来、経済がストップしてしまい、物はあっても人々に回っていかないという事態が続いています。

日本にいる我々も、震災やこの度の新型コロナの際には、お金も物もあっても経済が回らないと生活が成り立たないのだということを体験した訳ですが、これと同じか或いはもっと大変な状況が今アフガニスタンでは起きているのです。

そして戦闘が続く中、亡くなっていく戦闘員の陰には、取り残されていく子ども達が多くいることは、あまり報道されません。彼らがこの窮状を乗り切るために、そしてその窮状を打破する手段として犯罪や更なる戦闘行為を選ばないためにも、サポートが必要だと思っています。

ニュースで見て自分も何かできないものかと思われている方、平和を拡げる運動に関わってみたい方、単にもっとアフガニスタンという地域に触れてみたいと思われている方も、是非クラウドファンディングページを一度ご覧頂ければ嬉しいです。

アフガニスタンに平和を!絶対にあきらめない!どうか、こちらより緊急アクションへのお力添えを!ユナイト! https://syncable.biz/campaign/2022/

 

🌟クラファン本日11/30まで!🌟平和人列伝〜平和村村民の巻〜🌟 Part 1 藤井文美

皆さま、初めまして!平和村ユナイテッド「アフガニスタン緊急‐戦闘で親を亡くした子どもたちに平和を!」キャンペーンチームです!

平和人列伝〜平和村村民の巻〜☆では、平和村村民(平和村ユナイテッドの有志ボランティア)が、本クラウドファンディングにかける思いを語ります!

今回は、大学4年生で、ウルドゥー語という、パキスタンの言葉を専門に勉強する藤井文美(ふじいあやみ)が語ります!

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☆平和村に関わるようになった理由は?

大学の先生に平和村ユナイテッドのセミナーを紹介してもらったことがきっかけです。

アフガニスタンとの接点があったわけではありません。

唯一あるとすれば、2年前、インドでアフガニスタン料理屋に行った際に、アフガニスタンからの留学生の女の子2人と相席になったことです。

人生で初めてアフガニスタン人の女性と話をしてドキドキしたのをずっと覚えていたので、8月の政変のニュースを聞いた時は驚いて、連絡の取りようもないけど彼女たちは無事だろうかと心配していました。

平和村ユナイテッドのセミナーに参加したのはそんな時でしたが、実際に平和村を応援しようと私の背中を押したのは、現地パートナー団体のサビルラさん(録画で参加されていました)のお話でした。

現地の方が絶望や復讐に身を投じるのではなく、勇気を持って平和を求める声をあげている、それを聞いて応援しない理由はないように感じました。

⭐平和村ってどんなところ?

第一印象は、想像していたよりずっと少人数で運営されているという驚きです(笑)。悪気で言っているわけではありません。

多くの人がその国名から「テロ」を連想するような治安状況の地域の支援を行う訳ですから、その大変さは容易に想像できます。

そして、平和村ユナイテッドは、「現地で」平和活動を行う団体ではなく、「現地の人々の」平和活動を応援する団体です。

毎週の村民会議と呼ばれるオンラインミーティングで、代表の小野山から現地の状況などを聞くことができますが、そのように現地の方々と密に連携を取っている点にもいつも感銘を受けています。

ところで、「現地の人々」の平和活動を支援しているという点は、私が平和村ユナイテッドの応援を続ける理由の一つです。

当然かもしれませんが、現地の人々のニーズに沿った支援かどうかという点はとても重要だと思っています。というのは、以前途上国のボランティアツアーに行ったことがあるのですが、ツアーが短期間で終わってしまい、「本当に現地の人々の為になったのか」という問いがずっと心の中に残っているからです。

そのため、現地パートナー団体が自分たちに必要な活動を議論して実行に移す、そして、それを平和村ユナイテッドが支援するという形も、私がいいなと思っているところです。

⭐クラウドファンディングについて

平和村ユナイテッドに入って間もないのに、このように直接現地の子どもたちの為になることに関われて嬉しく思っています。

今回のクラウドファンディングの特徴は、単なる緊急支援ではなく、異なる様ざまな主体や武装勢力などの亡くなったお父さんの所属組織に関係なく子どもの支援を行うことで、恨みの連鎖を断ち切る試みもされている点です。

このクラウドファンディングを応援することで、現地の子どもたちが復讐に捕らわれず健やかに成長し、大人になった彼らが平和な社会を築けるよう、私も少しでも貢献できたら良いなと思っています。

話題は変わりますが、私は、高校生の頃、東日本大震災でお父さんお母さんを亡くした子どもたちの交流会サポートのボランティアをしていました。

当時の私と同年代の子が、「震災直後は国中が『がんばろう東北』とスローガンを掲げて復興支援をしてくれていたのに、だんだん忘れ去られて、自分だけがまだ前を向けず取り残されて辛い」と話してくれました。

自分と年の変わらない子が想像してもしきれない苦しみの中にいるということに大きなショックを覚え、その時の気持ちを何年も経った今でも強く覚えています。

戦争と震災は違う苦しみがあるものだとは思いますが、今回のクラウドファンディングの活動に挙げられている「子どもの精神的のサポート」についても、その重要性を感じています。

私たちが現地に行って子どもたちの側で支えてあげることはできませんが、クラウドファンディングを通じて、私たちの支えたいという気持ちが子どもたちに伝わって欲しいと思っています。

そして、精神的サポートは短期間で成せるものではありません。子どもたちが身体的にも精神的にも健康に生活できるようになるには、長期的な支援が大切です。

もし共感していただけるようであれば、私たちと一緒に応援していただければ幸いです。

⭐アフガニスタンに平和を!絶対にあきらめない!どうか、こちらより緊急アクションへのお力添えを!ユナイト!

https://syncable.biz/campaign/2022/