🌟「女性たちの学校」応援メッセージ!清末愛砂さん(室蘭工業大学大学院教授、憲法学・ジェンダー法学)

🌟大変っ!大変ですっ!「女性たちの学校」応援メッセージです!

アフガニスタンにおける厳しい女性教育制限下での「女性たちの学校」!クラウドファンディング、目標までかなり遠いです!お力添えのほど、どうぞよろしくお願い申し上げます!!→ https://syncable.biz/campaign/4818

現地の女性たち、人びとに、長年、寄り添われ、活動をされている清末愛沙さんから、この活動への応援メッセージをいただきましたっ!ありがとうございますっ!

長年のご活動の中で、現地の女性たち、人びとの、怒り、悲しみ、喜び、幸せ…たくさんのことに寄り添われてこられたと思います。それを踏まえての応援メッセージ、しみております!頑張ります!

💐ユナイトっ!超ユナイトです!以下、ぜひご覧ください!

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清末愛砂さん(室蘭工業大学大学院教授、憲法学・ジェンダー法学)

人が①尊厳ある生活と②持続可能な生活をしていく上で必要なもの。それは、食料、医療、教育だと思います。それらは待ったなしで、すべてが揃っていることが必要です。食べるものがなければ人は生き続けることができず、医療へのアクセスができなければ病気やけがへの対応ができません。教育を受けることができなければ、社会を生き抜くために求められる・役に立つさまざまな知を身につけることがより困難になります。そして、外で受ける教育を通して、人は家族以外の人間関係を育む機会を得ることができるのです。このように多義的な意味を持つ「学校教育」の意義。それへのアクセスを導くこのプロジェクトを心から応援しています。

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🍀ぜひ、皆さま、「女性たちの学校」へのご寄付、お力添え、どうぞよろしくお願い申し上げます!ユナイト!🌟→ https://syncable.biz/campaign/4818

🌟《10/5》アフガニスタンの「地下女性教育」に光を~厳しい制限下で教育を続ける人・求める人、そして支える人~

このたび、当団体の活動自体にもお力をいただいている「アーユス仏教国際協力ネットワーク」さまとの共催にて、女性教育の厳しい制限下での「女性たちの学校」の様子を、現地とともにお伝えをさせていただくこととなりました!ご案内&お申込みは下記です!ぜひっ、皆さま、ご参加くださいっ!

現地の女性たち、本当にすごい!極めて厳しい状況でこの活動を行う決意、そしてこの活動があることの希望、心打たれております!クラウドファンディングも実施中!どうか、皆さまのお力をっ!→ https://syncable.biz/campaign/4818

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★《10/5》アフガニスタンの「地下女性教育」に光を~厳しい制限下で教育を続ける人・求める人、そして支える人~
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【アーユス仏教国際協力ネットワークさまHP】  【FB】   【Peatix】

2021年8月にタリバンが実効支配をして以来、アフガニスタンにおいて女性が教育を受ける機会は制限されてきています。アフガニスタンは、2001年以降の進展で、女性も高等教育に至るまで教育を受けることが認められ、さまざまな職業にも就くようになっていました。教育の機会を再び失った今、教育を受けたいという切実な声は、アフガニスタンの各地から聞こえてきます。

そのような声を受け止め、女性も教育を受け続けられるよう、厳しい制限下の中でも教育を続けている人がいます。

今回のセミナーでは、現地で「地下教育」を続ける団体の代表のお話を軸に、アフガニスタンの女性たちが置かれた状況を学び、「地下教育」活動との連帯を日本でも生み出す機会にしたいと思います。

【日時】2023年10月5日(木)19:30-21:00
【場所】オンライン
【登壇者】アフガニスタン国内で「地下教育」を続ける団体の代表
小野山亮(一般社団法人平和村ユナイテッド)
【申込】以下のいずれからお申し込みください。
◎Peatix https://23fromafghan.peatix.com/
◎フォームメーラー https://ssl.form-mailer.jp/fms/ac31eaa4798774
【参加費】無料(カンパ歓迎)

◎一般社団法人平和村ユナイテッドは、この現地団体の支援を開始しました。https://syncable.biz/campaign/4818
◎認定NPO法人アーユス仏教国際協力ネットワークは、時局対応支援として平和村ユナイテッドを支援し、応援します。
https://ngo-ayus.my.salesforce-sites.com/

◎豆情報:
・現在のアフガニスタンでは、女性は小学校までしか通うことが認められず、中等教育と高等教育は無期限停止となっています。
・NGOや国連機関で働くことも停止されています。

★関係者の安全確保のため、本企画での、録音、録画、スクリーンショットを含む写真撮影、ウェブでのものも含めた中継は不可といたします。

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★☆Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE!☆★

🌟《9/30》アフガニスタンの地下学級とオンラインで繋がる交流会(高校生団体のイベント!ユナイト!)

大変っ!大変ですっ!

★日本の高校生団体、EFAW(Education for Afghan Women)が、「アフガニスタンの地下学級とオンラインで繋がる交流会」を企画!何とっ!

こちらっ!

現地の女性たちもすごいですが、この日本の高校生団体もすごいっ!しかもこの企画自体がすごい!

当団体でも、前号にて、「女性たちの学校」サポートのため、クラファン開始のご案内をさせていただいておりました。女性教育への厳しい制限下、何という決意、何という希望!ぜひ、皆さまのお力を!→こちらっ!

この高校生団体EFAWは、当団体より前に、すでにこうした女性たちの学びをサポートする活動をされています!今回、EFAWの企画に、当団体も協力させていただくこととなりました!下記、ご案内いたします!

こんなにすごい企画、めったにない!皆さま、ぜひ、ご参加を!ユナイト!☆

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★「アフガニスタンの地下学級とオンラインで繋がる交流会」(EFAW(Education for Afghan Women)のご案内より)
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はじめまして。

私たちは、EFAW(Education for Afghan Women)という高校生団体です。
都内及び長野県佐久市を拠点に、アフガニスタンの女性の教育支援を目的として、学業の傍ら、活動をしています。

この度、NGO「平和村ユナイテッド」さんのご協力のもと、以下のように交流会を開催します。

「アフガニスタンの地下学級とオンラインで繋がる交流会」

【日時】9/30(土)15:00-17:00
【場所】世田谷区立池之上青少年交流センター(いけせい)東京都世田谷区代沢2-37-18 https://ikesei-s.com/access.html

アフガニスタンでは、タリバンが実権を握って以降、極めて厳しい女性の権利制限が行われ、教育は、中等教育以上が無期限停止されています。それでも学びたいという女性たちの「地下学級」が、厳しい状況の中で運営されています!

この会では、こうしたアフガニスタンの「地下学級」の現状や普段のニュースからは知り得ない現地の生の声を皆さまにお届けしたいと考えております。
現在、EFAWでは募金活動も行っております。この会を通して、彼女たちの手助けをしたいと心を寄せて下さる方がひとりでも増えることを願っています。
皆様のご参加をEFAWのメンバー一同、心よりお待ちしております!

参加ご希望の方は、お手数ですが下記のURLから申し込みフォームをご記入ください

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSftgZjdSqTE4g71z7bdMTy17ER1T5T46TUwmU_2E3GUmYhUUQ/viewform?usp=sf_link

ご支援、宜しくお願いします。
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★EFAWのこの企画のご案内は以下より(インスタグラム)。
https://www.instagram.com/education_afghanwomen/?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZZA==

★関係者の安全確保のため、本企画での、録音、録画、写真撮影、ウェブでのものも含めた中継は不可といたします。

★メディアの皆さまがご取材いただける場合、別途ご対応いたしますので、今後のお手続きにつき、
まずは事前にEFAWにご連絡ください。→ educationforafghanwomen@gmail.com

★こんなにすごい企画、めったにない!ぜひ、皆さま、ご参加を!United for Peace!☆

🌟クラウドファンディング実施中!アフガニスタン緊急:「女性たちの学校」にユナイト!-女性教育制限下の「学校」という決意、希望-

皆さん、こんにちは!「平和村ユナイテッド」です!

女性の権利制限が次々となされるアフガニスタン。制限違反とされた人たち、また制限に抗議する人たちやその家族・親せきになされる勾留や激しい暴力などの報告もあります。女性教育はまず、中等教育が、そして高等教育も無期限停止となってしまいました。それでも学びたいという女性たちが通う「学校」があります。「地下学校」「秘密学校」「隠れ学校」などともいわれます。こうした「学校」に連帯し、サポートを行う活動を実施いたします!ぜひ、皆さまからのお力添えにて、「学校」へのユナイト!をお願いいたします!

🌟クラウドファンディング実施中!こちらっ!

🌟活動の背景・必要性:

  • 2021年8月、タリバンがアフガニスタンの実権を握って以降、女性の教育、就労、移動、服装などの権利制限が次々となされ、制限違反とされた人たち、また制限に抗議する人たちやその家族・親せきになされる勾留や激しい暴力などの報告もあります。女性教育はまず、中等教育が、そして高等教育も無期限停止となってしまいました。これら自体が権利侵害ですが、女性たちやその家族・親戚、さらに社会全体にも、精神・身体的な影響、時には生命にかかわる危機、経済的な苦境や危機、怒り、悲しみ、絶望感、不満、不安、疲弊をもたらしており、社会状況を極めて不安定で脆弱なものにしています。今この状況を変えていかなければ、社会そのものが危機的な状況に至る懸念すらあります。
  • 教育に関していえば、教育の機会を奪われた女性たちの絶望感は深く、また、将来的な社会・経済参画の機会も奪っています。しかし、そうした権利制限の中でも私は学ぶという女性たちは多く、こうした女性たちが通う、民間の「学校」が運営されています。「地下学校」「秘密学校」「隠れ学校」などともいわれます。女性の教員や運営に関わる人たちの雇用や拠り所にもつながっています。
  • 厳しい監視や規制の中、活動停止や関係者の身の危険にも及びかねない活動であり、そうならないよう、目立たたない、また身の安全を確保するための様ざまな措置がとられ、運営されています。
  • 厳しい権利制限、監視、規制下での運営、通学。大変な決意です。そして、女性たち、社会にとって、こうした場が存在することは、大きな希望です。
  • そしてこれは、現状を変革し、権利や多様性の保障を通じて平和をつくる活動ともなっています!
  • 今回、当団体では、こうした「学校」に連帯し、サポートを行う活動を実施します!

🌟活動内容‐以下のように学校を運営します:

◎参加者・場所・期間・実施主体

  • 参加者:女性教育制限によって教育の機会を奪われている女性たち。日本の中高生の年代が中心だが、もともと教育の機会を持てていなかった女性たちも多く、他の年齢層も参加予定。
  • 場所:アフガニスタン都市部の地域
  • 期間:女性教育制限が近い将来に完全に解除されるには困難も予想され、継続した活動となる予定だが、仮の初期予定として、2023年10月-2024年3月の6か月間(現地状況や資金状況にも応じ、随時、変更可能性あり)。その後、状況に応じて、継続していく。
  • 実施主体:現地パートナー団体と「平和村ユナイテッド」

現地パートナー団体:2021年10月に、団体代表の女性が私財を投げうって、女性たちの「学校」を開く。現在、複数の「学校」を運営。本活動での「学校」はそのうちの1つ。

◎運営内容詳細:

  • 科目・クラス:「コーラン」(同じ内容を同日の別時間帯に別生徒で2クラス)、「数学」(同2クラス)の学習後に「大学入試準備」(同4クラス:2クラスの数学学習者に加えて2クラスの新規生徒)、「英語」(同3クラス)、「識字」(1クラス)の5科目を、計10クラスにて学ぶ(科目追加など変更可能性あり)。なお、女性の大学教育も、現在、無期限停止となっているが、女性たちは将来を信じ、希望を持って学んでいる。
  • 生徒数:各クラス約20-30人(科目ごとに数は違う)×10クラス=約200-300人。
  • 通学日・期間:週6日通学。それが6か月間続いて卒業。(その後、新しい生徒を受け入れて次の6か月間が開始。)
  • 教員:科目ごとに5人。(数学教員と大学入試準備教員は別)
  • 運営関係者:4人(現地パートナー団体代表、学校責任者、運営調整者、警備員)。

🌟生徒・教員・パートナー団体代表の声

<生徒>

  • 女の子は皆、気持ちが落ち込んでいました。学校に来れないのです。この学校は、勉強を続けることができること、なりたいものになれること、学んで家族を助けることができることを示してくれました。自分や人びとの権利を守りたいので、法律家になりたかったです。人びとには、特に女性たちには法律がないのです。働くことも、どこに行くことも、なりたいものになることもできないのです。しかし今、法律家になることはできません。医者になろうと決心しました。人びとに尽くすのです。
  • 精神科の医者になりたいと思っています。人びとは、特に女性たちは、ひどく抑うつ状態にあります。人びと、特に女性たちを助けたるために働きたいのです。
  • 全ての人が、全ての男性、全ての女性が、教育を受けるべきです。将来は、パイロットになりたいです。
  • 友だちによい学校があると教えてもらい、来ました。医者になることが夢です。
  • 今は将来に希望を持っています。将来は衣服のビジネスをしたいです。
  • 政府が私の目の前でこの学校を閉鎖しないことを願っています。将来は政治家になりたいです。
  • ここが将来閉鎖されないことを願っています。よいジャーナリストになりたいです。ここで勉強を続ければ成功すると信じています。

<教員>

  • 他の女性たちが学んで、他の人に教えられるようになるまで、教えたいと思っています。
  • 目の前で学校が禁止された女の子たちを助けると決めました。彼女たちはとても心配して、落ち込んで、この後何が起こるのかと泣いてすらいます。この学校は幸せになる理由です。通常の学校が禁止されていても、私たちの授業を続けることを願っています。

<パートナー団体代表>

  • 女の子が学校に行けることがアナウンスされ、しかし1日で禁止されたとき、多くの女の子たちが家に戻ってきていました。泣いていました。このことを考えると、とても気持ちが落ち込み、あるいは、混乱しました。それでこの活動を続けています。

(※ 生徒は当活動の学校を含むパートナー団体が運営する複数の学校から。先生は当活動の学校から)

🌟ご寄付の目標額:130万円(活動の約6か月分相当)

🌟ご寄付の使途:現地教員・運営関係者給与、学校施設賃料、文房具、飲料費(水)、日本側運営費(人件費、現地送金手数料含む)など。

🌟経費の例:約15,000円で、教員1名1か月分の給与を提供できます!

🌟領収書について:領収書ご希望をご選択いただいた方には、原則、データのメール添付にてご送付いたします。紙の領収書がご必要な方は、ご寄付から1週間以内に、こちらの連絡先までご連絡ください。こちら→ info@pv-u.org

🌟注記:

  • 本掲載内容は、現地治安・政治状況、安全管理、内容の見直しなどにも応じ、随時、変更の可能性があります。現地は極めて流動的な状況にあります。
  • 現地状況を受けて、日本側の実務でも、通常の活動より多くの業務が求められる可能性があり、上記予算内での計上額よりもかなり多くなる可能性もあります。
  • 目標額を上回った場合、また、経費削減が可能になった場合には、参加者・実施期間・場所のさらなる拡大や活動内容のさらなる充実、為替・物価状況などへの対応、同国でのほか平和活動(こちら→https://pv-u.org/activity/ )の経費に充当。当初の目標達成後、随時、新たな目標額に更新予定。

🌟アフガニスタン緊急:「女性たちの学校」にユナイト!-女性教育制限下の「学校」という決意、希望-

現地の厳しい状況下、この活動を行うのは大変な決意です。そして、女性たち、社会にとって、こうした場が存在することは、大きな希望です。そしてこれは、現状を変革し、権利や多様性の保障を通じて平和をつくる活動ともなっています。この活動の実施には、皆さまのお力が必要です。どうぞよろしくお願い申し上げます!

🌟クラウドファンディング実施中!こちらっ!

🌟アフガニスタン緊急:「女性たちの学校」にユナイト!-女性教育制限下の「学校」という決意、希望-(クラファン9/19開始!)

⭐このたび、新しい活動を実施いたします!「地下学校」「秘密学校」「隠れ学校」などともいわれる女性たちの「学校」。とてつもなくチャレンジングな活動を行う現地の女性たちの「決意」、そしてこうした場があることの「希望」。心打たれております。そうした「学校」にユナイト!する活動です!クラファンも9/19(火)より実施予定!

⭐2021年8月、タリバンがアフガニスタンの実権を握って以降、女性の権利への制限が次々となされ、制限違反とされた人たち、また制限に抗議する人たちやその家族になされる拘留や激しい暴力などの報告もあります。

女性教育はまず、中等教育が、そして高等教育も無期限停止となってしまいました。それでも学びたいという女性たちが通う「学校」があります。こうした「学校」に連帯し、サポートを行う活動です!

⭐すでに、身の安全を確保するための様ざまな工夫がなされ、活動が運営されています。当団体がこの活動に関与するにあたり、こうした安全管理のことや、当団体にもある実務上の大きなチャレンジも考え、活動そのものや当団体の関与のあり方について深く悩みました。しかし、受けた大きな感銘や、現地の状況打破、変革につなげたい思いから、現地と連携し、安全確保をしながら、活動を実施してまいります!

⭐クラウドファンディングも9/19(火)より実施する予定です!詳しい内容は、その際にお伝えをさせていただきます。

⭐厳しい権利制限下での活動。大変な決意です!そして、女性たち、社会にとって、こうした場があることは、大きな希望です!現状を変革し、権利や多様性の保障を通じて平和をつくる活動ともなっています!

⭐ぜひ、皆さまからのお力添えにて、「学校」へのユナイト!をお願いいたします!United for Peace!🌷

🌷 Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE! 🍀

🌟お母さんとミシンのストーリーズ!②-ミシンがあり、自信を感じます。

涙💧…そして希望🌷「アフガニスタン緊急-戦闘で親を亡くした子どもたちに平和を!」の活動にて、希望家庭にミシンを提供!以下、ミシンの提供を行った子どものお母さんの1人からの言葉です。

⭐ミシンがあり、自信を感じます。近所の人たちために働き、お金を得るため、近所の人たちの服の裁縫をしていきます。どう裁縫をするか分かっていますし、子どもたちのために収入を得ていきます。

長い間、ミシンのことを考えていましたが、高くてマーケットで買うことができませんでした。夫が一年前に亡くなる前、どんな教育場所にも子どもに通ってもらうことができませんでしたが、このピースセンターは、平和教育、お金、ミシンといった面で、私たちをとても助けてくれます。

収入が得られれば、息子に適切な教育に通ってもらい、学校に入ってもらいます。ですので、息子は子どもの間、働く必要はありません。

⭐この活動では、子どもたちの生活を持続的に支えられるよう、希望する子どもたちの家庭にミシンを提供!主に子どもたちの母親(夫を亡くした女性)や女の子に使用されます。女性の家の外での仕事や教育に強い制限がある中、生活の現実的なサポートと加え、権利保障の取り組みからとしても大きな意義があります!

⭐また、以下は、青年リーダーの言葉です。

都市では、多くの女性たちが自分たちや子どもたちの負担を減らすために既製服を買う方を好みますが、村では、女性たちは既製服を着ることはありません。裁縫をする必要があります。既製服は高いですし、村の女性たちはバザーに行くことができないからです。よって、裁縫から収入を得るチャンスがあります。

⭐なお、この活動はいったん完了しましたが(活動概要:https://syncable.biz/campaign/2022 )(ここに掲載の写真やストーリーはそれまでのもの)、この5月より再開しております!今後、随時、ご報告してまいります!

⭐また、地域の人びとがこの活動を主導する形や、そうした活動への連帯・サポートのあり方なども、今後、現地とも話していければと思っております!それがまた、現地により根付いた平和、より直接的な市民同士のユナイトにつながると考えています!United for Peace!

🍀Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE! 🌷

🌟お母さんとミシンのストーリーズ!①-成功した幸せな女の子を夢見ていましたが、ただ夢のまま。ごくシンプルな服の裁縫から。向上するため、最善を尽くしたい。

涙💧…そして希望🌷「アフガニスタン緊急-戦闘で親を亡くした子どもたちに平和を!」の活動にて、希望家庭にミシンを提供!以下、ミシンの提供を行った子どものお母さんの1人からの言葉です。

⭐(参加者の子どもの母親)私は読み書きができません。私が女の子で、私が学校に行くのは家族にとって恥だったので、私の教育を続けることに家族が同意せず、読み書きができないままでした。早くに結婚しました。いつも成功した幸せな女の子を夢見ていましたが、ただ夢のままとされました。結婚して夫との人生を歩み始めましたが、すぐに夫は亡くなり、それは終わってしまいました。支援もなく子どもたちだけが残されました。義父は高齢で働くことができず、生きることはずっと困難です。

子どものとき、服の裁縫を学んだので、子どもたちや村の人たちのためのごくシンプルな服の裁縫から始められ、少し収入を得るだろうと思っています。向上するため、自身の努力を促すため、最善を尽くしたいと思います。いつの日か、多くの村の人たちの仕事を手がけ、服を仕立てに私のところに来てくれることを望んでいます。こうして、壊された私の家庭を本当に立て直すのです。

このことに関して、私たちを助けてくれる団体に本当に感謝しています。夫を失った女性たちがみな、小さな生計を立てる技術のようなものを学び、子どもたちのために自身で収入を得られることを望んでいます。

⭐この活動では、子どもたちの生活を持続的に支えられるよう、希望する子どもたちの家庭にミシンを提供!主に子どもたちの母親(夫を亡くした女性)や女の子に使用されます。女性の家の外での仕事や教育に強い制限がある中、生活の現実的なサポートと加え、権利保障の取り組みからとしても大きな意義があります!

⭐また、以下は、子どもたちに寄り添い、平和・一般教育などを行う「ピースセンター」の教員の言葉です。

「夫を失った女性たち(子どもたちの母親)のためのミシンの贈り物に心より感謝します。裁縫の初期的な仕事を始めた人たちもいて、収入を得始めています。」

⭐なお、この活動はいったん完了しましたが(活動概要:https://syncable.biz/campaign/2022 )(ここに掲載の写真やストーリーはそれまでのもの)、この5月より再開しております!今後、随時、ご報告してまいります!

⭐また、地域の人びとがこの活動を主導する形や、そうした活動への連帯・サポートのあり方なども、今後、現地とも話していければと思っております!それがまた、現地により根付いた平和、より直接的な市民同士のユナイトにつながると考えています!United for Peace!

🌟子どもとミシンのストーリーズ!②-きっとすぐによい仕立屋さんになる

💐ラブリー!「アフガニスタン緊急-戦闘で親を亡くした子どもたちに平和を!」の活動での写真ですっ!

以下、ミシンの提供を行った子どもの1人からのコメントです!

🌷センターの女の子みながミシンをもらって、とてもうれしいです。この地域のような村では、裁縫や刺繍を学ぶのはとても大事です。ピースセンターは裁縫の方法は教えてくれませんでしたが、きっと、おばさんからすぐに学びます。おばさんは服の裁縫が上手なのです。私は、ミシンをいつもきれいにし、時々、オイルを差していきます。私は生地を切るのがとても好きで、きっとすぐによい仕立屋さんになると思います。女性の仕立屋さんはおらず、男性の仕立屋さんは女性の服の裁縫はできないので、この地域の女性たちは自分たちの服を裁縫のために都市に持って行きます。私は、家族や近所の人たちの服の裁縫をし、食べ物や他の必要なもののためのお金を得ていきます。

⭐子どもたちの生活を持続的に支えられるよう、希望する子どもたちの家庭にミシンを提供!主に子どもたちの母親(夫を亡くした女性)や女の子に使用されます。女性の家の外での仕事や教育に強い制限がある中、持続性があり、権利保障の取り組みからも大きな意義があります!

⭐なお、この活動はいったん完了しました(ここに掲載の写真はそれまでのもの)が、この5月より再開しております!今後、随時、ご報告してまいります! (完了した活動の概要:https://syncable.biz/campaign/2022

⭐また、地域の人びとがこの活動を主導する形や、そうした活動への連帯・サポートのあり方なども、今後、現地とも話していければと思っております!それがまた、現地により根付いた平和、より直接的な市民同士のユナイトにつながると考えています!United for Peace!

🍀Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE! 🌷

 

 

 

 

 

🌟子どもとミシンのストーリーズ!①-このミシンはベストフレンドー

💐ラブリー!なんとラブリーな!皆さまにもお力添えをいただいた「アフガニスタン緊急-戦闘で親を亡くした子どもたちに平和を!」の活動での写真ですっ!

子どもたちの生活を持続的に支えられるよう、希望する子どもたちの家庭にミシンを提供!主に子どもたちの母親(夫を亡くした女性)や女の子に使用されます。女性の家の外での仕事や教育に強い制限がある中、持続性があり、権利保障の取り組みからも大きな意義があります!

ミシンの提供を行った子どもの1人からのコメントです!

🌷このミシンはベストフレンド。お金よりミシンがいいです。次のステップは、ミシンを理解すること。お母さんはどう動かすか分かっているけれど、私は分かりません。でも、お母さんからも学んで、技術を磨いていきます。

⭐なお、この活動はいったん完了しました(ここに掲載の写真はそれまでのもの)が、この5月より再開しております!今後、随時、ご報告してまいります! (完了した活動の概要:https://syncable.biz/campaign/2022

⭐また、地域の人びとがこの活動を主導する形や、そうした活動への連帯・サポートのあり方なども、今後、現地とも話していければと思っております!それがまた、現地により根付いた平和、より直接的な市民同士のユナイトにつながると考えています!United for Peace!

🍀Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE! 🌷

 

🌟「こどもたちのストーリーズ」-子ども、先生が語るストーリーズ(アフガニスタン)

⭐あぁ、こういう気持ちでいて、こういう状況にあるのか…と、強く胸に迫ってきます。戦闘で父親を亡くした子ども、寄り添う先生のストーリーズ。

  • イドリス(仮名)は次のように語ります。ピースセンターに来る前は、自分の感情はネガティブで、ネガティブな考えと感情が自分に付きまとっていました。不安、怒り、そして時には罪悪感です。多くの場合、自分や自分の人生に起こったことについて、自分自身や他者を責めました。家族や母親からも自分を切り離し、日々の行いに関心を失いました。家族ですら、通常の暮らしに戻るようにアドバイスしましたが、自分は聞きませんでした。おじが自分をセンターに登録し、気分がよく感じています。今、母を尊敬しています。母のために生き、母の苦痛をいやすことを約束します。悲しみから抜け出すのを助けてくれて、ピースセンターに感謝しています。
  • ピースセンターの先生は次のように語ります。ピースセンターでの観察を通して、子どもたちの生活状況の中での重要な要素は、母親が幸せであるのを見ること、他者から励まされ、ほめられること、両親が生きていること、遊ぶこと、将来への希望、遊ぶこと、描くこと、衣服であると思いました。これらは子どもたちにとって幸せなものであり、一方、戦争の記憶、貧しいことや飢えること、遺児であることは、子どもたちにとって心配なものです。

⭐緊急活動「アフガニスタン緊急‐戦闘で親を亡くした子どもたちに平和を!」は2022年4月に完了しましたが、現在、再開に向けて、努力をしております。

活動に参加した子どもたちは、様ざまな主体・勢力の戦闘員・構成員や一般市民の父親を戦闘で亡くした子どもたち、過酷な経験をした子どもたちです。子どもたちに寄り添い、食料費配布、そして平和教育、一般教育、精神的なサポートなどを行う「ピースセンター」の運営を実施いたしました。

こうした子どもたちの状況は、依然、厳しく、また、こうした子どもたちはたくさんいます。社会にある暴力や生活困窮から守り、平和な暮らしをしてもらえるようにし、またそれを通じて、暴力やその連鎖がある環境自体をなくし、平和をつくっていく必要があります。

⭐厳しい現実ですが、多くの人たちが子どもたちに寄り添おうと、行動しています。平和のために取り組む人たち。みな、一人ではありません。涙…そして希望。

🍀Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE! 🌷

⭐このアクションについてはこちら!https://syncable.biz/campaign/2022/ (本クラウドファンディングは完了)

🌟「こどもたちのストーリーズ」-子ども、祖父、先生が語るストーリーズ(アフガニスタンより。3つのお話です)

⭐緊急活動「アフガニスタン緊急‐戦闘で親を亡くした子どもたちに平和を!」は2022年4月に完了しましたが、現在、再開に向けて、努力をしております。この活動に関わる3つのストーリーズです。涙…そして希望。

◎バリヤール(仮名)は次のように語ります。ピースセンターに来れてとてもラッキーです。食料費にとても助けられているし、これまで経験したことがない愛を受けているからです。センターに来る前は、飢え、貧しさ、戦争そのもの、お父さんの死、それから、遺児だからと嘲られるのを経験した。今、とても幸せです。お金をもらったらお母さんに渡します。家に十分な食べ物があり、とても幸せです。サポートがしばらく続いてほしいと思っています。

◎ある子どもの祖父は次のように語ります。一年前、息子が亡くなり、子どもたちを私に残しました。自分は弱く、働くことができず、また、作物のために耕作する農地がありません。生活は困難です。この状況は、この国で続いている戦争のせいです。状況がよくなる望みはなく、日々悪化しているようです。ひどい、悪いことをされるリスクや、治安の問題から、女の子の遺児の孫を家の外に出させることはありませんが、もちろん、小さな男の子の孫が私たちのために働くことについては働くということとしています。私たちの男の子の孫は、この数か月このセンターでレッスンに参加し、倫理を学び、食料のための現金を持ち帰っています。私たちはこの支援にとても満足しており、この危機的な状況で私たちを助けてくれた人たちが報われるよう望んでいます。

◎ピースセンターの先生は次のように語ります。私たちは戦争遺児たちのための平和緊急救援プロジェクトに感謝しています。貧しさゆえ、子どもたちをピースセンターに通わせるよう促されており、教育や食料のための現金配布を行うような施設があります。このことが私を幸せな気持ちにさせてくれます。少なくとも、いくらかの子どもたちはこうした支援を得ています。40年以上続く戦争は人びとに影響を及ぼしており、この取り組みを支援する組織が、しばらくの間、戦争遺児を支援することを願っています。この緊急平和救援は、この間、遺児たちのための唯一の支援でした。資金供与組織が、戦争遺児たちについての評価を行い、その後、支援を供与してほしいと思っています。そのような関与は、他のいずれの活動よりも現実のものであり、真のものです。

⭐緊急活動「アフガニスタン緊急‐戦闘で親を亡くした子どもたちに平和を!」(https://syncable.biz/campaign/2022/ 先の4月に完了)に参加した子どもたちは、様ざまな主体・勢力の戦闘員・構成員や一般市民の父親を戦闘で亡くした子どもたち、この3人が語るような過酷な経験をした子どもたちです。

⭐この緊急活動では、子どもたちに寄り添い、食料費配布、そして平和教育、一般教育、精神的なサポートなどを行う「ピースセンター」の運営を実施いたしました。

こうした子どもたちの状況は、依然、厳しく、また、こうした子どもたちはたくさんいるのです。社会にある暴力や生活困窮から守り、平和な暮らしをしてもらえるようにし、またそれを通じて、暴力やその連鎖がある環境自体をなくし、平和をつくっていく必要があります。様ざまな困難がありますが、現在、再開に向けて、努力をしております。また随時、ご報告させていただけましたらと思います。

⭐厳しい現実ですが、多くの人たちが子どもたちに寄り添おうと、行動しています。平和のために取り組む人たち。みな、一人ではありません。United For Peace.

🍀Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE! 🌷

🌟ピースワークショップ!☆アフガニスタンの平和人、ユナイト!🌟

⭐大変っ!大変ですっ!住み暮らす自らの地域で平和の活動を進める現地の皆さんが集まり、当団体との活動について、それぞれの地域での活動経験、成果や課題を共有し、議論!

⭐日本からもオンライン参加!画面の向こうのこちらに向けてユナイト!の写真も!平和人、ユナイト!お互いに高め合い、連帯が力を与え、困難を打破!

⭐伝えた平和や非暴力のメッセージを人びとが受け入れて従ってくれていること、活動を経て暴力が減少していること、争いの仲介を図ったところ当事者が和解したこと、などの事例報告がなされました!

⭐また、人びとの発案・実施で行われるピースアクションは、まさに「人びとの成果」である、ということも報告されました!💐例えば、植樹をし、その地を平和公園としていく「緑のピースアクション」では、熱心なボランティア参加に加え、トラクター料の貢献もあったこと、また平和に関する本を読む「ブッククラブ」の活動では、人びとが訪れて本を借り、今も続いていること、などが報告されました!

⭐アドボカシー研修の活動では、自身の声をあげることができないような環境にある人たちもおり、そうした人たちのためにアドボカシーを行うことも促している、という報告もありました!

⭐様ざまな困難も提起されていますが、活動の成果がすごいっ!これからも、平和人、そしてその連帯で、困難を打破っ!

🌷平和をつくる人たちが、いる。そこにある希望。United for Peace.🌷

🍀Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE! 🌷

🌟ピースブックレット「平和な暮らしへの道」!🌟(アフガニスタン)

🌟ピースブックレット「平和な暮らしへの道」!🌟た、大変です!平和と非暴力を学ぶためのピースブックレット!アフガニスタンで大活躍の模様ですっ!

⭐家庭や地域での争いごとの解決、市民がそれぞれの立場で果たすべき役割など身近な事例を紹介するものです!すごいっ!

⭐ブックレットとともに、当団体理事が描いた現地パートナー団体YVOスタッフの似顔絵が!大切に掲示してくれています!ユナイト!ユナイトですっ!💐

⭐そして!ブックレットを利用して地域の皆さんにアツく語る地域のリーダーたち!「平和大使!」あぁ感動…平和をつくる人たちが、いる。そこにある希望!🌷

⭐さらに!このブックレットのタイトル「平和な暮らしへの道」は、当団体のボランティアメンバー(「村民」と呼ばせていただいております)のお一人が名付けてくださったものです!ユナイト!ユナイトですっ!

◎個々人でも、また地域でも、平和をつくる活動を実践していくためのヒントとして、また学び合いの資料や手段として、使用されています。内容は難しいものではなく、人が暮らしていく上での身近なことが取り上げられています。

◎人の感情やモラル、思いやり、そして家族の中でのことなどが含まれています。「争い」の例として、実際のケンカ、暴力、ちょっかいを出す、嫌な振る舞い、支払い・教育・婚姻などをめぐる争い、などがあげられています。扱われているトピックの例は以下のとおりです。

◎あなたが考える「争い」って何?/「争い」のよい面、悪い面?!/争い」を解決する方法って?/「交渉」って何?よりよい「交渉」のステップとは?/「暴力」/学校での「暴力」/「偏見」/家族の中での争い:なぜ起こる?止めるためのステップとは?/家族の中での決定の重要性/家族の中での決定のプロセス-問題は何?きちんと事実を知る。事実から読み解こう/解決のための二つの方法-これまで家族にあった問題、他人や人の家からも学ぼう/「尊敬」-尊敬されたければ尊敬しよう。「誠実」「人の意見を聞く」「人をたたえる」「共感と同情」「連絡を保つ」「頼られるようになる」/ポジティブに考えよう!/子どもを正しく育てるには?/「平和」と「思いやり」-現地のお話から

⭐なんと興味深いっ!そしてなんとすごい取り組み!今後のブックレットのますますの活用に期待!

🍀Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE! 🌷

🌟「正当に。皆さんの子どもたちにフェアであれ。男性と女性は同じ権利を持っています」-アフガニスタンでのピースアートから🌟

⭐このメッセージは、ここに掲げてある、お父さんと男女二人の子どもたちの絵に添えられているものです。アフガニスタンで実施しているピースアートの活動で描かれたものです。響きます。多くのことを語っています。

⭐このピースアートの活動は、自身が考える平和についての表現と加え、平和の必要性を議論するものでもあります。また、戦争の傷を癒すもの、あるいは一時的にでも戦争から逃れるもの、感情を発散させるもの、意見や希望を表すもの、住民間の平和や協調を促すものともなっています。

⭐作品は壁に貼り出され、作品についての議論が行われます。学校の壁に貼り出され、戦争と平和についての意識喚起、地域の結束の強化ともなります。子どもたちは描いた絵を家に持ち帰り、翌日にまた戻すことになっています。

⭐上記にご紹介のもののほか、花、車、旗など、自分が好きなものを描いている多くの絵がありました。銃にバツを付けている絵もありました。平和へのサポート、暴力や戦争への憎悪が示されています。子どもたちの無邪気な絵は、戦争をやめるようにと語りかけています。

⭐子どもたちは、平和をつくることになる努力であるから、また、絵を描くのに参加しなかった子どもたちもこの活動について語るから、多くの子どもたちは絵が好きだから、絵を描くことは意義があると話しています。

⭐描かれたピースメッセージ。そして、活動自体も平和をつくっています。平和をつくる人たちがいる。平和のためにユナイトする人たち。そこにある希望。💐

🍀Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE! 🌷

 

 

 

 

 

 

🌟「娘たちの手の中でペンを折る」-アフガニスタンの女性の詩から

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時の憎悪をかごに入れよ
鳥を自由に逃れさせよ
パシュトゥンは娘たちの手の中でペンを折る
そして言う。女たちにとって文字を解さないことはよきことだ、と
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◎アフガニスタンのある女性が詠んだ詩です。女性が自身で公に出て何かを訴えるといったことが難しい環境からか、この女性は、訴えるために自分の詩を人に見せることを親戚の男の子に頼み、男の子が詩を掲げる様子が写真に撮られています。ここにある写真は、掲げているその詩の部分です。(パシュトゥンとはアフガニスタンの多数民族の名前です。)

◎何と悲しく、そして、なんと決意に満ちた詩、そして行動でしょうか。

◎アフガニスタンでは、女性たちに新たな制限が課される大きな動きがありました。この詩は、それより前のものです。女性たちにはすでに様々な制限が存在していました。

⭐多くの皆さまに知っていただきたく、ぜひ、シェアや広めていただくことをお願いできましたらと思います。

⭐また、皆さまそれぞれが、アフガニスタンの人びとのために、考え、何らかの行動をしていただけるよう、呼びかけさせていただくものです。

🍀アフガニスタンの友人たちへ。この重大な時期に、私たちは皆さんに寄り添います。皆さんは一人ではありません。私たちは皆、平和のために連帯しています!🌷

🍀Dear Friends in Afghanistan. At this critical time, we stand by you. You are not alone. We are All United for PEACE! 🌷