🌟平和構築における宗教指導者の役割についての話し合い!

「自分たちがここにいるのは、イスラムは平和の宗教であり、社会における平和の重要性を私たちに教えているのだから、イスラムにおける平和について人びとの前で話すことを皆さんにお願いするためです。皆さんの教えは、人びとの行動、特に青年に、何かポジティブな変化をもたらすのです。来たる金曜日の礼拝で平和について話すことを、どうかお願いいたします。」

パキスタンの青年から宗教者の皆さんへのメッセージ。心のこもった強いメッセージ。

🌟ここはパキスタン。アフガニスタンとの国境にも近い地域。長きにわたり、紛争、暴力に苦しんでいる地域…

そうした地域で、人びとの心と行動に大きな影響を与えている宗教者の皆さんと、平和構築における宗教指導者の役割についての話し合いのアクション!宗教指導者と宗教学生の皆さんが参加!ユナイト!

パキスタンでは、青年たちが平和や平和活動について学び合い、自らの発案・実施で、何らかのピースアクションを行う活動を行っています!今回のアクションもその1つ!

青年たちはこのアクションの実施のために地域のマドラサ(宗教学校)にコンタクトし、マドラサの運営側は、青年たちが来て自分たちの意見について話すことを許可してくれたそうです。

冒頭のメッセージは、この活動を実施した青年グループのリーダーによるものです。この青年は、また次のようにも話しました。

「皆さんは人間の行動に変化をもたらすことができる主要な人たちです。私の父は、息子である私が宗教学者の教えを生活に取り入れることができれば、自分は最高の父親になるだろうと語りました。これはまさに社会で人びとが皆さんに払う敬意によるものです。」

いかに、宗教者の皆さんが人びとの心と行動に大きな影響を与えているかが分かります。

🌟そして、参加者からの意見。いかに深刻な問題がここにあるかを物語っています。

参加者の1人からは、過激主義者がいること、この人たちが青年たちの間に不寛容を助長するような教えのスタイルをとっていることへの言及もあったそうです。そして、この活動で行っている青年たちの平和の学び合いの活動に、宗教学者も含めるようお願いがなされたそうです。…宗教者の皆さんの間でも、この問題について、多くの議論がなされているのだと思います。

また、NGOは自分たちの社会を誤った方向に導いており、あなたたちはよい人たちではない、自分はNGOの活動者に対して非常にネガティブな感情を持っている、と話した参加者もいたそうです。…その後、宗教指導者は、この人たちは自分たちの友人であり、自分はこの人たちを個人的に知っている、と伝えたそうです。NGOが活動する非常に難しい環境がここにあります。

こうした中で難しい状況の中で、平和をつくろうと活動する青年たち、人びと!応援しています!United for Peace!

🍀Dear Friends in Pakistan. You are HOPE, building your own communities & peace. You are not alone. We are All United for PEACE!🌸

🌷子どもたちとのピースアート!🌷(パキスタン)

🌟ペシャワールで、青年たちが、父親を亡くした子どもたちとのピースアートのアクションを実施!青年女性たちによるアクションです!女性たちへの活動制限が極めて厳しい環境で、このこともすごいことです!教員、地域の女性たちも参加!

パキスタンでは、青年たちが平和や平和活動について学び合い、自らの発案・実施で、何らかのピースアクションを行う活動を行っています!今回のアクションもその1つ!

 

🌟平和の学び合いに参加した青年女性たちは、人びとが孤児・遺児の子どもたちと接していないので、こうした子どもたちとの何らかの平和についての話し合いを持ちたいと考えました。これらの子どもたちの大半は貧しく、日常生活のための資源が非常に限られています。

🌟地域の女性たちの中には、男性は女性たちが部外者と話すことを許していないため、まず男性に許可を得ることについて述べる人もいたそうです。現地パートナー団体は関係者と活動目的について話し合い、実施の許可を得ました。

🌟そして、地域の子どもたちに1つの家に集まってもらいました。活動メンバーは子どもたちとその母親たちに平和の重要性を説明しました。

🌟活動のグループリーダーは次のように話しました。あつい気持ちが伝わってきます!

「今日、私たちは地域で脆弱な治安状況に直面している。これは、まさに私たちの振る舞いのせいだ。誰も自分の子どもや若い息子にさえ、生きていく術を教えていない。地域の人びとは、若者に、前に出て何かポジティブな活動に参加するよう求めていない。私たちの地域の状況を見ると、若者の大半は、麻薬使用者や携帯電話の窃盗者であったり、地域で麻薬の販売すら行ったりするなど、ネガティブな活動に関わっている。よって、私たちの子どもたち、特に孤児・遺児の子どもたちに、私たちの地域社会にとって平和が重要であるということを教える必要がある。この子たちはリスクにさらされているのだから。」

🌟そして、子どもたちにグループに分かれてもらい、絵を通して平和に関する考えを書くことができると伝えました。子どもたちは皆、とてもポジティブに参加し、平和に関する自分たちの考えを紙の上に展開させたとのこと!絵を描く作業が終わると、子どもたちは皆の前で絵を見せました!グループリーダーは、これらの考えは友だちにも共有できるよと伝えたそうです!

🌟二人の参加者が次のように話しています。こちらもあつい気持ちが伝わってきます!

「男性たちは、私たちが外に出てプロジェクトに関連する活動に参加することを認めない。私は地域の女性のマドラサ(宗教学校)の教員だ。生徒たちに平和と寛容の主題について教えようと考えている。私たち女性は平和な社会への最初のステップなのだから。」

「イスラムの真の教えに従えば、地域で誰もお互いに問題を起こすことはないだろう。イスラムは平和の宗教である。私たちはイスラムの本当の精神に従うことができなかった。それで私たちは社会で幸せに感じていない。私たちはイスラムの教えに注目し、それを生活に反映させる必要がある。」

🌟平和をつくる人たちがいる。そこにある希望。この人たちを一人にしてはいけない。United for Peace.

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🌟平和運動人列伝~ペシャワールの巻!

🌟大変!大変です!青年たちが、地域のスポーツを通じた平和の促進アクションを実施!ガチです!

🌟パキスタンでは、青年たちが平和や平和活動について学び合い、自らの発案・実施で、何らかのピースアクションを行う活動を行っています!今回のアクションもその1つ!

🌟地域の年長者たちによると、人びとは過去には地域で行われるゲームに参加し、お互いに敬意を払い、地域の交流の源としていたのだといいます。そこでは、地域の問題とその解決策についても話し合われたのだそうです。しかし、現地の治安状況から、こうしたゲームが行われなくなったとのこと。こうしたことから、平和について学び合った青年たちは、これらのゲームを通じて自分たちの地域に変化をもたらすことができると示していく必要があると考えたのだといいます!

🌟地域の人びとが集ったこのアクションでは、青年グループのリーダーが、この活動やアクションの目的を説明。自分たちが平和の学び合いに参加したこと、この地の人びとは過去に大変な苦しみを経てきたことから、青年たちや地域にどのように平和を促進できるか考えるようになったことを説明しました!「テロリズム」と不確実な治安状況が自分たちの精神的能力を破壊したと話し、地域のゲームを再び行い、これらを通じて平和と安定を促進する必要があると続けました!

🌟そして、自分の父親が語ったことを紹介!父親によると、1980年代、村人はみな、ある地域のゲームに集い、家から料理した食べ物を持ってきて、全ての村人がこのゲームの間に一緒に食事をし、全ての人がお互いに敬意を払っていたのだという。今こそ、こうした地域のゲームを行い、村人の間に平和と寛容を促進する時だと、青年は話しました!

🌟その後、参加者は3つのゲームを実施!何と、綱引き!かけっこ!片足とびで相手方を倒すゲーム!

🌟紛争、暴力、過激主義が存在する状況…特に青少年は、こうした状況に関わる、あるいは、影響を受けるリスクが高いといわれます。参加者からは、今回の活動は、平和に関連することについて青少年を動員するポジティブな場を提供するものだ、といった意見が上がりました!また、ボランティアでサポートを提供すると述べた人もいました!

🌟平和をつくる人たちがいる。そこにある希望。United for Peace!

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🌟列伝!平和人~ストリートアーチストの巻🌟

🌟何と!ハイバル峠の門!パキスタンの青年たちが平和の象徴として描きました!これはすごい!

🌟ハイバル峠…パキスタンとアフガニスタン国境にある、交通の要衝です。古の時代にはアレクサンダー大王の軍隊が通り、また近年には、アフガニスタンで戦闘を行う外国軍の軍事輸送ルートともなり、一帯は激しい戦闘地ともなってきた地域です。しかし、多くの人びと、物資が行き来し、文明の交差点でもあるこの地、平和の象徴であるはずです。玄奘三蔵が通ったことでも知られています。

🌟そして、今回の青年たちのピースアート!ハイバル峠の門は平和の象徴として描かれました!このアクションは、平和と寛容を促進するメッセージを一般の人びとに効果的に伝える目的で実施!場所はパキスタンのペシャワール。多くの人びと行き交う通りが選ばれました!

 

🌟平和のシンボルとして以下の5つが描かれました!赤いバラ、遊ぶ子ども、木の下で休む年配の人、愛され大事にされている子ども、そして、有名なハイバル峠の門!参加者からは、暴力や紛争の恐怖を経てきた今、平和で寛容な社会を作り出す時だという声が上がりました!

🌟パキスタンの活動では、青年たちが平和について学び合い、自身の発案によるピースアクションを実施!今回のアクションもその1つ!

 

🌟人びとは、紛争、暴力、過激主義に苦しんでいます。そうした中、平和をつくる人たちがいる。そこにある希望。United for Peace.

 

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🌟平和人列伝~ストリートアーチストの巻!🌟

🌟大変!大変です!青年グループがストリート・ピースアート!このアクション自体も、青年の言葉もかっこいいです!

🌟ここはパキスタンのペシャワール。アフガニスタンとの国境地帯のある地区出身の人びとが多く居住する場所にて実施。平和や寛容についての意識喚起を図るために行うという目的を参加者の青年たちやこの地域の人びとに説明!多くの人びとが行き交う通りが選ばれました!平和に関するメッセージと合わせて、平和のシンボルとして以下の5つが描かれました!ハト、ペン、本、Vサイン、赤いバラ!

🌟パキスタンの活動では、青年たちが平和について学び合い、自身の発案によるピースアクションを実施!今回のアクションもその1つ!

🌟活動を主導した青年の1人は次のように語っています!かっこいいです!

「地域にはたくさんの争いがあります。コミュニケーションギャップもあります。会合、議論型のアクションだと、話を聞き流すだけだと考えました。それでストリートアクションを行いました。たくさんのいろんな人がいつも見てくれます。平和スローガンやシンボルを描きました。地域の人たちと青年に活動についてのオリエンテーションを行いました。モスクの宗教指導者が来て、何をしているのだ、NGOのシンボルを書いているのかといいました。完成後にこの指導者を招いたところ、喜んでいました。色々な村の人が通る場所です。その後、一般の会社にも、広告とともに平和に関する何か一つのシンボルも描くように伝えています。」

🌟人びとは、紛争、暴力、過激主義に苦しんでいます。そうした中、平和をつくる人たちがいる。そこにある希望。United for Peace.

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🌟平和人列伝~「平和大使」宣誓の巻!~地域で平和活動を行うミッションに向けて!(その3!)

🌟何と何とっ!寸劇です!青年たちが、地域の争いごとを解決していく寸劇を演じました!その演技、ガチです!

🌟両親の土地における女性への相応の分配をめぐり、それを認めない側もあって、暴力にも至るような争いの事例が取り上げられました。現地での女性たちのおかれた状況、極めて厳しいです。

🌟地域での平和活動を行う役割を担う「平和大使」がこれに介入して、両者と議論し、争いを収めるという、「平和大使」の地域での役割の実演!女性に相応の分配があることについて両者を納得させました!

🌟この寸劇が行われた背景を説明します!パキスタンで実施している平和についての学び合いに参加した青年たちが、自分たちだけで広く平和活動を行うには限界があるため、地域の青年たちに「平和大使」になってもらうことに!地域での平和や寛容の促進や、実際の争い事の解決などを行っていく役割です!

🌟「平和大使」として選ばれた青年たち、またこのアクションを企画した青年たちが集まり、地域で平和活動を行うというミッションに向けての様ざまな話し合いを行いました!その様子「その1!」→ https://pv-u.org/2023/09/09/1-84/2455/ 「その2!」https://pv-u.org/2023/11/06/1-106/2662/

🌟そして、この寸劇が行われました!さらに、「平和大使」としての宣誓!

「私は地域の平和と安定の促進のために働くことを宣誓します。私はまた、地域における国の和と発展のために働きます。私は社会の、特に青年の、小さなものでも解決することに積極的に取り組んでいきます。パキスタン万歳。」

🌟日本からもオンライン参加し、連帯を深めました!ユナイト!青年たち、すごい!応援します!United for Peace!💐

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🌟平和人列伝~「平和大使」宣誓の巻!~地域で平和活動を行うミッションに向けて!(その2!)

⭐大変っ!大変ですっ!パキスタンで実施している平和についての学び合いに参加した青年たちが、自分たちだけで広く平和活動を行うには限界があるため、地域の青年たちに「平和大使」になってもらうことに!地域での平和や寛容の促進や、実際の争い事の解決などを行っていく役割です!

⭐「平和大使」として選ばれた青年たち、またこのアクションを企画した青年たちが集まり、地域で平和活動を行うというミッションに向けての様ざまな話し合いを行いました!その様子をまず「その1」としてご報告しました!こちら!→https://pv-u.org/2023/09/09/1-84/2455/

⭐ここでは、「その2」として、参加者から出された様ざまな意見を、下記にご紹介します!直面する様々な課題…その中でよりよい社会、平和な社会を作ろうとする青年たち!すごいです!

◎宗教学者が地域での平和の主要な妨げになっているという意見も出されました。この活動の中で地域での平和活動を行っているとき、宗教学者が直接に自分たちへの非難を始め、こうした活動は西側文化の代理人だというのだといいます。ただ、参加している平和の学び合いの活動によって技術を高めており、こうした事項においても納得してもらえるようになっているとも語ってくれました!こうしたことを多くの事例で行っており、指導者たちは自分たちの活動をサポートしてくれていると語ります!

◎別の参加者も、こうした活動が自分たちの技術を高めてくれていると語りました。以前は人前で話すようなことができなかったが、今、自信と信頼のようなものを感じているそうです!平和や寛容を促進するため、地域の人びと、学校の友人、先生まで動員したのだと語ってくれました!

◎仏教僧院遺跡訪問アクションの際、他の宗教の礼拝場所をなぜ訪れるのか、それは自分たちの宗教では厳しく禁じられているではないか、と両親に言われたと話す参加者もいました。この参加者は両親に、それは単に誤った認識であり、イスラムには他の宗教を認める大きなスペースがあるのだと話したそうです。そして同じ場所への両親の訪問を手配し、まさにこの実際の訪問によって、両親の考えは自動的に変わったと語ってくれました!そして、コミュニケーションは人の間に信頼を作り出してくれるとも話してくれました!

⭐そして、何と!具体的な争いごとを解決していく寸劇などを参加者自身が演じました!これについては、次回に!United for Peace!

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🌟平和人列伝~「平和大使」宣誓の巻!~地域で平和活動を行うミッションに向けて!(その1)

⭐大変っ!大変ですっ!パキスタンで実施している平和についての学び合いに参加した青年たちが、自分たちだけで広く平和活動を行うには限界があるため、地域の青年たちに「平和大使」になってもらうことに!地域での平和や寛容の促進や、実際の争い事の解決などを行っていく役割です!

⭐まずは、この青年たち自身によって定められた基準をもとに、「平和大使」になってくれる青年が15人選ばれました!アフガニスタンとの国境地帯の青年たちで、女性も何名か含まれています。選ばれた基準は、平和に関する知識、地域で受け入れられていること、地域の人びとや青年たちとのネットワークなどです。

⭐そして「平和大使」となる青年たち、それを企画した青年たちが集まり、地域で平和活動を行うというミッションに向けての様ざまな話し合いを行いました!

ミッションの確認の後、「平和構築にあたっての青年の役割」「「平和大使」の役割と責任」という二つのテーマについて、グループに分かれての議論と発表を行いました!

青年なしには誰も地域に平和をもたらすことはできない、ポジティブな活動に青年が関わることが地域社会における平和の基本的な概念だ、といった意見や、平和のために平和大使がどのように活動し、どのように地域にある資源を活用していくかについてのアイデアが上がりました!

⭐ほか様ざまな意見、そして、何と!行われた「寸劇」については、次回以降に!United for Peace!

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🌟何とビー玉も!伝統的なスポーツ・ゲームの復興アクション!-紛争や過激主義・SNSに影響を受ける社会で-

💐ビー玉!ペシャワールの子どもたちもビー玉で遊ぶんだね!とても懐かしい思いにもさせてくれます!

合わせて4つのゲーム・スポーツが行われました!「ビー玉!」「チンドロ!」「グリ・ダンダ!」「ピトガラム!」!なんと興味深い!動画、ぜひっ!!

⭐紛争や過激主義の暴力、そしてSNSの影響などにより、社会的な分断が増大。治安状況による、人びとの集まる機会、スポーツ、音楽、ほか文化イベントの減少。文化的なつながりが失われるようになり、社会の不寛容が増大。

そこで、伝統的なスポーツやゲームの復興を通じて、寛容や協調を促進するイベントを実施!パキスタンの活動では、青年たちが平和について学び合い、自身の発案によるピースアクションを実施!今回のアクションもその1つ!

親がいないか親によるケアに困難がある子どもたちの学校の生徒、地域の子どもたち、教員、地域の人たちが参加!より広い参加やインパクトのため、異なった地域で、4つのゲームを実施!参加者からも取り組みへの感謝の声が上がりました!

⭐人びとの草の根の取り組み!将来を担う子どもたち、困難な状況にある子どもたちとともに!寛容・協調・平和に向けて!

平和をつくる人たちがいる。平和への行動。United for Peace.

🍀Dear Friends in Pakistan. You are HOPE, building your own communities & peace. You are not alone. We are All United for PEACE!🌸

🌟紛争や過激主義で廃れた地域のゲームの復興アクション!

💐ラブリー!ラブリーなのですっ!動画、ぜひ、ご視聴を!ほっこり~

⭐青年たちがペシャワールにて、紛争や過激主義で廃れた地域のゲームの復興アクションを実施!アクションを実施した青年グループの一人は、次のように話しています。

「紛争や過激主義が地域のゲームに影響し、また、人びとは、こうした地域のゲームの復興をするのを恐れていました。(平和の学び合いの)ワークショップに参加して、このアクションを行おうと思いました。若者たちが自分たちの地域のゲームについて何も知らないからです。」…グッときます(涙)。

⭐紛争や過激主義の影響は甚大です…スポーツや文化活動も制限を受けました。さらに、こうした状況下、地域での寛容の精神も大きく減じてしまいました。

青年の1人によると、スポーツのときに、ピストルを見せられて、二度とスポーツをしにここに来るな、ここは自分の場所だといわれたこともあったそうです。

こうした状況も踏まえ、青年グループによる地域のゲームの復興アクション!青少年、地域の人たちが参加!パキスタンの活動では、青年たちが平和について学び合い、自身の発案によるピースアクションを実施!今回のアクションもその1つ!

多数の青年たちがゲームでお互いを受け入れたくなく、また、地域での争いがあったりもして、会場(候補?)を何度か変えたそうです。皆が受け入れられる場所にしたとのことです。

⭐上記のような経緯から、地域のゲームの復興自体が大きなピースアクション!また、青年グループから参加者に、地域の伝統的なスポーツの復興を通じた寛容や平和的な共生の促進というこのアクションの目的が共有されました。また、地域の他の青年たちや子どもたちはあなたのことを見ているよとも伝えられました。

⭐参加者からは次のような声も上がりました!「伝統的なゲームやスポーツは、自分たちの文化の不可欠な一部です。「パシュトゥンワリ」として知られる私たちの地域の文化は、協調、仲間愛、音楽、愛、平和的な共生の原則に基づいています。この危機の時代において、私たちに必要なものは、自分たちの活気のある文化に立ち戻り、平和と幸福を促進することだけです。」

⭐そして4つの伝統的なゲームが実施されました!「綱引き!」「うさぎ跳びレース!」「100メートル走!」「スプーンでボール運びレース!」チームに分かれて実施され、勝ったチームには賞状が授与されたそうです!日本からもオンライン参加しました!参加者の皆さん、ガチでした!そしてラブリー!💐

⭐そして、何とっ!地域の青年たちは、これからも同じ活動を行っていくために地域の青年クラブを立ち上げたのだそうです!こうしたゲームを通じて地域の人びとの間に寛容と信頼を促進していくと話しているそうです!すごいっ!

平和をつくる人たちがいる。平和への行動。United for Peace.

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🌟国境地帯の人びとのストーリー:「よいガバナンス(統治)」のための話し合い!

⭐「連邦直轄部族地域」(FATA)・・・なんともいかつい名前です。今では「旧」FATAです。パキスタンにあるこの地域出身の青年たちが、平和のために必要な「よいガバナンス(統治)」のための話し合いのアクションを実施!

この地域出身の、というところに、とてつもなく深い意味があります。

⭐この地域はアフガニスタンと隣接するパキスタン国内の地域です。かつてはアフガニスタンに侵攻したソ連と戦った武装勢力の、近年も、アフガニスタン政府、パキスタン政府、また外国軍と戦う、多くの武装勢力の拠点となってきた地域です。激しい戦闘にさらされ、「世界で最も危険な場所」「無法地帯」とすら言われたりしました。

⭐両国国境地帯という軍事的・政治的要衝であるこの地には、他の地域とは全く異なる制度が定められてきました。

この地域には、議会が定める法律は、大統領が適用されるとしなければ、適用されず、最高・高等裁判所の司法権は、議会が法律で行使されるとしなければ、行使されない(憲法発効日前に行使されているこの司法権には影響せず)ことが憲法で定められていました。

そして、イギリス植民地時代、この地のパシュトゥンの人びとと対峙したイギリスが定めたものを原型とする法律「辺境犯罪規則」が適用されてきました。この法律では、権力の分立なく、特定の主体による広範な行政権と司法権が定められ、またそこでの、この主体が任命する「長老」たちの協力も定められていました。一定の場合の「部族」や家族などを含む人びとの集団責任についても定められていました。

この地域の人びとの権利保障は、他の地域の人びとと大きく差があるものとなったのです。

上記の制度のもと、他の地域のようには、法律、行政、司法、また権利保障が及ばない中、一方で、武装勢力の方は、その思想、武力、独自の支配体制によって、その影響力や勢力を拡大、またこの地を拠点化してきました。

激しい戦闘、多くの犠牲、被害、人権侵害も引き起こされてきました。人びとの苦しみははかりしれません。

⭐こうしたことから、近年になってこの制度の改革の動きが出るようになり、ついに2018年、これまでこの地に適用されていた上記の憲法規定や法律は廃止され、この地は隣接するハイバル・パシュトゥンフア州(州都ペシャーワル)に編入されました。

しかし、これまでの制度はこの地に極めて長期に存在してきた制度であり、これまでの制度やそこにあった一定の体系・仕組みや権限などを、類似の形で保とうとする定めや動き、また、他の地域と同じ制度を新たに運用する体制がすぐには整わないという運用上の空白も存在してきました。制度の移行は容易ではありません。

⭐こうした中、この地の平和や「よいガバナンス(統治)」のため、多くの人たちが行動しています。今回ご紹介する青年たちもそうした人たちです!この地域出身の青年たちが、平和のために必要な「よいガバナンス(統治)」のための話し合いのアクションを実施!同地域の人びとが参加!実施場所はペシャワールです。

パキスタンの活動では、青年たちが平和について学び合い、自身の発案によるピースアクションを実施!今回のアクションもその1つ!

⭐今回のアクションでは、持続可能な平和は、よいガバナンス(統治)があり、人びとが遅滞なく、権利を保障され、サービスを受け、そして、正義が保証されている社会において達成されるという背景のもと、平和と寛容、よい統治を促進するため、情報への権利と公共サービスへの権利を定める法律についての意識喚起を行う話し合いを実施!これらの法律は、市民に力を与え、情報やサービスを提供することについて公共サービス行政が人びとに責任を負うようにしています。

青年グループのリーダーによって、法律の目的、内容などについての説明がなされました。公の適切な意識があれば、これらの法律はガバナンスやサービス提供に関わる問題の多くの解決を助けうること、地域は平和になり、公と国家の間の信頼は改善していくことが述べられました。

参加者の間で話し合いも行われました。参加者からは、政府によるよい統治があり、自身の権利と責任の双方を認識している責任ある市民がいるときに、社会での、相互信頼、協調、平和と寛容が確立されるという意見も上がりました。

参加者は、自身が関係する地域でさらなる意識喚起の場を自発的に企画し、平和構築やよいガバナンスに関する公共の意識のさらなる促進のため、地域の市民社会組織のメンバーも招くことを決定しました!

⭐旧「連邦直轄部族地域」(FATA)…この地域出身の人びとによる「よいガバナンス(統治)」のためのアクション!とてつもなく深い意味があります。平和をつくる人たちがいる。平和への行動。United for Peace.

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🌟マドラサ(宗教学校)での平和の学びとピースアート!💐

アートは表現手段の1つであり、若者や子どもの創造性を育むものでもありますが、アートを学ぶ機会が得られない子どもたちもいるといいます。

⭐そうした中、青年たちがペシャワールのマドラサ(宗教学校)で、子どもたちとのピースアートの活動を実施!パキスタンの活動では、青年たちが平和について学び合い、自身の発案によるピースアクションを実施!今回のアクションもその1つ!

青年グループのリーダーは参加者に、平和を促進し、思いやりのある社会を作っていく、というこのアクションの目的について説明しました!そして子どもたちにこのアート大会について説明!子どもたちは平和を表すシンボルや考えを描くことになります。

そして、こちらが、そのアート大会の写真です!

親がいない子どもたちもいます。多くの子どもたちは、困窮した生活、壊れた家族関係の中にある子どもたちであり、平和の意味をよく認識した、とのことです。美しく、また前向きになるような自身の方法で絵を描きたいと考えたのだそうです。

参加していた先生たち、地域の年長者、青年グループからは、疎外されている子どもたちとのこうした活動への称賛の声、また、持続的な平和のためには、すべての人を思いやる必要がある、といった声が上がりました!参加者みなに賞品も!

🌷平和をつくる人たちが、いる。そこにある希望。United for Peace.

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🌟子どもたちのピースアート大会!(パキスタン)

ここは、親ほか保護者がいない子どもたちが住み暮らし、教育を受けられるようにしている子どもたちの「家」。紛争や「テロ」とされるもので親を失った子どもたちも多いのだそうです。

⭐この子どもたちの家で、絵を通じて平和の思いを表現するアート大会が実施されました!パキスタンの活動では、青年たちが平和について学び合い、自身の発案によるピースアクションを実施!今回のアクションもその1つ!

⭐ほとんどの子どもたちがこうした活動に参加するのが初めてで、熱心に参加し、楽しんでくれました!また、ほとんどの子どもたちが、暴力や、平和のない状況により、困難な時を過ごし、親を失っているので、平和という考えが子どもたちの心をひきつけ、美しい作品を作り出しました!子どもたちには賞状も授与!💐

紛争、暴力が続く、同国。青少年は、過激主義の影響を受け、加害者となることも、また、被害者となることも、多くあります。子どもたち、特に被害を受け、厳しい状況にある子どもたちに寄り添うことは、必要で、大事な、大きな大きなピースアクションです。

🌷平和をつくる人たちが、いる。そこにある希望。United for Peace.

🍀Dear Friends in Pakistan. You are HOPE, building your own communities & peace. You are not alone. We are All United for PEACE!🌸

💐争いではなく、花を💐

🌷ラブリー、なんとラブリーな!社会への貢献をしてくれる地域の年長者への感謝、愛、敬意を、花をもって示すイベントを、青年たちがペシャーワルにて実施!様ざまな人生を歩んできた地域の人びとが参加!

🌷パキスタンの活動では、青年たちが平和について学び合い、自身の発案によるピースアクションを実施!今回のイベントもその1つ!

◎紛争、暴力が続く、同国。長老たちが攻撃の対象となり、犠牲になることも多くありました。

◎イベントでは、過激主義、複雑な政治展開、紛争からは、年長者だけが、その知識と経験から、私たちを導き、抜け出すことを可能にしてくれるといった意見も上がりました!

◎自分たちが直面してきた政治的、宗教的な紛争や暴力は、主に、年長者が重んじられ尊ばれる文化的規範が無視されてきたことによるものであるとの発言もありました。

◎年長者に敬意と愛を示すことを通して平和の促進という目的が達成されるこのようなイベントは、高く評価される、との意見も上がりました!

🌷平和をつくる人びとが、いる。そこにある希望。なんという、希望。

🍀Dear Friends in Pakistan. You are HOPE, building your own communities & peace. You are not alone. We are All United for PEACE!🌸

 

 

🌟感想がご寄付に!-「銀座環境会議」×「平和村ユナイテッド」奇跡のコラボ!-企画完了!ありがとうございましたっ!💐

🍀市民団体「銀座環境会議」のブログ「気候正義と気候賠償」にご感想をお寄せいただくと、「銀座環境会議」が当団体の「パキスタン洪水・緊急:宗派間協力によって救援・平和に取り組む!」の活動にご寄付!という市民アクション!Oh!クリエイティブ!企画、完了!

🍀「銀座環境会議」からのご寄付100,000円、この企画を通じた個人の皆さまからの当団体への直接のご寄付41,640円で、計141,640円をいただいております!

🍀「銀座環境会議」の皆さま、ご感想をお寄せいただいた皆さま、そして、当団体に直接ご寄付をいただいた皆さま、本当に、ありがとうございましたっ!

🍀下記、銀座環境会議の以下のサイトにて、「【気候正義と気候賠償】寄付額及び感想」をご紹介いただいております!ありがとうございます!

https://www.ginzakankyokaigi.net/post/https-www-ginzakankyokaigi-net-post-climate-justice-and-climate-reparations-3

🍀当団体の活動「パキスタン洪水・緊急:宗派間協力によって救援・平和に取り組む!」https://syncable.biz/campaign/3699 につきましては、今後、随時、様ざまな形で、活動報告を発信してまいります!

🍀Dear Friends in Pakistan.  At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE! 🌷